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SURVIVAL


このページでは、大災害や戦争などで被害を受けた時の、サバイバルについて考えてみよう


大災害や戦争などに出会わぬことが一番いいが、いつ大地震、台風、水害、戦争などに会うかもわからない


そういった時に慌てなくても済むように、事前に知識を集積しておこう


昔に比べ、地震の数が増えている 台風などによる水害も多発傾向にある 洪水も海外では起こっている


「知識は力なり」で、正確な知識を蓄え、あらかじめ備えておこう


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●2008年7月15日(火)●

軒先の天井にぶら下がっているハチの巣をとった まだ10センチほどの大きさだったが、ホームセンターでハチ退治のスプレーを購入し、黒いゴミ袋を用意した
顔に網のカゴをかぶり、雨具、手袋、脚立などを用意して作業に挑んだ 黒いゴミ袋で完全に蜂の巣を包み込んでから、スプレーする予定だったが1人だったので
密閉がうまくいかない ハチがウロウロしていたが面倒なのでそのままスプレーした 完全防備しているので刺される心配は無かったが、スプレーと同時に
ハチが地上に落ちた 蜂の巣もスプレーを強くかけると落ちた 地面でバタバタしているハチに再度スプレー、火箸で拾って黒いゴミ袋に入れた
以前に木の枝に出来た蜂の巣の枝をハサミで切って落としたことがあるが、このときは刺された ハチの動きは速い あっという間にやってきて刺された
かなり大きなハチだったが、そのまま頬って置いたら治った 本当はすぐ医者に行ったほうがいいらしい 庭師が新聞紙の先に火をつけて蜂の巣を焼いているのを
見たことがある いずれにしても完全防備でないと危ない よくハチに刺されてショック死する人もいる
以前に石垣に20センチくらいの蜂の巣が出来たときは黒いゴミ袋で出口をふさいで、殺虫剤をスプレーして処理した 蜂の巣をつついたような騒ぎという言葉もあるが
確かに蜂の巣をつつくと、ハチがワーとやってきて防備していないと大変なことになる 最近は大きなスズメバチも増えたようだ
山の中を歩いているとたまにハチが来ることがあるが、これは偵察ハチで近くに蜂の巣があることが多い とっさの場合は帽子で振り払うのがいい
そういう時は、柄のついた帽子のほうが便利がいい いずれにしても山歩きには帽子は必携だ 頭を打っても帽子があるとショックが和らぐ
蜂の巣退治には完全防備してから、やったほうがいい 刺されるとひどいことになることもある


●2008年7月14日(月)●

熱中症の患者が増えてきたようだ 環境省の調べによると昨夏の東京都と17政令市で熱中症で病院に搬送された患者は5102人だという
国立環境研究所の調査によると、毎年熱中症で死亡する人は300〜400人だという ガードマンが熱中症で倒れたとかいう話しもよく聞くようになった
以前に息子の野球を観戦していた40代の父親が野球観戦中に熱中症で突然死したと聞いたことがある 熱中症には水分と塩分を補給するため、スポーツドリンクが
効果的なようだが、あまり野外で無理をしないことだろう 野外だけでなく室内も要注意、室内で熱中症になる人が全患者の3割、重傷者の6割も占めるという
以前にヨーローッパで熱波で数万人の死者が出たこともある それこそ、涼しい山の中にでも避暑に行きたいところだが、ままならない人も多いだろう
昼なお暗いような樹木の中は夏でも意外に涼しい クーラーのよく利いたスーパーやレストランなどで避暑をしている人も多いようだ


