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が、パソコンも性能、価格、機能ともに急激に変化している


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2008.08.23パソコン販売4〜6月期のトップはNEC18.8%、2位富士通16.8%、3位デル16.5%、4位HP9%


●08.22調査会社IDC調べ、08年パソコン世界出荷台数は前年比△15.2%増で3億台突破の見込み、4〜6月期上位5社のシェア57.5%で寡占化傾向

●08.22日経パソコン調べ、デスクトップパソコンのユーザー満足度調査、1位エプソンダイレクト、2位マウスコンピューター、3位デル

●08.22日経パソコン調べ、ノートパソコンのユーザー満足度調査、1位松下電産、2位レノボ・ジャパン、3位デル

調査会社のIDCジャパン(東京都千代田区)の調べによると、4〜6月期の国内パソコン販売は前年同期比△8%増354万台だった 低価格パソコンが好調だった
メーカー別ではNECがトップの座を死守、2位は相変わらず富士通、3位はデル、日本HPが東芝を抜いて4位に浮上した

●国内パソコン販売4〜6月期メーカー別シェア(IDCジャパン調べ)

1位、NEC 前年同期比△0.8%増18.8% トップの座を死守

2位、富士通 前年同期比△1.1%増16.8% NECとの差2%とやや離された

3位、デル 前年同期比△0.6%増16.5% 最近は伸び悩みの傾向

4位、日本HP 前年同期比△1.7%増9.0% 個人、法人とも好調で出荷台数を前年同期比△32.9%増と大きく伸ばして4位に浮上した

5位、東芝 前年同期比▼0.7%減8.4% 上位5社の中では唯一シェアを落とし、4位から5位に転落した

その他、前年同期比▼3.5%減30.5% 最近は世界的にパソコン販売上位メーカーの寡占化傾向が出ており、その他のメーカーはシェア下落傾向

世界的にパソコン販売が伸びている中で国内でも△8%増と伸びている 世界的に上位5社が好調でその他が不調と寡占化傾向が出ており、日本も同様の現象が起こっている
NECが国内トップの座を譲らず、2位富士通と激しいトップ争いを続けてきたが4〜6月期はその差2%と開いた感じだ

デルは一時はトップの座をうかがう勢いだったが、ここへきてネット通販の限界が来て、最近では家電量販店での店頭販売も開始した やや伸び悩み状態だ
日本HPはシェアを△1.7%伸ばし、4位に浮上、実力を発揮し始めたというところだろうか?
レノボ・ジャパンも5万円台の激安パソコンの販売で攻勢に出ており、今後の国内シェア争いにも加わってきそうな情勢だ

2008.07.21家電量販店売り上げトップはヤマダ電機で1兆7678億円、2位エディオン8512億円、3位ヨドバシカメラ7121億円


パソコンは家電量販店で買う人も多いだろうが、売り上げトップはダントツ状態でヤマダ電機、2007年の売り上げは1兆7678億円、大手スーパーなみの売り上げだ
2位はエディオンだが売り上げはヤマダ電機の半分弱の8512億円、3位はヨドバシカメラで7121億円
積極的に新規出店を進めたヤマダ電機が独走状態に入ったようだ 4位に入ったケーズホールディングスも前年比売り上げ△31.7%と急増しているのが目に付く

●2007年家電量販店 売り上げランキング

1位、ヤマダ電機(群馬) 1兆7678億円(前年比△22.5%増)

2位、エディオン(大阪) 8512億円(前年比△15.0%増)

3位、ヨドバシカメラ(東京) 7121億円(前年比△10.2%増)

4位、ケーズホールディングス(茨城) 5877億円(△31.7%増)

5位、ビックカメラ(東京) 5422億円(前年比△12.9%増)

6位、コジマ(栃木) 5002億円(前年比▼0.2%減)

7位、ベスト電器(福岡) 4135億円(前年比△12.1%増)

8位、上新電機(大阪) 3409億円(前年比△8.0%増)

9位、ノジマ(神奈川) 1377億円(前年比△7.8%増)

家電量販店の激安競争は北関東のヤマダ電機(群馬)とコジマ(栃木)の競争から始まったが、今や売り上げではコジマはヤマダ電機の3分の1以下となっている
また同じく北関東のケーズホールディングス(茨城県)も激しく出店攻勢をかけており、売り上げも大きく伸びている
この北関東勢3社の攻勢に他社はやや守勢になっているというのが現状のようだ 今後の台風の目はケーズホールディングス当たりだろうか?

