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岡山県内の市役所といっても財政規模でも一番大きい岡山市は2122億円、2位が倉敷市の1582億円、3位になるとグーンと下がって津山市の419億円
14位の浅口市は125億円ほどだ 財政状況を図る指数はいろいろあるが、実質公債比率と1人あたり地方債残高と経常収支比率で比較してみた
●岡山県内の市役所の財政状況
・実質公債費比率 財政の健全性を示す指数 以前の単体だけの公債費比率から関連団体も含めた実質公債費比率に変えた
・実質公債費比率 数字が大きいほど借金が多い 18%以上は起債に県の許可が必要
・経常収支比率 自由に使える一般財源(主に市町村税と地方交付税)のうち、人件費や公債費など毎年固定して支払う経費の割合
・経常収支比率 数字が大きいほど、固定費が多く、財政の自由度が少ない
1位、岡山市 07年一般会計予算2122億円 実質公債費比率21.2% 1人あたり地方債残高48万円 経常収支比率94.1%
2位、倉敷市 07年一般会計予算1582億円 実質公債費比率17.8% 1人あたり地方債残高33万円 経常収支比率83.5%
3位、津山市 07年一般会計予算419億円 実質公債費比率18.1% 1人あたり地方債残高51万円 経常収支比率90.4%
4位、真庭市 07年一般会計予算316億円 実質公債費比率16.2% 1人あたり地方債残高76万円 経常収支比率91.0%
5位、新見市 07年一般会計予算244億円 実質公債費比率20.6% 1人あたり地方債残高139万円 経常収支比率92.0%
6位、総社市 07年一般会計予算226億円 実質公債費比率18.4% 1人あたり地方債残高53万円 経常収支比率90.3%
7位、笠岡市 07年一般会計予算211億円 実質公債費比率24.5% 1人あたり地方債残高43万円 経常収支比率85.3%
8位、高梁市 07年一般会計予算219億円 実質公債費比率19.8% 1人あたり地方債残高104万円 経常収支比率93.8%
9位、玉野市 07年一般会計予算196億円 実質公債費比率14.3% 1人あたり地方債残高32万円 経常収支比率95.9%
10位、赤磐市 07年一般会計予算195億円 実質公債費比率12.7% 1人あたり地方債残高43万円 経常収支比率89.4%
11位、井原市 07年一般会計予算181億円 実質公債費比率12.0% 1人あたり地方債残高42万円 経常収支比率85.2%
12位、備前市 07年一般会計予算165億円 実質公債費比率23.6% 1人あたり地方債残高49万円 経常収支比率93.3%
13位、瀬戸内市 07年一般会計予算141億円 実質公債費比率17.7% 1人あたり地方債残高45万円 経常収支比率89.2%
14位、浅口市 07年一般会計予算125億円 実質公債費比率13.2% 1人あたり地方債残高31万円 経常収支比率88.4%
実質公債費比率が18%以上になると、自由に起債が出来ず、岡山県の許可が必要になるが14市のうち7市が18%以上というように全体的に
財政状況は悪いようだ 倉敷市が相対的にいいくらいで、他の市はなべて財政状況はかなり悪いようだ
地方交付税も減額の情勢にあり、財政破綻が懸念される自治体も数多いようだ
全国的に第2、第3の夕張市の発生が懸念されている情勢から、岡山県内の市役所ももう少し、まじめに仕事や財政改革に取り組む必要があるようだ
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