●2008年7月13日(日)●

朝、犬の散歩に行くと道に1メートルくらいのヘビがにょろりと横たわっていた 死んでいるのかとよく見ると頭を動かしている タケでつついて道をどけてもらったが
いつ見てもヘビはなんとなく怖い 山の中でヘビが立っているのを一度だけ見たことがあるが、堂々としていて普通はヘビが逃げるはずがそのときは逃げなかった
そういう時は人間は早々と退散したほうがいいと本に書いてあったので退散した 一番怖いのはヘビがトグロを巻いているときで、ツクシを取っているときに
出くわしたことがある トグロを巻いているときはヘビはかなりのジャンプ力を発揮するようだ
10年前くらいの猛暑のときもヘビが排水路あたりによく出てが、今年も猛暑なのか?ヘビを見るようになった ヘビも猛暑のときは水辺近くでいるようだ
蛇よけに竹の杖で地面をトントンつきながら散歩することにした 別に竹でなくても構わないが山に入るときは杖で地面を叩きながら行くとヘビなどが逃げることが多い
いわば、ヘビなどの山の動物たちへの人間からの挨拶みたいなものだ 昔の修験者などは鈴を鳴らしながら歩くというのも、人間が来たぞというのを知らせる
挨拶みたいなものだろう これをしないと山の中で出会いがしらに人間同士が出くわして思わぬ事故になることもある いずれにしても山の中は危険がいっぱいだ


備えておくべき緊急非常用品


非常持ち出しリュックサックの中身


保存食(非常食)、飲料水(2リットルで3日が目安)、医薬品、懐中電灯と電池、防護用帽子(ヘルメット、防災頭巾)
タオル、風呂敷、さらし、ビニール袋、ロープ、ちり紙、マッチ、ライター、ろうそく、ナイフ、軍手、ペンと手帳、携帯ラジオ
貴重品(現金、通帳、印鑑、カード類、健康保険証、身分証明書)、ウイスキー、固形燃料、寝袋、ポンチョ(雨具、ウインド・ブレーカー)

救急箱の中身


体温計、毛抜き、ピンセット、はさみ、綿棒、解熱鎮痛剤、胃腸薬、ガーゼ、包帯、バンドエイド、消毒薬、アイスノン、ホカロン
軟膏、傷薬

その他用意しておくべきもの


緊急連絡用電話番号一覧、護身用警報機

●2008年2月10日(日)●
カバンの中にペン型懐中電灯を入れているが、イザ使おうというときは、たいていは電池が切れていて使えないことが多い どうも電池メーカーの陰謀なのか?
自然消耗なのか?ほとんど使わないまま切れてしまう 懐中電灯によって消耗にかなり差があるようで富士山登山のときに新5合目の売店で買った懐中電灯は
単1乾電池使用だが、かなり長持ちする その他の懐中電灯は消耗が激しいようだ わざと電池を消耗するような懐中電灯を作ってる?メーカーの陰謀か?
電池は電機メーカーの隠れた収益源だろう 電池は松下の金の単3が粘りがあって人気が高いようだ ホームセンターに行ってソーラー懐中電灯を1個買った
これなら電池切れに悩む必要は無いだろう 照明はLEDにした 阪神大震災のときもガス漏れ状況の中で懐中電灯を使って爆発の二次災害もあったようだ
発熱しないLED照明のほうが安全だろう 阪神大震災で火災が多かったのは復旧後に電気を流したところ、屋内の電気配線が混乱していて発火したというケースも
多かったようだ いわゆる二次災害というやつだ そういうわけで被災した後は、通電前に電気配線、ガスの状況などをしっかりチェックしないと火事や爆発が起こる
ホームセンターにアルカリ電池を充電できる2000円くらいのがあったので買った 充電して使ってみるとけっこう使えるようだ 10回くらいは充電可能と書いてある
以前に普通の乾電池を充電器で充電してみたら、やはり液漏れがした 今度のアルカリ乾電池専用充電器ではそういうことは無いようだ
以前に山登りして、夕方から暗くなって急いで山を降りたことがあるが、懐中電灯だけが頼りという状況になったことがある 懐中電灯は2本くらいもって
山登りする必要があるようだ クマがいるような地域ではラジオつき懐中電灯が便利かもしれない ラジオで人間の声を聞くと山の中では妙に安心感が持てる
クマや猿などにも人間がいるということをラジオの声で教えることが出来る 今は手回し充電できるラジオつき懐中電灯を愛用している これなら電池切れも心配ない
懐中電灯、ラジオなどはサバイバルツールとして必須だろう