2008.05.19アメリカのヒューレット・パッカードがITサービス世界2位のEDSを買収、トップのIBMを追撃の態勢


アメリカの大手コンピュータ・メーカーのヒューレット・パッカード(マーク・ハードCEO)が、ITサービス世界2位のEDSエレクトロニック・データシステムズを
139億ドル(1兆4000億円、1株25ドル)で買収、トップのIBMを追撃する態勢を整えた

IBMは収益性の悪いパソコン部門を中国のレノボに売却、ITサービス部門に特化して高収益態勢を築き上げた これに対し、ヒューレット・パッカードは
ITサービス分野には出遅れ、世界5位で日本の富士通4位より下になっている そのため世界100ヶ所にデータセンターを保有しているEDSを買収し
一気に2位に浮上、IBMを追撃する構えだ 既にパソコン部門ではデルを抜いて世界一になっており、UNIXサーバー部門も以前からトップの座を死守しているHPだが
ここでITサービス2位のEDSを買収し、総合力でIBMに迫る考えのようだ

EDSのロナルド・リッテンマイヤーCEOは、HPヒューレット・パッカードのEDS事業部の最高責任者となり、引き続き指揮をとることになる

●ITサービス部門の2007年売り上げランキング(米ガートナー調べ)

1位、IBM(アメリカ) 541億ドル シェア7.2%

2位、EDS(アメリカ) 221億ドル シェア3.0%

3位、アクセンチュア(アメリカ)206億ドル シェア2.8%

4位、富士通(日本) 186億ドル シェア2.5%

5位、HP(アメリカ) 172億ドル シェア2.3%

米ガートナーの調べによると、2007年のITサービス市場規模は前年比△10.5%増7480億ドル、まだまだ市場規模は広がるものと見られている
IBMはパソコン部門を切り捨てたが、HPはパソコン部門を持っているという違いがある HPとしては総合力でIBMを上回ろうという作戦のようだが
UNIXサーバーで世界一、パソコン部門で世界一になった勢いで強気の構えのようだ

HPとしては、2002年のコンパック・コンピュータを190億ドルで買収して以来の大型買収だが、果たしてITサービスでIBMを抜くことが出来るだろうか?
ITサービス業界も大きく変わり始めたようだ

2008.05.01パソコン販売07年シェアトップは、NEC20.3%、2位富士通18.7%、3位デル14%、4位東芝9%


IDCジャパンの調べによると2007年のパソコン国内販売は前年比▼1%減の1414万台、うちトップシェアはNECで20.3%と前年に続きトップを死守した
2位は富士通で18.7%とシェアを△1%伸ばした 国内2強の健闘ぶりが光っている 3位はデルの14%だがこちらはシェアを▼0.4%落とした

●2007年国内パソコン販売シェア(IDCジャパン調べ、総販売台数は前年比▼1%減1414万台)

1位、NEC 20.3%(前年比ー)
2位、富士通 18.7%(前年比△1.0%増)
3位、デル 14.0%(前年比▼0.4%減)
4位、東芝 9.0%(前年比▼1.0%減)
5位、日本HP 7.6%(前年比△1.0%増)

NECと富士通の国内2強がやや健闘、デルが直販システムの限界からか?やや伸び悩んでいる エディオンやビックカメラなどの家電量販店での店頭販売も開始して
巻き返しに懸命の様子だ 世界シェアでも08年1〜3月期はHPがトップの19.1%(アメリカIDC調べ)、デルは世界的にやや苦戦のようだ

世界トップに立ったHPだが、日本HPはシェア7.6%と5位に甘んじている こちらもデルと同じく家電量販店のビックカメラ、ヨドバシカメラ、ソフマップなどと
提携して店頭販売を開始した 日本HPもデルと同じく日本市場では苦戦しているようだ

