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政治の世界に事件は多い 汚職やスキャンダルなどでマスコミを賑わわすような事件が多い


が、熱しやすく冷めやすい日本人気質で、あっという間に忘れ去ってしまう


しかし、ちょっとした小さな事件が、数十年後に大事件となるようなこともある


忘れないように、政治事件を記録しておこう


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2007.04.23戦後の主な政治家襲撃事件(肩書きは当時)


1960年10月12日 浅沼稲次郎社会党委員長が、日比谷公会堂で右翼の少年に胸を刺され死亡

1975年06月16日 三木武夫首相が、日本武道館で顔を殴られ軽傷

1984年09月08日 自民党の宮沢喜一衆院議員が、東京都内のホテルで灰皿などで殴られ軽傷

1989年05月12日 山口鶴男社会党書記長らが、大津市の滋賀会館で右翼に襲われ負傷

1990年01月18日 本島等長崎市長が、長崎市役所前で右翼に銃撃され重傷

1990年10月21日 丹羽兵助衆院議員が名古屋市の陸上自衛隊駐屯地で暴漢に襲われ、刺されて重傷、翌月に死亡

1992年03月20日 金丸信自民党副総裁が、栃木県足利市で右翼の男に銃撃されたが、無事

1994年05月30日 細川護テル前首相が、東京都新宿区のホテルで右翼の男に銃撃されたが、無事

1996年10月30日 岐阜県御嵩町の柳川喜郎町長が自宅マンションで2人組の男に襲われ、重傷

2002年10月25日 石井紘基衆院議員が、東京都世田谷区の自宅前で右翼団体代表の男に刺され、死亡

2006年08月15日 加藤紘一元自民党幹事長が、右翼に山形県鶴岡市の実家と集会所を全焼させられる

2007年04月17日 伊藤一長・長崎市長が、右翼団体幹部に長崎駅前の選挙事務所前の路上で銃撃され、死亡

2006.09.23戦後歴代28人首相一覧、二世議員が10人、東大卒が8人、早稲田大学5人


戦後生まれの山口県出身の52歳の安倍普三氏が総理大臣のなることになった 戦後の総理大臣は安倍氏で28人目
28人の総理大臣のうち、二世、三世議員などの世襲議員が10人、卒業大学で見ると東京大学卒が10人、ただし1991年就任の
宮沢喜一氏が最後で、その後8人は非東大卒になっている 東大の地盤低下の傾向が続いているようだ
第2位は私学の雄の早稲田大学が5人輩出している 慶応大学卒は橋本龍太郎、小泉純一郎氏の2人が総理大臣になった

●戦後歴代首相一覧

1945年8月就任 東久邇稔彦 57歳 陸軍大学校卒
1945年10月就任 幣原喜重郎 73歳 東京帝国大学卒 元官僚
1946年5月就任(最初) 吉田茂 67歳 東京帝国大学卒 二世議員 元官僚
1947年5月就任 片山哲 59歳 東京帝国大学卒 
1948年3月就任 芦田均 60歳 東京帝国大学卒 二世議員 元官僚
1954年12月就任 鳩山一郎 71歳 東京帝国大学卒 

1956年12月就任 石橋湛山 72歳 早稲田大学卒
1957年2月就任 岸信介 60歳 東京帝国大学卒  元官僚
1960年7月就任 池田勇人 60歳 京都帝国大学卒 元官僚
1964年11月就任 佐藤栄作 63歳 東京帝国大学卒 元官僚
1972年7月就任 田中角栄 54歳 中央工学校卒 

1974年12月就任 三木武夫 67歳 明治大学卒
1976年12月就任 福田赳夫 71歳 東京帝国大学卒 元官僚
1978年12月就任 大平正芳 68歳 東京商科大学卒 元官僚
1980年7月就任 鈴木善幸 69歳 水産講習所卒 
1982年11月就任 中曽根康弘 64歳 東京帝国大学卒 二世議員

1987年11月就任 竹下登 63歳 早稲田大学卒 
1989年6月就任 宇野宗佑 66歳 神戸商科大学中退
1989年8月 海部俊樹 58歳 早稲田大学卒
1991年11月 宮沢喜一 72歳 東京帝国大学卒 二世議員 元官僚
1993年8月 細川護テル 55歳 上智大学卒 二世議員

1995年4月就任 羽田孔 58歳 成城大学卒 二世議員
1994年6月就任 村山富市 70歳 明治大学卒 
1996年1月就任 橋本龍太郎 58歳 慶応大学卒 二世議員
1998年7月就任 小渕恵三 61歳 早稲田大学卒 二世議員
2000年4月就任 森喜郎 62歳 早稲田大学卒