●2007年7月31日(火)●
今が一番暑い季節のようだ ヨーロッパのルーマニアだったか?平均気温が44度にもなったらしいが灼熱地獄だろう 以前にはフランスで猛暑が続き
多数の死者が出たこともあった 地球温暖化が如実に感じられる現象が多発しているようだ 日本でも温暖化の影響で植物の生物分布が北上しているようだ
北海道がリンゴ栽培の適地になるようだ 庭にバナナの木を植えているが最近はバナナの木が元気がいい 幹を切ってもすぐに葉を出す 成長も早い
残念ながら実はならないが、そのうち食べられるような実をつけるようになるかもしれない バナナの葉の成長力、生命力には驚かされる
インドネシアだったか?ニューギニアだったかバナナの葉にイモを包んでまわりに焼けた石を置いて蒸し焼きにするところがあるらしいが、おいしいのかもしれない
これから木を植えるなら、南方産の木がいいかもしれない 竹も元々はタイあたりの南方産のようだが、最近日本で竹が元気がいいようだ
雑木林などがだんだんと竹林に変わっていることがよく目に付くようになった 以前に生えていた雑木を駆逐しながら竹林が勢力を拡大して、いつの間にやら
竹林に変わっているというケースが多いようだ 竹といえば、草なのか?木なのか?2説あるようでいまだに決着がついていないようだ
中が空洞で確かに変わった木ということはいえる 地震の時には竹林に逃げればいいといわれる 竹林は竹がかなり密植状態で根を張っており安定した地盤のようだ
縄文時代に狩に出かけた人は竹やぶで寝ていたという説もある 確かに竹やぶの中で寝起きすると他の動物から身を守るのは便利かもしれない
少々の雨や風ならしのげるだろう 燃料にも事欠かないだろう 食器代わりにも竹は便利に使えるだろう また青竹に水を入れて飲むと非常にうまい
また竹には一種の殺菌作用があるようだ 江戸時代の旅人もよく竹の水筒を使っていたようだ 大地震や大災害に出くわすととりあえず竹やぶに逃げ込むのが
いいかもしれない 水も竹の節の中にけっこうあるようだ 最近ではその竹水を化粧水などに活用するという研究も進んでいるようだ
大地震や大災害などに出くわすと、とりあえず竹やぶに逃げ込み、しばらく様子を見るのがいいかもしれない


2007年6月29日ソロモン地震はスマトラ沖地震をビデオ学習で津波の死者はわずかに52人、早い避難が成功


2004年12月に起こったスマトラ沖地震は、マグネチュード9.0という巨大地震だったが、地震や津波の経験の無いインドネシアやタイなどの国民
28万人以上死亡という大惨事になった これは津波の前に海の潮を大きく引く現象を見て、魚を拾いに海辺に集まった人が多かったからだとも言われている
大地震や大津波の経験の無い人にとっては、浜辺に魚が手づかみで取れるような状態になって、大喜びで浜辺に集まったものだろう

集まった直後に大津波が襲来、人間が大きな波に飲み込まれ、海のかなたに運び去ってしまったようだ 死者は28万人以上といわれるが実数はいまもってわからない
このスマトラ沖地震のビデオを見て学習していたソロモン諸島の人々は、2007年4月にマグネチュード8.1の大地震、大津波に見舞われたが、いち早く避難
死者はわずかに52人と非常に少ない死者ですんだ

これは、海の波が引き始めたのに気がついた漁師がビデオで学習していたせいか?大津波が来ると直感、ただちに「津波が来る、逃げろ!」と叫んで回ったため
村人が即座に避難した 直後に大津波が押し寄せ、家屋などを破壊してしまったようだ