一時はデルがシェアトップに立つか?と見られていた国内パソコン市場だが、デルがずるずると後退、代わって富士通が元気でシェアを△1%伸ばした
パソコンの総販売台数も前年比で▼1%減とジリ貧傾向にあり、そういった中で単に価格が安いというだけでは売れないという時代になってきているようだ
企画力、技術力、販売力、サポート力など総合的な実力が問われる状況になってきているようだ

2008.04.18ウィルコムがシャープと提携して音声通話つきでウインドウズ・ビスタ搭載のPHS超小型携帯情報端末を6月から発売


ウィルコムが、シャープと提携して音声通話が出来る新書サイズの超小型情報端末を12万8000円で6月から販売を開始する OSにはマイクロソフトの
ウインドウズ・ビスタ、またビジネスソフト「オフィス」も標準搭載している CPUにはインテルの「アトム」を採用している

音声通話もイヤフォンで通話可能で無線LAN機能もある また198万画素のデジタルカメラも搭載している 価格は12万8000円だが2年契約をすると
9万2000円になる 持ち運びに便利な新書サイズなので外で使うことが多い人には重宝するかもしれない

●ウイルコムのPHS超小型携帯情報端末「ウイルコムD4]の概要

名称 ウイルコムD4
大きさ タテ8.4センチ ヨコ18.8センチ 厚さ2.6センチ 重さ470グラム
OS ウインドウズ・ビスタ オフィスを標準搭載
CPU(中央演算処理装置) インテル製アトム
ハードディスク容量 40ギガバイト
メモリ 1ギガバイト
USB端子 2個
ディスプレイ 5型TFT液晶
デジタルカメラ 198万画素搭載
ワンセグTV 搭載
無線LAN Bluetooth 搭載
バッテリー 連続数時間(ノートパソコンより短い)
通話 附属のイヤフォンで通話する ウインドウズ・ビスタ起動中で無いと発信も着信も不可 スリープから着信で起動なし
価格 12万8000円(2年契約で9万2000円に) 頭金3万9800円でダブルバリュセレクト割引で「新つなぎ放題」だと月額5980円

ザウルスで小型端末では定評のあるシャープと提携、ハードディスクも40GBとノートパソコン並み、デジカメもついているので外で使うことの多い行動派には
ピッタリの端末かもしれない 通話はもちろんウィルコムPHSでやることになる ウイルコムでは年間5万〜10万台の発売を目指しているようだ
通話の発信も着信もウインドウズ・ビスタが起動中でないとダメ、スリープから着信でも起動なし この点がやや気がかりな点だ 必要な時だけ使えということ?

2008.02.20次世代DVD規格はソニーなどのブルーレイが圧勝、東芝などのHD−DVDは敗北、東芝は生産停止へ


●2008.01.12次世代DVD、ブルーレイ陣営は、(ソニー・松下・シャープ・デル・ワーナー・ソニーピクチャーズ・ディズニー・20世紀フォックス)

●2008.01.12次世代DVD、HDDVD陣営は(東芝・マイクロソフト・パラマウント・ユニバーサル)、ブルーレイ陣営にやや押され気味

長らく次世代DVD規格でソニーなどのブルーレイ規格と東芝などのHD−DVD規格が市場争いをしていたが、ワーナーブラザーズがブルーレイに決めたことから
アメリカ最大手の小売業、ウオールマートがブルーレイのみ販売を決断、HD−DVD製品を撤去することになりブルーレイ全面勝利で決着した
このため、東芝は次世代DVDから撤退、損害額は数千億円に上るものと見られる

パソコンメーカー、ソフトメーカー、映画会社などがブルーレイ陣営とHD−DVD陣営に別れ、激しく勢力争いをやったが、結局のところはユーザーが
ブルーレイを支持する人が圧倒的に多く、ブルーレイ規格に規格が一本化されることになった