2001年4月就任 小泉純一郎 慶応大学卒 二世議員
2006年9月就任 安倍普三 52歳 成蹊大学卒 二世議員

戦後すぐの段階では、吉田茂元首相の影響が強く吉田学校の卒業生の池田勇人、佐藤栄作などが総理大臣になった 東京帝国大学卒の
元官僚というのが多かった この系譜の最後が宮沢喜一氏で、宮沢氏の後は8人が東大卒ではない人が総理大臣になっている
政治の世界では、東大卒の金看板の威力が落ちてきていることを如実に表れている
宮沢喜一氏以降は、9人中で7人が二世議員、森喜郎氏は父親が地方政治家だったのでこれを含めると8人が二世議員ということになる
東大卒、元官僚というブランドから、二世、三世という世襲ブランドにブランド力が移行しつつあるようだ

2003.4.29政界スキャンダル・事件年表


政界のスキャンダル、事件などを年表でまとめてみました


1947(昭和22)年−片山内閣


辻嘉六事件――政界の黒幕の辻嘉六が旧日本軍の隠匿物資やヤミ処分金などを自由党政治家に分配した容疑
炭鉱国管疑獄――炭鉱国家管理法案審議権をめぐり炭鉱業者が政治家を多数買収していた 田中角栄逮捕 

1948(昭和23)年−芦田内閣


昭電疑獄‐‐政官界が昭電の復興金融公庫の不正融資に関わり汚職。芦田内閣崩壊 福田越夫逮捕

1949(昭和24)年−吉田内閣


商工省繊維汚職――繊維資本家と商工省官僚や政治家などの贈収賄や汚職容疑、吉田首相の名も取りざたされる 
東洋製粉汚職――東洋製粉会社への復興金融公庫の融資に関わる汚職 

1950(昭和25)年−吉田内閣


五井産業事件――警視庁出入業者・五井産業と警視庁幹部や吉田内閣首脳陣の汚職疑惑 
日発スキャンダル――最大の独占企業の電力会社の日本発送電の会社分割に関わる政財界の汚職容疑 
二重煙突事件――特別調達庁が占領軍用に特別発注の二重煙突にからみ、法務総裁に疑惑

1952(昭和27)年−吉田内閣


電通汚職――電通官僚の天下り立候補の資金集めや金銭などの横領容疑 

1953(昭和28)年−吉田内閣


砂糖汚職――官僚グループ火曜会が絡んだ裏件 農林省課長が自殺で迷宮入りになった 
霊友会事件――新興宗教の霊友会の脱税事件で法務大臣がモミ消しに奔走した疑い 

1954(昭和29)年−吉田内閣


保全経済会事件――「投資銀行法案」の買収をねらった「保全経済会」による政治献金問題 
日殖事件――保全経済会事件と似たような構図で、倒産した庶民向け金融と顧問の保守党政治家の癒着、汚職関係 
陸運疑獄――交通公社や鉄道弘済会や高速道路営団と運輸省に関係する族議員が絡んだ汚職事件
日興連汚職――全国映画館経営者団休の入場料引き上げに反対の陳情に関わる汚職 
造船疑獄――見返り資金や開銀融資の計画造船と利子補給法の買収をめぐる大疑獄 

1955(昭和30)年−鳩山内閣


東独カリ輸入問題――束ドイツからカリ輸入をめぐる政治家が活動した
電源開発疑惑――自民党が選挙資金を捻出するため電源開発の工事費を不正にかさ上げした疑い 

1957(昭和32)年−石橋・岸内閣


売春汚職――「売春防止法案」反対にからみ、政治家が暗躍、汚職 

1958(昭和33)年−岸内閣


第1次FX選定事件――自衛隊の次期主力戦闘機の選定をめぐる自民党幹部らによる汚職 

1964(昭和39)年−池田内閣


虎ノ門国有地払い下げ疑惑――国有地転売による土地転がし不正事件 田中角栄、小佐野賢治らの名前が出る

1965(昭和40)年−佐藤内閣


吹原産業事件――吹原産業社長による30憶円の詐欺事件、政治献金も絡む 

1966(昭和41)年−佐藤内閣


信濃川河川敷事件――田中角栄ファミリー企業による新潟県の信濃川河川敷の買い占め疑惑 
束京大証事件――政治家を利用し、偽造手形で三億円を詐取した容疑 

1968(昭和43)年−佐藤内閣


日通事件――政府の食糧輸送の利権をめぐり、日本通運による政治家への政治献金疑惑 
第2次FX選定疑惑――自衛隊の次期主力戦闘機の選定をめぐる疑惑 

1972(昭和47)年−田中内閣


総裁選7憶円疑惑――田中角栄首相選出に絡んで、中曽根康弘らが7億円で買収された疑い 

1974(昭和49)年−田中内閣


1974・11ー★田中首相、「田中角栄研究」文芸春秋、立花隆著などで退陣表明
田中金脈事件――田中角栄総理の資産形成の過程で政治資金の悪用の疑い、脱税等による疑惑。田中内閣の総辞職の引き金

