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地球温暖化の影響が日本列島でも顕著になってきており、虫の世界や魚の世界にも大異変が起こっているようだ 最近の集中豪雨による災害の多発も
亜熱帯化によるスコール現象と指摘する専門家もいるようだ
日本列島も温帯から亜熱帯に移行し、栽培する最適作物なども地域によっては変わってくるだろう 今までと同じようにやっていると環境に合わなくなくかもしれない
人間の生活にも大きな影響を与える亜熱帯化、地域によっては砂漠化、渇水多発などという現象が起こるかもしれない
身近な動植物などの変化にも注意しておく必要がある時代になってきたようだ
2008年6月19日最近の環境異変、松くい虫が秋田県北端まで北上、温帯系のアブラゼミに代わり亜熱帯系のクマゼミが繁殖ウェブテレビびっくりニュース
地球温暖化の影響で日本列島も温帯から亜熱帯化の動きが急ピッチに進んでいるようだ 最近の亜熱帯化の動きを追ってみよう
・松くい虫 従来は西日本に多かった松くい虫による松枯れ現象がジワジワと北上、1982年に秋田県南端まで進出していたのが最近では北端にまで拡大
・クマゼミ(体長6センチ) 本州では温帯系のアブラゼミの勢力が強かったが最近では亜熱帯系のアブラゼミが大繁殖、ヒートアイランドにも強いので独り勝ち?
・ヒトスジシマカ(デング熱を媒介する)、1950年ごろの北限は栃木県あたりだったのがジワジワと北上、最近では東北地方北部まで北上
・ヨコヅナカメムシ(体長2センチ、背中が真っ赤なカメムシ)中国から九州に入り北上、最近では福島県で異常繁殖、人が触ると刺すという肉食
・ナガサキアゲハ 九州南部や四国が生息域とされていたアゲハチョウだが、最近では栃木県南部の渡良瀬遊水地などでも発見されている これも北上中
松くい虫もマツノマダラカミキリという虫とその中に住むザイセンチュウという虫が松の小枝を食べることで松が枯れるわけだが、最近ではヘリコプターによる
農薬散布で児童などに被害が出ているようだ いずれの虫も生息域が北上しており、東北地方が温暖化していることを示しているようだ
また1995年の大阪府や三重県で発見されたオーストラリア原産の毒クモのセアカゴケグモも生息域を南北に拡大しており、危険な状態になってきたようだ
背中が赤いクモなのですぐに見分けがつくが、刺されると死ぬこともあるという危険なクモのようだ
いずれにしても、虫は正直、環境に合わせて生息域を変えていくので、虫の動きを見る限りでは日本列島の亜熱帯化は間違いないところだろう
2008年4月21日亜熱帯で生息しているはずの、ナルトビエイが瀬戸内海で異常繁殖、アサリなどが被害にウェブテレビびっくりニュース
地球温暖化が叫ばれているが、どうも陸上だけではなく海中でも温暖化が進んでいるようだ 本来は亜熱帯海域に住んでいるはずのナルトビエイ(体長1.5メートル)が
1994年に有明海に現れ、2001年には広島県沖、2005年ごろから岡山県沖まで現れるようになった このナルトビエイは体長が1.5メートル
体重が50キロもあり、1日に体重の10%くらいの貝類を食べるとされる大食漢で、大分県では06年にバカガイが3615トン食われ、7億2000万円の被害が出た
山口県でもアサリの被害が出ているという 岡山県沖のタイラギや養殖モガイなどの被害が懸念されているようだ
ナルトビエイは海水温17度以上を好むといわれ、海水の中はかなり温度が上昇しているようだ 瀬戸内海周辺は台湾やフィリピンなどの亜熱帯気候に近づいているのかも
しれない 瀬戸内海周辺でバナナが取れるようになる日も近いかもしれない ジワジワと地球温暖化が進んでいるようです
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