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●07.26世界自動車販売上半期、1トヨタ(ダイハツ含む)前年同期比△2.2%増481万7941台、2GM前年同期比▼2.9%減454万0409台
●07.17自動車メーカー6月末株式時価総額、1トヨタ1706億ドル、2フォルクスワーゲン994億ドル、3ダイムラー637億ドル、4ホンダ625億ドル
●07.17自動車メーカー6月末株式時価総額、5日産374億ドル、6BMW290億ドル、7ルノー226億ドル、8フィアット178億ドル、9現代149億ドル
●07.17自動車メーカー6月末株式時価総額、10ポルシェ135億ドル、11スズキ128億ドル、12プジョー127億ドル、13フォード104億ドル
●07.17自動車メーカー6月末株式時価総額、14三菱自動車100億ドル、15ハーレーダビッドソン86億ドル、16上海汽車集団75億ドル
●07.17自動車メーカー6月末株式時価総額、17マツダ73億ドル、18GM65億ドル、19ヤマハ発53億ドル、20ダイハツ49億ドル
トヨタが今年上半期の世界自動車販売でGMを押さえてトップに立った アメリカの自動車販売市場は燃料費の値上がりなどから自動車から公共機関の乗り物などへの
転換が目立ち、極度の販売不振状態が続いているが中でも、大型車主体のアメリカのGMやフォードやクライスラーなどの痛手が大きいようだ
ガソリンガブ飲みのアメリカ車に比べ、日本車は比較的、燃費のいい環境に優しい車を作り続けてきたのがアメリカのユーザーの間で評価されたのだろう
今や、自動車メーカーの株式時価総額はトヨタの1706億ドルに対し、GMはわずか65億ドルに過ぎない 株式時価総額でいけばGMはトヨタの26分の1ほどの企業だ
トヨタを牽引するのはハイブリッド車のプリウスだが、このハイブリッド車はニッケル水素電池とガソリン駆動を巧妙に切り替えて燃費を低減するという仕組みだが
アメリカなどのユーザーから高い評価を受けているようだ 次世代の外部充電可能なプラグインハイブリッド車にはリチウムイオン電池を搭載する予定のようだ
そういうわけで、高性能な燃料電池の開発競争が世界的に起こっているわけだが、トヨタは京大の西尾晃治・特任教授らと提携して、リチウムイオン電池の
5倍以上の容量になる「金属空気電池」の開発に着手した
この金属空気電池は負極に亜鉛などを使い、空気中の酸素と反応して電気を生む 可燃性の液体は不要で、燃えやすい液体を使うリチウムイオン電池のように
発火事故を起こす可能性も少ない 容量も理論的には電池1キログラム当たりリチウムイオン電池の250ワット時の5倍以上の1350ワット時となる
まさに夢のような電池だが、現在はポケットベルや補聴器などに小型電池が使われているだけで、それを大型化、高性能化するためにはクリアすべき課題も多いようだ
1回の充電で500キロメートル以上走行可能で、ガソリンなどの化石燃料を使わない理想的なエネルギーだが、地球環境保護のためにも早く実用化して欲しいものだ
いずれにしても、世界の自動車メーカーは、脱ガソリンに向けて、各社ともアクセル全開といったところのようだ 最後の勝者は?
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