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ソフトバンク・モバイルがいよいよ、7月11日からアップルのケータイ・iPhoneアイフォーンの発売を開始する タッチパネル方式という使いやすさに加え
無線LAN、ユーチューブ専用ソフト、携帯音楽プレーヤーのiPodアイポッドを標準装備という多機能で価格が衝撃の8ギガ2万3040円、16ギガ3万4560円
ケータイ業界に「黒船襲来」の衝撃が走っているようだ まず概要をチェックしてみよう
●iPhoneアイフォーンの概要
・操作方法 タッチパネル式
・価格 8ギガ2万3040円、16ギガ3万4560円
・カメラ 200万画素
・大きさ 11.5センチ×6.4センチ×1.16センチ
・重さ 135グラム
・音楽プレーヤーiPod<(アイポッド)利用可能
・無線LAN機能付き
・ユーチューブ専用ソフト内臓
・GPS全地球測位システム内臓
・開発者用ソフトも公開 ソフト会社がアイフォーン用のソフトを独自開発することも可能
・価格 8ギガ2万3040円、16ギガ3万4560円
・8ギガタイプを2年契約ホワイトプラン加入の場合 基本料980円+データ通信基本料315円+定額データ通信料5985円=合計7280円
アップルは端末を自社で開発、自社の基本ソフト(OS)を軸にアイフォーン仕様のソフトウェアを世界中で開発してもらうシステムを作り、さらに独自の
コンテンツ配信サービス「iTunesアイチューンズ」で音楽や動画を発売する アップルのケータイビジネスモデルはメーカーであるアップルがビジネスの
主導権を握ることに大きな特徴がある 日本の従来のやり方はドコモなどのケータイ・キャリアが主導権を握り、メーカーに発注するというやり方とは大きく異なる
その意味で、このアップル・ソフトバンク・モバイルのアイフォーン発売は、ぬるま湯につかっている日本のケータイ市場に大きな衝撃を与えている
もし、このアイフォーンが大成功すれば、日本のケータイ市場は従来のキャリア主導からメーカー主導に大きく変わることになる まさに「黒船襲来」の衝撃のようだ
ソフトバンク・モバイルはアップルの厳しい要求を飲み、一気にシェア獲得に走り出すようだ いろんな意味でアイフォーンには要注目だろう
また、グーグルもケータイ新OS[アンドロイドAndroid」(人間型ロボットという意味)を発表、アイフォーンと同じくオープンソースのOSで
開発者がアプリケーションを作れる環境を無償提供しています ケータイではメジャーのMIDPやJavaMEを使わず、独自のJava実行環境の
DalvicVN(ダルビック仮想マシン)をリアルタイムLinux2.6の上に乗せています JavaSEの経験者は開発がしやすいでしょう
グーグルのこういった動きに反応してケータイ世界一のノキアが傘下のソフト開発会社の英シンビアン(ノキアが株式50%保有)を核に09年前半に
ソニー・エリクソン、韓国サムスン電子、韓国LG電子、米モトローラなどを糾合し、非営利団体「シンビアン・ファンデーション」を設立します
加盟各社の技術を取り入れて、統一仕様のソフトを共同開発して、グーグルのアンドロイドなどに対抗しようとしています
アップルのケータイ事業進出以来、世界のケータイ業界は大きく動き始めたようです 最後の覇者になるのはどこでしょうか?
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