ワーナーブラザーズがブルーレイの支持を表明するまではアメリカで08年1月1週はブルーレイ51.2% VS HD−DVD48.8%だったのが
支持表明後の1月2週目はブルーレイ 92.5% VS HD−DVD 7.5%とブルーレイの圧倒的勝利となり、最終的な決着がついた

●アメリカの映画会社の2007年DVDソフト市場シェア(ビデオビジネス調べ)

ブルーレイ陣営 ワーナー・ブラザーズ 18.8%
ブルーレイ陣営 20世紀フォックス 15.3%
ブルーレイ陣営 ソニー・ピクチャーズ 13.5%
ブルーレイ陣営 ウオルト・ディズニー 13.1%
ブルーレイ陣営 ライオンズゲート 5.3%

HD−DVD陣営 パラマウント・ピクチャーズ 13.4%
HD−DVD陣営 ユニバーサル・ピクチャーズ 10.7%

ブルーレイ規格は長時間録画できるが高価、HD−DVD規格は短時間録画だが安価ということで争ったわけだが、ユーザーはやはり少々価格が高くても
長時間録画できるブルーレイDVDを選んだようだ 過去に紆余曲折があって話し合いで一本化しようという試みもあったが、最終的にはユーザーが決着をつけた
東芝はHD−DVDの生産も中止したようなので、これからはブルーレイ一本ということになる ユーザーにとっては紛らわしくなくていいかもしれない

ただ東芝は既にHDーDVD対応機を日本で数万台、アメリカで100万台を販売しており、これからもアフターサービスは必要だろう 家電量販店でも既に
東芝などのHD−DVD録画機の値下がり、ネット通販でもかなりな値下がりが起こっており、購入したユーザーにとっては迷惑な限りだろう
東芝もブランドイメージ維持のため、充実したアフターサービスが必要だろう 今のところは、東芝側からの今後の対応についての説明は無いようだ

2008.01.20パソコン販売世界一にHPが躍進、デルは2位に転落、3位エイサー、4位レノボ、5位東芝


パソコン販売2007年は従来2位だったHPヒューレット・パッカードが躍進し前年比△2.3%シェアを伸ばし18.8%でトップに立った
反対に従来トップだったデルがシェアを▼1.7%減らし14.9%になり2位に転落した

パソコン販売自体は前年比△14%増2億6900万台で順調に普及が進んでいるようだ 企業向けが前年比△11%伸び、個人向けも△16%伸びている
形状別ではデスクトップの前年比△4%の伸びに対し、ノートパソコンが△28%と大きく伸びている

●世界パソコン販売出荷台数シェアランキング(アメリカの調査会社IDC調べ、総販売台数は前年比△14%増2億6900万台)

1位、HPヒューレット・パッカード シェア18.8%(前年比△2.8%増) 販売台数は前年比△30%増5050万台
2位、デル シェア14.9%(前年比▼1.7%減)
3位、エイサー(台湾宏碁) 7.9%(前年比△2.1%増)
4位、レノボ 7.5% (前年比△0.4%増)
5位、東芝 4.1% (前年比△0.2%増)

HPが実務家の社長に代わってから、実力を発揮、販売台数を△30%増として世界トップの座についた 長年世界トップの座を占めていたデルはネット通販の
限界なのか?最近は店頭販売などの試みもしているようだ が、一番のネックはHPより落ちる技術力だろう その当たりが、ユーザーにわかり始めてきたのだろう
3位の台湾のエイサーもシェアを△2.1%増と順調にシェアを伸ばしたようだ 世界ランクにランクインしているのは東芝だけで5位に東芝が入賞した

日本国内では強いNECと富士通は世界ランクには遠く及ばない 内弁慶型の企業体質では世界に通用しないのだろう 今後の展開をどうするのか?注目される
HPヒューレット・パッカードは世界で5050万台も販売しており、大量仕入れ、大量販売から、まだまだコストカットの余力があることから激安攻勢をかけることだろう