まさに間一髪の緊急避難の早業が犠牲を最小限にとどめた原因のようだ このように大地震、大津波などは日ごろの学習と緊急時の迅速な行動が成否を決めるといえる
津波には、一波、二波、三波とあり、一波が来る前に大きく海が引くという現象が起こる 最初の海の引きはじめのときに迅速に避難することが生存のポイントだろう
一波が去ったので、「ヤレ安心」と海に近づくと、二波でさらわれるということもよくある 海が完全に安定するまで様子を見ることが大事だろう

また、ソロモン諸島地震では、島の思わぬ場所に高波が来て、海にさらわれたというケースもあったようだ つまり安全な場所と思って避難した場所に思わぬ高波が来て
人をさらってしまったということが起こったようだ これはソロモン諸島は島のため、陸と海が入り組んでおり、その入り組み方次第、波の来かた次第で
思わぬ場所でも高波が来ることがあるということを意味している

こういうことがあるため、あらかじめの避難場所は海と陸の入り組み具合、地形、高さなどよく考えてから決定すべきだろう 避難した場所で波にさらわれたのでは
避難した意味が無い また、「津波が来るぞー」という声が聞こえたら、何はともあれ、一目散に高台の避難場所に逃げることが必要だろう

日本では、小さな地震が多発しているため、地震が来た、津波が来るといっても最近は逃げない人が多いようだ これでは本格的な大きな地震、大きな大津波が
来た場合は、逃げ遅れてかなりな人的被害が出ることになるだろう 海辺に近い人たちは小さな地震、小さな津波でも予行演習と思って迅速な避難をしていたほうがいいだろう
大地震、大津波の対策はただ一つ、「迅速な避難、これに尽きる」を、肝に銘じておこう

●津波を伴った過去の大地震

1960年5月発生 チリ地震 マグネチュード9.5 死者5700人
1976年8月 フィリピン地震 マグネチュード7.9 死者8000人
1983年5月 日本海中部地震 マグネチュード7.7 死者104人
1993年7月 北海道南西沖地震 マグネチュード7.8 死者230人
1996年12月 インドネシア・ビアク島付近地震 マグネチュード8.1 死者166人
2000年6月 インドネシア・スマトラ沖地震 マグネチュード8.0 死者100人
2004年12月 インドネシア・スマトラ島沖地震 マグネチュード9.0 死者28万人以上
2007年4月 ソロモン諸島沖地震 マグネチュード8.1 死者52人

●2007年6月12日(火)●
朝、犬を連れて散歩中に突然、息が詰まった あれっと思うとゼーゼーと苦しくなった 柿の葉を噛みながら歩いていたのだが、柿の葉が気管支に入ったようだ
その前に杜仲の葉も2枚ほど噛んでいた あまり噛まずに食道に入れようとしてので詰まったのだろうか?杜仲の葉はチューインガムのような粘りがあるので
それが原因かもしれない 木に寄りかかり、近くの石に腰掛けてしばらくゼーゼーやっていたら、なんとか治った 甲斐犬の「熊五郎」は心配そうにウロウロするだけ
側溝に水があったのでそれを飲もうか?と思ったりした こんなところで「一巻の終わり」だなどイヤだなと一瞬思ったりした コンニャクゼリーで7人死んだようだが
その苦しさもわかる 息が出来ないほど苦しいことはない 窒息死というのは非常に苦しいものだろう やはり山歩きは水筒が必須のようだ こういう時も水筒を
持っていれば、水をがぶ飲みすればたぶん治るだろう ニュージーランドだったか?山歩きは必ず2人以上でという規則があるようだが、それがいいのかもしれない
1人の場合は事故が起きたときに対応が出来ない 山の中では思わぬ事故が起きる 突然、ハチに襲われたり、ヘビに出くわしたりということがある
山道で突然、人間と出くわして反射的に手を出すということもある やはり鈴やラジオなど音の出るものが必要だ 修験者などが鈴を鳴らして山道を歩くのは
1つには動物たちへの挨拶という面もあるが、人間への連絡という面もあるのだろう 不意に人間と出くわすと双方が危うくなる 熊と出くわすのも同じようなものだろう
不意に顔を合わすものだから、熊も慌てて攻撃してくる やはり鳴り物が必須のようだ それに水筒が必須だな 水を飲むと気分も落ち着く
危うく、一巻の終わりかと思ったが命拾いした これからは犬の散歩にも水筒を持っていくことにしよう ちょっと柿の葉を食べ過ぎたかな?
緑の若葉を朝、食べてるせいか?小水が泡立たなくなった、体調もいいと安心していたのだが、思わないことで不覚をとった これからは気をつけることにしよう


