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アップルのアイフォーンが7月11日から、ソフトバンク販売店で発売開始となったが、各店とも行列が出来る大騒ぎに、最も早い発売となった
ソフトバンク表参道店では、7月8日午前6時から並ぶ人が出る始末 事前予約は受け付けないため、行列して並んだ人が順番にアイフォーンを受け取った
一番乗りは名古屋市の25歳男子大学生だったが、「操作性は快適、すぐネットにつないでみたい」と語っている
前夜から1500人以上が1キロ以上の行列を作っていた同店だが、開店時間の午前7時前には販売受付を終了した
ソフトバンクの孫正義社長は「今年は携帯電話のインターネットマシン元年となる 今日は歴史的な記念日」と挨拶した
価格は記憶容量8ギガバイトが2万3040円、16ギガバイトが3万4560円だが、斬新なデザイン、アイポッドなどの多彩な機能で人気を集めそうだ
●2007年携帯電話の国内メーカーシェア(IDC調べ、総出荷台数は5152万台、世界の2007年出荷台数は11億4100万台)
1位、シャープ 25.1% 今夏、タッチパネル式のSH906iを発売開始
2位、パナソニックモバイル・コミュニケーションズ 13.2%
3位、富士通 11.5%
4位、東芝 10.6% 今夏、スポーツ向けの機能が充実のSportioを発売開始
5位、NEC 8.8% 今夏、無線LAN機能搭載で自宅で固定ブロードバンドに接続できるN906iL Onefoneを発売開始
その他 30.8%
●2007年携帯電話の国内キャリア08年6月末シェア
1位、ドコモ 52%
2位、AU 29%
3位、ソフトバンク・モバイル 18%
日本のケータイ市場はドコモやAUやソフトバンク・モバイルなどの通信キャリアが主導するという特異な形態をとっているが、今回のアイフォーンは
メーカーのアップルが主導権を握って販売している 40万台用意して販売開始したが、この勢いだと年間120万台程度は行くものと見られている
日本のケータイ市場に「黒船襲来」「アイフォーン・ショック」の激震が走っているようだ 日本のメーカーも、ぬるま湯からの脱却が求められているようだ
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