2008年にはパソコンメーカーにとって、勝ち組に入るか?負け組に転落するか?の分かれ目の年になりそうな情勢のようだ

2007.12.09モバイルノート売れ行きトップはソニータイプT、2位東芝ダイナブックSS RX1、3位松下レッツノートW7


ノートパソコンの中でも軽量で持ち運びに便利なモバイル用のノートパソコンをモバイルノートと呼ぶが、売れ行きトップに立ったのはソニーのタイプT
ソニーはベストテンの中に3種類入賞しており、優れたデザインなどで人気が高いようだ
2位に入ったのは東芝のダイナブックSS RX1、なんといってもダイナブックの歴史は古い 東芝が貫禄で2位に入賞した

●モバイルノート(外寸B5ファイル以下、もしくは重量2キロ以下)売れ行きベストテン

1位、ソニータイプT 23万5000円
2位、東芝 ダイナブックSS RX1 27万円
3位、松下 レッツノートW7 25万円
4位、松下 レッツノートR7 20万5000円
5位、レノボ・ジャパン シンクパッドX61 19万円

6位、NEC ラヴィJ 26万円
7位、ソニータイプS 22万円
8位、松下 レッツノートY7 27万円
9位、富士通 ビブロLOOX T 27万5000円
10位、ソニータイプG 24万5000円

電子情報技術産業協会の調べによると、2007年上半期のモバイルノートの国内出荷台数は58万1000台でノートパソコンの中で21%を占めている
ノートパソコンはデスクトップパソコンに比べ、持ち運びが簡単で修理に出すときなどに便利がいい また外で仕事をする人が多いような人の場合は
欠かせないアイテムだろう そういうことで他人に見られることが多いモバイルノートなのでデザインが優れた製品が選ばれることが多いようだ

2007.10.25パソコン国内シェアトップはNEC20.9%、2位富士通、デルがシェアを伸ばし国内勢は低迷、日立は撤退


パソコン業界も競争の激しい業界だが、2006年はNECがシェア20.9%と首位をキープしたものの▼0.8%シェアを落とした
2位は富士通だが、こちらはシェア18.7%、NECと同じくシェアを▼2.1%落とした 反対にシェアを△8.6%伸ばしたのがデルで14.0%になった
首位をうかがうような情勢になってきたわけだが、世界一の販売量、生産量のスケールメリットに物を言わせ、激安価格で国内勢を急追している

世界市場では、デルとHPヒューレット・パッカードの2強の争いになっているが、国内勢に比べ、値下げ余力がまだまだあるようだ
激安価格で利益が出ないことから、日立が、とうとうパソコン生産から撤退してしまった ソニーもシェアを▼5.7%落とし元気がない

国内パソコンメーカーで唯一シェアを伸ばしたのが東芝で△2.9%シェアを伸ばして10.1%と10%の壁を突破した 底力を発揮したといえるだろう
IBMのパソコン部門を引き継いだ中国のレノボはシェアを▼2.7%落とし、シェアが5%になってしまった 日本ではレノボも苦戦しているようだ

●2006年国内パソコンシェア(MM総研調べ)

1位、NEC 20.9% 前年比▼0.8%減
2位、富士通 18.7% 前年比▼2.1%減
3位、デル 14.0% 前年比△8.6%増
4位、東芝 10.1% 前年比△2.9%増
5位、ソニー 7.0% 前年比▼5.7%減

6位、日本HP 6.5% 前年比 ー 増減なし
7位、レノボ・ジャパン 前年比▼2.7%減
8位、日立 4.5% 前年比▼1.0%減

不振の国内パソコンメーカー、躍進の外資系パソコンメーカーという図式だが、デルもここにきてネット直販という販売スタイルの限界を感じてきており
店頭販売のアンテナショップの展開も始めたようだ 日本HPは前年比増減なしと日本での販売戦略がヘタなのか?どちらかというと伸び悩みという状況のようだ

NECが今年も国内パソコンシェアトップの座を死守したようだが、デルなどの激安攻勢にどういうように対抗していくか?悩ましいところだろう
パソコンメーカーもこれからは、世界的な再編の波に洗われそうな情勢のようだ