2007年4月19日地震心得10カ条


1、身の安全の確保
2、火の始末
3、脱出口の確保
4、出火したら消火
5、慌てて飛び出すな
6、路地に入るな 塀から離れろ 崖、川辺には近づくな
7、崖崩れ、山崩れ、津波には注意しろ
8、避難は徒歩で、持ち物は最小限に
9、協力、そして負傷者には応急処置を
10、誤報に惑わされるな 余震にパニックになるな

2006年10月19日アメリカ陸軍のサバイバルキット一挙紹介、実践的な生き延びるツール


サバイバル本などは多数売られているわけだが、中には評論家が書いたようなまったく役に立たない本もある
そこで、なんといっても実戦経験が豊富で、数多くのアメリカ軍兵士が実戦の中から、選び出した本格的なサバイバルツ−ルを紹介しよう
世界での戦争体験から選び出したものだが、日本には向かないものがあるかもしれない また地震や災害などで救援が来るまでの
一時的なサバイバルではなく、長期的にサバイバル生活をしなくてはならない状況の中で必要なツールという観点から選定している
ツールの選択を誤ると、いざといういう時に、人命に関わるケースもある 慎重に、頑丈で丈夫なツールを選択しよう

●アメリカ陸軍のサイバイバルキット

1、アルミフレームのついたリュックサック 背中で背負うものがいい 体に負担が少ないようアルミフレーム用がいい
2、ナベ 水を煮沸して飲むのに必要 ヤカンでもいい
3、水筒 水が漏れず、栓がキチンとできるもの
4、雨具 携帯用の雨具
5、帽子 熱帯地方ではツバの広い帽子、寒冷地では耳が保護できるニット帽など
6、手袋 靴下の予備を手にはめれば、手袋がわりに使える
7、大型ナイフかオノ 刃渡り16センチ以上の大型ナイフがいい
8、小型ナイフ スイス・アーミー・ナイフのような多目的なナイフ
9、ヤスリと砥石 ナイフやオノは使った後で、すぐに刃をとぎ手入れする 良い切れ味は体力の消耗を防ぐ
10、ノコギリ

11、ろうそく 残りクズは水漏れの補修用の充填剤などにも使える
12、細引き 細い丈夫な縄
13、ワナ用の細いワイヤーとサルカン サルカンは釣りのときなど、ハリスと道糸のヨリを防ぐときに使うもの
14、釣り糸と各種釣り針
15、1.2メートルほどの楯網 川に置き、上流から小魚を追い立てると面白いようにかかる 浅い川は投網でもいい
16、太さ1.1センチ以上のロープ 人間を支えるのに必要な強度が必要、細いロープは二重にして使う
17、懐中電灯 予備電池も含む 寒冷地で電池の力が弱くなると、温めると復活することが多い
18、時計
19、コンパス(方位磁石)
20、地図 過去の航空機や船舶などの事故の脱出例を見ると、小中学校の世界地図帳でもけっこう役に立っていることが多い

21、発炎筒 遠い船には効果が無い 船が近づいたときにタイミングよく使うこと
22、火炎信号 夜間に効果がある
23、シグナルミラー 化粧用の小型の鏡、光沢のある金属板でもいい
24、笛
25、マッチ・ライター 発火具は水に濡れぬように保管すること
26、針と糸 衣服などの補修用
27、トイレットペーパー 
28、毛布や寝袋などの寝具
29、水の浄化剤 ハロゲン、グロブリンとケイ酸塩10%入ったチンキ剤でもいい
30、ノートと筆記帳