1976(昭和51)年−三木内閣


ロッキ‐ド疑惑――ロッキード社のトライスタ−、P3Cの売り込み工作で、田中元首相、佐藤孝行ら政府高官が贈収賄容疑で逮捕
1976・2ー★ロッキード事件発覚、サンデー毎日スクープ
1976・7ー★田中元首相逮捕、すごい過熱報道でした

1979(昭和54)年−大平内閣


ダグラス・グラマン事件――アメリカの航空機会社のダグラスとグラマンによる航空機売り込みに絡む疑惑 松野頼三衆院議員ら逮捕
税政連献全事件――税理士法一部改正案のため与野党議員に日本税理士連盟が政治献金
1979・10ー★KDD政界、官界への贈賄が発覚、アサヒジャーナルのスクープ

1980(昭和55)年−鈴木内閣


KDD事件――国際電信電話公社(KDD)の乱脈経理事件

1982(昭和57)年−鈴木内閣


1982・9ー★三越社長がニセ秘宝展などで解任、文芸春秋の記事が発端

1986(昭和61)年−中曽根内閣


1986・3ー★撚糸工連事件で横手、稲村代議士の収賄発覚、フライデーがインタビュー
撚糸工連事件――繊維業界の構造改善をめぐり、政界との癒着が間題化

1987(昭和62)年−中曽根内閣


1987・4ー★ミドリ十字、エイズ事件が「経済界」の記事などで発覚
平和相互銀行事件――旧平和相互銀行の数千億円に及ぷといわれる乱脈経理、住友銀行との合併をめぐる疑惑。金屏風で竹下登元首相の名も出る
1988・7ー★リクルート事件、コスモス株の贈収賄事件で実名報道、アエラ

1988(昭和63)年−竹下内閣


砂利船汚職事件――関西空港の埋立て終了後、砂利船の営業船の格上をめぐり業者から金銭を貰った疑惑。公明党の参議院議員ら逮捕
リクルート事件――リクルート・コスモスの未公開株の譲渡をめぐっての疑惑

1989(昭和64)年−竹下内閣


1989・5ー★リクルート事件で藤波、池田代議士が収賄で逮捕、フライデー
1989・6ー★宇野首相が愛人スキャンダルで退陣、サンデー毎日

1991(平成3)年−海部内閣


1991・6ー★証券会社の損失補てんが発覚、顧客大企業リストをすっぱ抜き、週刊現代
東京佐川急便車件――東京佐川急便が数憶円の金を与野党100名以上の議員に不正献全した疑い
共和疑惑――鉄骨メーカー「共和」による政治資金のヤミ献金疑惑

1992(平成4)年−宮沢内閣


1992・1ー★共和汚職事件で阿部代議士が逮捕、疑惑追及は週刊ポスト
1992・8ー★佐川急便事件で金丸代議士が副総裁を辞任、朝日ジャーナル

1993(平成5)年−宮沢内閣


全丸脱税車件――衆議院議員の金丸信氏の数億円に上る資産隠し、ベッドの下から金の延べ棒

1994(平成6)年−細川内閣


1994・3−★ゼネコン汚職で中村代議士が斡旋収賄で逮捕、週刊ポスト
埼玉土曜会事件――中村喜四郎元建設相があっせん収賄で逮捕(中村被告有罪判決)

1995(平成6)年−細川内閣


1995・3ー★二信用組合事件で大蔵官僚の過剰接待が発覚、現代

1996(平成8)年−橋本内閣


泉井献金疑惑――ベトナム油田開発権益獲得のため当時の山崎拓建設大臣にヤミの政治献金をした疑惑
1996・2−★新井代議士が証券疑惑で自殺、サンデー毎日
1996・11−★徳養老人ホーム汚職で厚生省時間を逮捕、週刊文春

1997(平成9)年−橋本内閣


オレンジ共済組合事件――友部違夫参院議員が新進党の比例順位を金で買ったという疑惑
1997・1−★オレンジ共済事件で友部代議士を詐欺罪で逮捕、週刊読売
1997.5−★野村證券の元社長が総会屋への利益供与で逮捕、週刊現代