2007.10.12ノーベル物理学賞にハードディスク大容量化に貢献したフランスのフェール教授とドイツのグリュンベルク教授


スウェーデンの王立科学アカデミーは、2007年のノーベル物理学賞にハードディスクの大容量化に貢献したフランスのパリ南大学のアルベール・フェール教授(69)と
ドイツのユーリヒ固体物理研究所のペーター・グリュンベルク教授(68)の2人を選定した

2人は1988年、ごく微細な加工技術のナノテクノロジーを利用し、鉄とクロムを交互に重ねた多層膜を作った フェール教授は数十層重ねた膜がマイナス270度の
極低温で抵抗が50%も変化することを見つけ、グリュンベルク教授は室温で三層膜の抵抗が1%変化することを見つけた

ハードディスクは、内部で回る円盤に情報を記録、素子で磁気に情報を記録、素子で磁気による磁場の変化を読む 記録密度を高めるには、記録面積を小さくする
必要があるが、そうすると磁場が弱くなる わずかな磁場の変化を利用出来る2人の発見は、この課題を乗り越え、1997年に最初に製品化された

スウェーデン王立アカデミーは2人の受賞理由について
「GMR巨大磁気抵抗効果を利用して開発された磁気ヘッドのおかげで、ハードディスク(HD金属製の磁気ディスクを使った記憶媒体)の小型化、大容量化が
可能になり、ノート型パソコンや携帯音楽機器などに役立っている」と説明している

授賞式は12月10日にスウェーデンのストックホルムで行われ、賞金は1億8000万円で1人当たりは9000万円になる
また、2人は今年、独創的、飛躍的な成果をあげ、科学技術の進歩した人に与えられる財団法人国際科学技術財団の日本国際賞も受賞している

●アルベール・フェール教授の略歴
1938年フランス生まれの69歳、1970年に博士号を取得、1970年代から電気伝導現象の先駆的な研究に取り組んできた フランスのパリ南大学教授

●ベーター・グリュンベルグ教授の略歴
1939年生まれ(ドイツ国籍)の68歳、1969年に博士号を取得、1998年には東北大学金属研究所の客員教授を4ヶ月務めた ドイツ・ユーリヒ固体物理研究所教授

コンピュータの発展は近年、目覚しいものがあるが、20世紀末から数々の天才が知恵を出して原理から実用化、多機能化、小型化が進んでいった
このノーベル物理学賞を受賞した2人の天才科学者の名前も長く、コンピュータ史に記録されていくことだろう

コンピュータの父と呼ばれるジョン・フォン・ノイマンもハンガリーからアメリカに移住した移民だが、ルーツはハンガリーの貴族だ 原理的なものを
案出する能力にヨーロッパ系の人物は優れているようだ コンピュータ業界から2人のノーベル賞受賞者が出たことは、なんともうれしい限りだ

2007.09.10マイクロソフトがロボット開発で北九州市のテムザックと提携、ロボット制御用OSの開発を目指す


マイクロソフト日本法人(加治佐俊一CTO)が、北九州市のロボット開発ベンチャーのテムザック(高本陽一社長)とロボット制御用OSの開発で業務提携した
ロボットの開発は世界中で数多く行われているが、各社とも独自の開発が多く、横の連携が悪いという難点がある

テムザックは、豊富なロボット開発の実績と同時に、世界各地のロボット開発技術者と連携を取っており、その点が買われて業務提携する運びとなった
マイクロソフトはテムザックや共同研究の早稲田大学の高西淳夫教授などに、自社内の高性能コンピュータた施設を開放し、自由に使ってもらうことにしている

ロボット開発技術は日本が世界の最先端を走っており、自動車産業を中心に実用化された技術も数多い またソニーのアイボのような愛玩ロボットも登場している
少子高齢化が必至に日本では今後、警備ロボットや、受付ロボットや、案内ロボットや、掃除ロボットなども登場しそうな情勢で成長分野ともいえよう

また、マイクロソフトは収益の3割を占めるオフィス製品が、グーグルなどの無料オフィス同等製品に攻められており、新たな収益源を求めて模索しているようだ
一口にロボットといっても用途は多様であり、共通のOSを作るというのは中々難しいとは思われるが、マイクロソフトは資金力や技術力があるので、あるいは
可能かもしれない マイクロソフトは世界の最先端技術の開発動向に常に目を光らせており、ロボット分野も成長分野と判断して、いち早く先鞭をつけたようだ