31、医薬品各種 入手できるものはなんでもいい 薬剤は用法と効能をよく理解しておくこと
32、塩 調味料として、またクンセイなど食品の保存に大変便利である
33、食料 日持ちのいいものがいい
34、下着を靴下の替え 防寒用にはネッカチーフが効果的、新聞紙を体に巻くと防寒効果が高い
35、携帯ラジオ 情報入手用に必要 音を出しておくとクマ除けにもなる クマ除けには鈴でも可
36、携帯電話 情報入手、情報発信などに必要 予備電池 充電装置なども必要 

上記はアメリカ陸軍のサバイバルキットを元に多少アレンジしたものだが、後は地方の事情に合せて、加えたりするといいだろう
懐中電灯は2個以上あったほうがいいかもしれない 夜、明かりがないと非常に心細くなる 予備電池、ソーラー式などがいいかもしれない
携帯ラジオは、ニュース入手に是非必要、また山の中で人間の声が聞こえると安心感が増す クマ除けにも有効だ
装備をそろえて、後は個人個人で創意工夫が必要だろう アメリカのグリーンベレーの合言葉は「臨機応変」だそうだ
状況に合せて、的確に対応するということだろう

2006年10月18日毒蛇に噛まれたら、ナイフで傷口を切り裂き、口で毒を吸い出そう


日本にも、毒蛇(マムシ、ハミ)などけっこういるものだが、山の中にはヘビが多い 頭のとがったのが毒蛇だとか色々な説があるが
確かなことはわからない 山の奥などでヘビに噛まれた場合、病院が近くにあれば病院に直行するのが最善だが、奥地の場合
病院まで数時間かかるということも多い こういった場合はどうしたらいいのか?もし毒蛇に噛まれたのなら数時間で死亡する
緊急処置をする必要がある アメリカ陸軍のサバイバルマニュアルにはヘビについて多くのページが割かれている
それだけヘビに噛まれる事故が多いのだろう

●アメリカ陸軍の毒蛇に噛まれた場合の緊急処置

1、ヘビに噛まれた場所を心臓から下になるように固定する
2、傷口から心臓へ向かって5〜10センチのところをハンカチなどで軽く締める(静脈の流れは止めて、動脈の流れは止めない程度)
3、噛まれた場所に深さ6ミリ、長さ12ミリ以内でナイフなどで皮膚を切り裂く
4、口を傷口に当て、ヘビの毒を吸いだして、吐き出す この作業をハンカチを緩める前に最低15分間は続ける
5、吸出し作業後、15分たって、激しい渇き、こわばり、頭痛、噛まれた場所の痛みや腫れがなければ、毒蛇ではなかったということになる
6、傷口に傷みや腫れがあれば、吸出し作業を続ける

以上が、毒蛇に噛まれたときの緊急処置だが、ナイフとハンカチは必ず携帯する必要があるようだ

その他、毒蛇対策としては
1、皮のブーツをはく
2、足をおおうような、ゆったりとしたズボンをはく
3、皮の手袋を着用する

そういえば兵隊のズボンはダブダブのゆったりとしたズボンが多いようだ 足元はゲートルを巻いてズボンのスソからヘビが
入ってこないようにすることも必要だろう トカゲなどが入ってくることもある
皮の手袋は、ハチに刺される箇所も意外に手が多いことから、刺されたり噛まれたりしても防御できるような皮の手袋がいいだろう
綿の軍手では防御にならないことが多いようだ
ヘビは温帯地方では昼夜活発に活動するが、寒くなると活動が不活発に成ることが多いので、春・夏・秋には警戒が必要だろう
マタギなどはクツは長靴をはいていることが多いようだ 山を傷めないのと同時にヘビ対策でもあるのだろう
ヘビに噛まれたときの緊急処置は噛まれてから、1時間以内にしたほうがいいようだ

