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中国の四川大地震では死者が8万7000人も出て大災害となったが、近年アジアでは地震も多発傾向、それに加えてサイクロンによる被害も目立ち始めた
サイクロンは発生の原理は日本の台風やアメリカのハリケーンなどと同じだが、以前には見られなかった大量の死者が出るようになった
地球温暖化の影響もあるのだろうか?サイクロン、台風、ハリケーンの被害が世界的に拡大傾向にあるようだ
地震もアジア全域が活動期に入ったのだろうか?中国や日本などで頻発するようになった 過去の大地震、サイクロンなどの被害状況をチェックしてみよう
●アジアの近年の大災害
1920年12月16日 中国・寧夏大地震 マグネチュード8.5 死者23万5502人
1923年6月14日 中国・四川省大地震 マグネチュード5.8 死者1300人
1923年9月1日 日本・関東大震災 マグネチュード7.9 死者10万6000人
1925年3月16日 中国・雲南省大地震 マグネチュード7.0 死者5808人
1927年5月23日 中国・甘粛省大地震 マグネチュード8.0 死者4万1419人
1931年8月11日 中国・新疆大地震 マグネチュード8.0 死者1万人
1933年8月25日 中国・四川省大地震 マグネチュード7.5 死者6865人
1950年8月15日 中国・チベット大地震 マグネチュード8.6 死者3300人
1966年3月22日 中国・河北省大地震 マグネチュード7.2 死者8064人
1970年1月5日 中国・雲南省大地震 マグネチュード7.8 死者1万5621人
1976年7月28日 中国・河北省大地震 マグネチュード7.8 死者24万2800人
1995年1月17日 日本・阪神大震災 マグネチュード7.3 死者6433人
2004年12月26日 インドネシア・スマトラ沖大地震・インド洋大津波 マグネチュード9.0 死者・行方不明28万人以上
2005年10月8日 パキスタン大地震 死者7万5000人
2007年11月15日 バングラディシュ・サイクロン 死者4000人以上
2008年5月2日 ミヤンマー・サイクロン 死者・行方不明13万4000人以上
2008年5月12日 中国・四川省大地震 マグネチュード8.0 死者8万7000人
中国の四川省では1920年以降、今回で3回目の大地震ということになる 大地震が起きやすい地域ということがいえるだろう
また2004年12月にインド洋で起こった巨大地震では大津波が発生、インドネシアやタイなどで28万人以上が死亡・行方不明になる大惨事が起こっている
また2007年のバングラディシュのサイクロン、2008年のミヤンマーサイクロンでも死者が多数出ており、従来はあまり見られなかったサイクロン被害が
拡大傾向にあるようだ 日本でも台風被害に十分気をつける必要があるようだ
昔は怖いものは「地震・雷・火事・オヤジ」だったがが、これからは「地震・台風・火事・若者」などを警戒したほうが良さそうだ
●世界で起こった津波を伴った過去の大地震
1960年5月発生 チリ地震 マグネチュード9.5 死者5700人
1976年8月 フィリピン地震 マグネチュード7.9 死者8000人
1983年5月 日本海中部地震 マグネチュード7.7 死者104人
1993年7月 北海道南西沖地震 マグネチュード7.8 死者230人
1996年12月 インドネシア・ビアク島付近地震 マグネチュード8.1 死者166人
2000年6月 インドネシア・スマトラ沖地震 マグネチュード8.0 死者100人
2004年12月 インドネシア・スマトラ島沖地震 マグネチュード9.0 死者28万人以上
2007年4月 ソロモン諸島沖地震 マグネチュード8.1 死者52人
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