ロボット産業分野は日本の数少ない世界最先端事業分野であり、あるいはこの分野から急成長企業が誕生するかもしれない
いずれにしても、マイクロソフトと業務提携できたテムザックは、たいしたものだ 今後の動向に注目しておきたい企業の一つだろう

2007.08.16弁当箱大の99ドルのデスクトップパソコンでウインテル連合に勝負を挑むカリフォルニア州のゾンブ


パソコン業界はOSのマイクロソフトとCPUのインテルが手を組み、ウインテル連合を結成、マイクロソフトがOSの高性能化を図り、その高性能化に
応えるCPUをインテルが供給という図式で発展してきた

パソコンメーカーは、1年に生産予定のパソコンの出荷台数予定をマイクロソフトに申告、その出荷台数に応じてマイクロソフトにOSの使用料を払うという図式
そのためマイクロソフトは一度OSを開発しておけば、自動的にパソコンメーカーから、お金が入ってくる このためマイクロソフトは高収益の会社になった
そして、インテルはマイクロソフトの高性能化したOSに応えるCPUをパソコンメーカーに供給、2人3脚で成長してきた

この強力なウインテル連合に対抗すべく、多くの企業が挑戦してきたが、ことごとく失敗してきた 総合力、技術力、資金力などでウインテル連合に勝てないためだ
そこで、カリフォルニア州メンロパーク市の連続起業家のフランス人のグレゴア・ジェンティラ氏が立ち上がった ベンチャー企業のゾンブを立ち上げた
ゾンブはウインテルの製品を一切使用しないという方針で、デスクトップ型パソコンを99ドルで弁当箱大の大きさで完成させた

●ゾンブの99ドルデスクトップパソコン

・MPU(超小型演算処理装置) 台湾メーカー製
・OS リナックス(無償ソフト)
・ブラウザ(ネット閲覧) 無償ソフト
・ワープロ 無償ソフト
・動画再生 無償ソフト
・電気代 通常のパソコンに比べ、1ヶ月10ドル程度削減
・大きさ 弁当箱大
・価格 99ドル 他に月額使用料として13ドル弱
・従業員 10人
・ゾンプの目標 打倒!ウインテル連合

100ドルノートパソコンはマサチュセッツ工科大学のネグロポンテ教授らが提唱し、グーグルなどが協賛して途上国などの若者に提供するという運動が既に
始まっているが、今回のゾンピはノートパソコンではなくデスクトップパソコンというところがミソ、また大きさも弁当箱大と非常にコンパクトだ

月額使用料13ドルというのは今後の提携先企業との関係で無料になる可能性もあるようだ 現在、提携を交渉中なのはネット接続サービス提供会社のようだが
将来的には、グーグルなどの検索エンジンなどとの提携も検討中のようだ

今までのウインテル連合に対抗!という構想は、使い勝手の悪さ、責任の所在があいまいなどという点から、ことごとく失敗してきたが、今回のゾンブの製品は
初心者でも使いやすいということを念頭に開発されたという

シリコンバレーでは、まだまだシリコンバレースピリットが健在のようです

2007.08.11パソコン出荷4〜6月シェア、トップはNEC18%、2位デル15.9%、3位富士通15.7%、4位東芝9.1%


IDCジャパンの調べによると、4〜6月の国内パソコン出荷は前年同期比▼4.3%減の327万台と落ち込んだ マイクロソフトの新OSの
「ウインドウズ・ビスタ」の導入に企業が及び腰で企業向け出荷が▼7.3%減となったのが響いた 家庭向けはノートパソコンを中心に△0.4%伸びた

●07年4月〜6月国内パソコン出荷327万台の企業別シェア(IDCジャパン調べ)

1位、NEC 18.0%(前年同期比▼1.6%減)
2位、デル 15.9%(前年同期比▼0.2%減)
3位、富士通 15.7%(前年同期比△0.1%増)
4位、東芝 9.1%(前年同期比▼0.3%減)
5位、日本ヒューレット・パッカード 7.3%(前年同期比△1.3%増)
その他、34.0%(前年同期比△0.7%増)