1998(平成10)年−橋本内閣


1998・10ー★防衛庁汚職事件で中島代議士が受託収賄で逮捕、フォーカス

2000(平成12)年−小渕内閣


2000・6ー★中尾代議士が建設会社からの受託収賄で逮捕、週刊新潮

2001(平成13)年−森内閣


2001・1ー★KSD事件で小山、村上代議士が受託収賄で逮捕、週刊朝日

2002(平成14)年−小泉内閣


2002・6ー★鈴木代議士が斡旋収賄で逮捕、週刊新潮

結構たくさんあるものですね、中には忘れてしまったような事件も、、、忘れないようにしなくちゃ
熱しやすく、冷めやすい日本人だから忘れるのを狙っている人もいるかも・・・・・・ね。
受託収賄が一番多いようです

2006.09.12日本一の金満政党は、共産党284億円、2位自民党、3位公明党161億円


2005年の政治資金収支報告書によると、収入のトップは共産党で284億1545万円、政党交付金を貰わずにトップの座をキープ
2位は自民党の262億2927万円、うち政党交付金が157億7951万円、3位は公明党の161億3383万円
公明党は29億4374万円、自民党より集金能力が高いようだ
4位が民主党の140億7456万円、うち政党交付金が117億6529万円、こちらは収入の大半が政党交付金という中身のようだ
5位は社民党で20億4814万円、うち政党交付金が10億2242万円、こちらは約半分が政党交付金という財政状況のようだ

●2005年の政党の収入
1位、共産党 284億1545万円 政党交付金 0 政党交付金の割合 0%
2位、自民党 262億2927億円 政党交付金 157億7951万円 政党交付金の割合 60.2%
3位、公明党 161億3383万円 政党交付金 29億4374万円 政党交付金の割合 18.2%
4位、民主党 140億7456万円 政党交付金 117億6529万円 政党交付金の割合 83.6%
5位、社民党 20億4814万円 政党交付金 10億2242万円 政党交付金の割合 49.9%
6位、国民新党 2億6145万円 政党交付金 6094万円 政党交付金の割合 23.3%
7位、自由連合 1億7898万円 政党交付金 6094万円 政党交付金の割合 66.8%
8位、新党日本 1億4721万円 政党交付金 4003万円 政党交付金の割合 27.2%
政党収入合計 874億8891万円 政党交付金合計 317億3145万円

●2005年の自民党派閥の政治献金収入
1位、森派(清和政策研究会 5億7385万円
2位、津島派(平成研究会) 4億3021万円
3位、伊吹派(志師会) 4億2753万円
4位、丹羽・古賀派 3億5495万円
5位、山崎派(近未来研究会) 3億5265万円
6位、二階派(新しい波) 1億8481万円
7位、谷垣派(宏池会) 1億5748万円
8位、高村派(番町政策研究所) 1億4069万円
9位、旧河野派(大勇会) 7822万円

●2005年の 国会議員の政治献金収入
1位、平沼赳夫 4億539万円
2位、綿貫民輔 3億7285万円
3位、中川秀直 3億6704万円
4位、小沢一郎 3億3910万円
5位、自見庄三郎 2億3675万円
6位、鈴木宗男 2億1468万円
7位、安倍普三 2億427万円
8位、鳩山邦夫 1億8745万円
9位、伊吹文明 1億8716万円
10位、尾身幸次 1億7423万円

●2005年の企業の政治献金
1位、トヨタ自動車 6440万円(自民党へ6440万円)
2位、ホンダ 3100万円(自民党へ3100万円)
3位、三菱重工業 3000万円(自民党へ3000万円)
4位、東芝 2824万円(自民党へ2824万円)
5位、日立製作所 2824万円(自民党へ2824万円)
6位、松下電産 2824万円(自民党へ2824万円)
7位、住友化学 2700万円(自民党へ2600万円、民主党へ100万円)
8位、武田薬品工業 2525万円(自民党へ2437万円、民主党へ88万円)
9位、住友商事 2500万円(自民党へ2300万円、民主党へ200万円)
10位、三井物産 2500万円(自民党へ2300万円、民主党へ200万円)
11位、三菱商事 2500万円(自民党へ2300万円、民主党へ200万円)

●2005年の団体の政治献金
1位、日本自動車工業会 8470万円(自民党へ8040万円、民主党へ430万円)
2位、日本鉄鋼連盟 8000万円(自民党へ8000万円)
3位、日本電機工業会 8000万円(自民党へ7700万円、民主党へ300万円)
4位、石油連盟 8000万円(自民党へ8000万円)
5位、不動産協会 3700万円(自民党へ3700万円)
6位、日本百貨店協会 2500万円(自民党へ2500万円)
7位、日本自動車販売協会連合会 2260万円(自民党へ1860万円、民主党へ400万円)
8位、日本鉱業協会 2130万円(自民党へ2100万円、民主党へ30万円)
9位、全国信用金庫協会 2100万円(自民党へ1900万円、民主党へ200万円)

企業の政治献金は自民党がほとんどだが、民主党にも少しだけ献金するといった企業もたまにあるようだ

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