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従来も光配線シートの上にテレビとDVDレコーダーを置くと光信号のままで高画質の画像が見ることも可能だったが、光配線シートの製造コストが高かった
東レがこの光配線シートを屈折率の違う二種類の樹脂を同時に固めるという製法で従来の5分の1のコストで作ることに成功し、実用化に踏み切った
開発した光配線シートは柔軟な樹脂製で光信号の通り道が何本も並ぶ構造になっており両端に光信号を送受信できる端子を取り付けて使う
加工はナノ(1ナノは10億分の1)メートルレベルで微細加工している
光配線シートの強みはパソコンなどの場合、光ファイバーを利用していても実際には一度電気信号に変えてから使うのに対し、光配線シートの場合は
光信号のままで通信できるため、雑音などが起こる可能性が少なくなる 当然、情報伝達速度が大幅に向上することになる
使い方としては、光配線シートの上に置かれたノートパソコンとノートパソコン同士のデータ交換、この場合、情報漏えいのリスクなどは当然少なくなる
また、光配線シートの上に置かれたケータイとケータイのデータ交換なども可能になる 情報交換のスピードも従来よりかなり速くなる
その他、利用方法についてはさまざまな利用法が開発されてくることだろう 第一の特徴は高速な情報伝達、第二の特徴は情報漏えいの危険性が少なくなることだろう
従来のソフトの有線接続などによるインストールなどが、光配線シートを使ったインストールなどに変わってくるかもしれない 早く実用化してもらいたいものだ
あらゆるジャンルの役立ち情報!ウェブテレビ (マガジンID:0000125031)
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