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アップルのタッチパネル式ケータイiPhone(アイフォーン)の販売をソフトバンク・モバイルが年内に開始する見通しとなった アップルのケータイのビジネスモデルは
通信料の3割程度をアップルが貰う(割合は各社によって違う)というものだが、ソフトバンク・モバイルはこの条件を飲んで、契約にこぎつけた
一方、ドコモは条件面での合意が難航、契約の望みを捨てていないとはいうものの、ソフトバンク・モバイルに先行されるのは間違いないところのようだ
アップルはiPhoneを既に世界で540万台以上を販売しているが、契約相手はすべてその国のトップシェアのキャリアに限っている
日本ではソフトバンク・モバイルはシェア3位のキャリアだが、オーナー会長ということで思い切った決断が出来たようだ
日本のケータイ・キャリアとケータイ・メーカーの関係は世界的に見て特殊で、ケータイ・キャリアが決めた規格・仕様に合わせて、ケータイメーカーが製造し
開発費の一部をケータイキャリアが補助するという仕組みになっている このため原則として製造したケータイの全量をキャリア買い取るということで、双方にメリットがある
ただ、技術革新の激しい時代に二重構造の仕組みは開発競争のスピードが鈍り、現実問題として世界のケータイ市場では大きな遅れを取っている
いわゆるキャリア主導の市場が日本のケータイ市場だが、アップルの場合は通信料の3割程度をアップルが貰うということでメーカー主導のビジネスモデルといえる
そういった意味で従来の慣行と違った形だけに、ドコモとしては条件を飲みにくいのだろう
ただ、アップル、iPhoneは高いブランドイメージがあり、それを取り扱うソフトバンク・モバイルは現在の好調な業績に追い風になる可能性もあるようだ
機能的にも操作しやすいタッチパネル式ということで、日本でも大人気になる可能性もあるようだ
欧米で販売されているiPhone(アイフォーン)は第2世代ケータイだが、日本で今年末から販売されるiPhoneは通信速度が速い第3世代ケータイになる見込みだ
●ソフトバンク・モバイルが年末から販売予定のアップルのiPhone(アイフォーン)の特徴
・操作方法 タッチパネル式
・価格 ディスク容量8ギガバイトが399ドル 16ギガバイトが499ドル
・カメラ 200万画素
・大きさ 11.5センチ×6.4センチ×1.16センチ
・重さ 135グラム
・音楽プレーヤーiPod<(アイポッド)利用可能/b>
・アップル開発のネット閲覧ソフト搭載
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