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和歌山県の中部にある海草郡の旧美里町でなんと!裏金総額10億円が発覚した 旧美里町は人口が3852人、面積が89.45平方キロメートルの小さな町だが
2006年に旧野上町と合併して現在は紀美野町(人口1万1166人、面積128.31平方キロメートル)になっている
場所は和歌山市の東南、貴志川沿いの山間部の町だ 合併に伴う会計監査で旧美里町の裏金10億円が発覚した 人口がわずか3852人ほどの小さな町で
裏金が10億円というのだから驚かされる 裏金作りは近隣の村が合併して美里町が出来た「昭和の大合併」(1955年・昭和30年)の前から行われていた
裏金作りの手口は町発注の公共工事の代金の一部をキックバックさせ、貯め込んでいた 裏金の使い道は和歌山県職員の接待が主な用途で、宴会費用やゴルフ代や
お中元やお歳暮や、昇進祝いや退職に伴う餞別などに使われていたようだ
町長は1967〜99年まで小馬場俊彦氏(83)、1999年に最後の美里町長の段木晃氏(60)が就任、この時点で裏金総額は8億2000万円に達していたという
小馬場俊彦氏から段木晃氏への事務引継ぎの時点で裏金が2億円あった また別口座に8000万円の裏金があったので合計2億8000万円の裏金があったという
段木晃氏の話によると、在任中の6年半の間に和歌山県職員を接待する官官接待で1500万円以上を使ったという
内訳は、町営温泉宿泊券200万円、町営温泉での和歌山県職員接待の宴会費用800万円、町内のゴルフ場のプレー代金150万円、中元代+歳暮代430万円
その他、和歌山県職員への昇進祝い、人事異動や退職に伴う餞別1〜5万円など渡しており、最高では1人1回5万円以上も渡していたという
段木晃氏は「私的流用は無い」としているが、国道から段木晃氏の自宅までの道路整備には700万円を使ったという
人口がわずか3852人ほどの小さな町で10億円以上の裏金があったわけだから、大きな町、また大きな都市などの裏金総額は相当な大きな金額になるだろう
日本国中、やってることはあまり変わらないようなので、地方自治体の裏金をすべてトータルすると10兆円程度になるという説もある(市民オンブズマンの推定)
それにしても、こういうことをやっていると財政状態が悪くなるのは当たり前の話だ(官官接待でオイシイ生活の県職員の高笑い?)豪邸に住んでいる公務員が多いわけだ
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