2006年10月12日北朝鮮が地下核実験、この際、核戦争のサバイバルを考えてみよう


北朝鮮が10月9日午前10時35分頃、北朝鮮北部で地下核実験を行なったようだ 震度については日本、韓国、アメリカで
数字がかなり違うようだが、日本は4.9、韓国は3.2〜3.5、アメリカは4.2という推定数字を出した
だいたい広島原爆クラスの原爆のようだ

北朝鮮の原爆については、様々な見方があってロシアなどはプルトニウムは保持しているが起爆装置を作る能力が無いので
「実験は無理だろう」という見方をしていたが、意外にも北朝鮮の技術も進歩しており今回の地下核実験で核保有国になった

以前に行なわれたスカッド、ミサイル、テポドンのミサイル発射実験と合せて考えると、核ミサイルを発射する可能性も出てきた
ただこの点については、北朝鮮の原爆の小型化、ミサイルに搭載できる大きさに小型化するのはまだ数年かかるという見方が一般的だが
地下核実験の例に見られるように、意外に早く技術が進歩していて、あるいはミサイル搭載可能な小型化にも成功しているかもしれない
いずれにしても、時間の問題で小型化させてミサイル搭載可能な核爆弾ということも起こりうるだろう

核爆弾搭載のミサイルが日本に飛んでこないことが望ましいが、こればかりは相手のあることでこちらの希望通りに行くとは限らない
一応、核爆弾が飛んできたときの対策も考えてみよう

●核爆弾の放射能残留時間(アメリカ陸軍サバイバルマニュアルによる)

核爆発後、放射能汚染の最高時から7時間後、放射能の危険性は10分の1になる
核爆発後、放射能汚染の最高時から49時間後、放射能の危険性は100分の1になる
核爆発後、放射能汚染の最高時から2週間後、放射能の危険性は1000分の1になる

上記の数値から見ると、核爆発から2週間たてば、ほぼ安全な1000分の1になることがわかる
シェルターなどにこもる場合は、核爆発後、2週間は外に出ないことが必要なようだ 最低でも1週間は外出すべきでないようだ

●核爆弾用シェルターの効果のあるシールドの厚さ(アメリカ陸軍サバイバルマニュアルによる)

鉄 15センチメートル
岩 30センチメートル
コンクリート 30センチメートル
土 90センチメートル
氷 150センチメートル
雪 6メートル

●核爆発後の水と食料(アメリカ陸軍サバイバルマニュアルによる)

水は、放射能性降下物の落下地域の水は、有害な粒子を含んでいる 安全なのは地下から湧き出た泉の水、フタがある井戸の水などである
植物は安全である 地下茎が食べられるもの(イモやタマネギやニンニクなど)が最上である
放射能汚染地域でとれた動物は、心臓、レバーや骨などは危険である 肉は大丈夫である

広島に原爆が落ちたときも、ピカっと光った瞬間に物陰などにいた人は意外に助かった人もいるようだ 戸外にいてモロに光を
浴びた人は、たいてい死んでいるようだ 爆心地に近いところでは体が溶けてしまった人もいるようだ
都会では地下街に逃げ込んで、2週間こもれば被害をあまる受けずに脱出できる可能性もあるだろう

田舎では、洞窟の中にでもこもるのが安全だろうが、シェルターを作る場合は土の場合は90センチ以上の厚さにする必要があるようだ
コンクリートのシェルターでは厚さが30センチ以上にする必要がある 2週間以上の水と食料を持って、こもれば助かるかもしれない
2週間過ぎて、シェルターから出ても、水には放射能性降下物で汚染されている可能性が高いから、地下水などを泉や井戸などから
取るべきだろう 植物は比較的安全だが、とくにイモなどの地下茎がある植物が一番いいようだ
動物などを食べる場合は、内臓と骨はとくに危険なので、食べるのは肉だけにすべきだろう
いずれにしても、用心深く行動することが生き残る秘訣だろう

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