| ウェブテレビ |

広島県警が、ネットカフェの個室を風俗営業法違反で2店舗摘発した 風俗営業法では「飲食物を提供する店では公安委員会の許可が無い限り
周囲からの見通しがきかない5平方メートル以下の客席を設置できない、特にのぞき見をしなくても通路などから人体の主要部分が見える状態を確保しなくてはならない」と
なっていることから、ネットカフェの個室はこれに抵触するとして摘発したようだ
ネットカフェではネットカフェ難民と言われるようにネットカフェで寝泊りして生活する者は全国に数多い またフリードリンクなど飲食物を提供して
客集めしているのが現状だ
ネットカフェ経営する側では飲食物の提供をやめたという店も出てきたようだ また公安委員会に個室の設置許可をとっても、深夜営業が出来ないとか、
18歳未満の者は出入りできないとかの制限があるため、有効な対策が取れず苦慮している店も多いようだ
全国のネットカフェ1400店が加盟する「日本複合カフェ協会」(本部・東京)が、広島市で緊急集会を開いて対策を協議したが、これという名案は無かったようだ
警察としては、ネットカフェのパソコンを使ってのハッキングや掲示板などの不法なカキコミなどが多発していることから、ネットカフェへの取り締まりを強化する方向へ
動いている 広島県警以外でも風俗営業法を根拠にネットカフェへの立ち入り調査など監視を強める方向へ動いているようだ
警察としては、風俗営業法による摘発を武器にネットカフェ経営者の警察への全面協力を取り付けるつもりなのだろうか?
最近の傾向としては、掲示板などへの「犯行予告」などが次々に摘発、立件されているだけに、そのカキコミをしているネットカフェへの監視体制も強化されていくようだ
ネットカフェも匿名で入会、あるいはフリーで使えるという店が減ってきており、実名で入会、ヘンなカキコミも出来ない場所に変わってきているようだ
「自由な空間」と言われてきたネット空間だが、コンテンツ規制法だとか、ネットカフェの監視強化などで、日本では「不自由な空間」に変貌しつつあるようだ
あらゆるジャンルの役立ち情報!ウェブテレビ (マガジンID:0000125031)
メールマガジン登録