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ケータイキャリアのシェアは一時はNTTドコモが7割近いシェアを持っていたがジリジリと後退、2007年の番号ポータビリティ制の導入で顧客流出が続いていたが
今年はどうなるのだろうか?ソフトバンク・モバイルはアップルのアイフォーンの発売に踏み切り、発売初日の7月11日の家電量販店の販売シェアは一時
40%にも達していた その後、やや落ち着いてきているようだが、やはり高いブランドイメージを持つアップルのアイフォーンを取り扱うことはソフトバンク・モバイルの
ブランドイメージを高め、若者層のハートをつかみ、シェアアップにつながっていくことだろう
ジリジリと後退するNTTドコモを、激しく追撃するKDDI、ソフトバンク・モバイルという図式だが、アップルのアイフォーンの登場は従来の日本のキャリア主導の
ケータイ業界をメーカー主導に塗り替える要素をはらんでいる 日本のケータイメーカーも高機能のケータイを作れば、第2、第3のアイフォーンも可能になる
アップルのアイフォーンは利益率が50%を超えている高収益商品で、アップルの業績にも大きく寄与している
アイフォーンの日本登場で日本のケータイ業界の図式が、国内標準のキャリア主導から、国際標準のメーカー主導に大きく塗り変わる可能性が出てきたようだ
●日本のケータイキャリアのシェア
1位、NTTドコモ 52.0%(前年比▼2.4%減)
2位、KDDI(AU+ツーカー) 29.5%(前年比△0.4%増)
3位、ソフトバンク・モバイル 18.1%(前年比△1.6%増)
4位、イーモバイル 0.4%(−)
アップルの携帯音楽プレーヤーiPodの登場で音楽業界が従来のCDを購入して視聴から、ネットでダウンロード購入して視聴に大きく変貌した
アイフォーンはiPodを標準搭載など多機能さがウリになっているが、ケータイ業界自体を大きく変える可能性を持っているようだ
昔は、カリフォルニアでヒッピーをやっていたというアップルのスティーブ・ジョブズCEOは時代のニーズをとらえる感覚は鋭いようだ
マイクロソフトのビル・ゲイツ会長に「スティーブ・ジョブズの、あのセンスが欲しい」と言わせたスティーブ・ジョブズCEOの、あのセンスはまだまだ健在のようだ
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