トップは今期もNECが死守した デルが1〜3月期の3位から2位に浮上した 家電量販店などでの販売も始め販売チャンネルの多様化を図っているようだ
日本ヒューレット・パッカードがシェア△1.3%増と他社が落ち込む中、一人気を吐いた 技術力の高さがだんだんと評価されている模様
その他では、家電量販店が製造販売の独自仕様パソコンなども、だんだんと販売数量を増しているようだ

ネット直販オンリーで伸びてきたデルも販売数量が伸び悩むようになり、次の一手として家電量販店でアンテナショップを始めたようだ
世界的には、デルとHPヒューレット・パッカードの2強の激しいトップ争いが続いているようだが、デルがやや苦戦しているようだ HPに復調の気配が出てきた
日本は上記の5強の争いに絞られているようだが、NECは意地でも国産トップの座を死守したいところだろう

2007.07.14長瀬産業が、家電量販店などで販売した中国製DVDプレーヤーを発火の恐れで46万台回収へ


中国から輸入の食品などの危険性が数多く指摘されてきているが、今度は中国製のDVDプレーヤーでも液晶のフレーム付近から発火の恐れが発見され
長瀬産業が46万台の回収に乗り出した 回収費用は140億円にも上る

回収するのは、2003年6月から発売開始した中国製の携帯DVDプレーヤー「axion」シリーズと液晶テレビつきDVDプレーヤーなどで価格は1〜5万円
九十九電機やデオデオやベスト電器などの家電量販店から販売された

液晶のバックライトに使うコンデンサーやハンダづけの不具合により、液晶のフレームが高熱になり発火の可能性があるという症状のようだ
2005年からフレームが熱で変形したり、発煙した例が547件も発生している

長瀬産業は、販売済みの商品46万台を回収し、顧客には代金を返金する予定だ 長瀬産業の07年3月期のDVDプレーヤー売り上げは約30億円
2008年3月期の予想連結経常利益は141億円だが、回収費用が140億円程度かかるため、利益が激減することになる

拝金主義が蔓延した中国は、不正が横行しているようで、最近でも北京で売られている高級飲料水の中身が単なる水道水だったことが発覚した
また、レストランに食事に行くときにマイオイルを持って、コックに渡してマイオイルで料理してくれという依頼をする、お客が増えているという
これは、川に流れ込んだ油を回収して再生する再生油が数多く、出回っているためだという

アメリカでは中国製ペットフードで数多くの犬や猫が死んだ パナマでは車の不凍液に使われているジエチレングリコールを使った咳止めシロップで347人が死んだ
中国製商品が世界中で猛威を振るっている状況の中で今度は、DVDプレーヤーにも発火の恐れがあることが発覚した 中国製のパソコン関連商品は日本に数多く
輸入されており、その安全性は果たして大丈夫なのだろうか? 安い、悪いだけならまだしも、命まで危ないとなっているようで中国製製品は十分チェックしたほうが
良さそうだ 日本もミートホープ社に見られるように中国なみの拝金主義が蔓延しているようなので、必ずしも日本製というだけでは安心できないかもしれない

正確な情報を数多く集めて、自己防衛するしかない時代に入っているようだ えらい時代になったものだ

2007.06.04マイクロソフトが、マウス・キーボードなし・タッチパネル式のテーブルパソコンを60万円から発売開始


ハードウェアには手を出さない方針のマイクロソフトが、ホテルやレストランでの使用を想定したテーブル式パソコン(1メートル四方、高さ50センチ)の
発売を開始した タッチパネル式でマウスやキーボードを使わない OSにはウインドウズ・ビスタを搭載、パソコンを数人が囲んでゲームをしたり、
絵を描いたり、パズルのゲームなども出来るという 昔、日本の喫茶店などによく置かれていたポーカーゲーム機のような感じのパソコンだ
価格は60万円〜120万円だが、3〜5年で10万円程度まで安くなるように開発を進めるという

マイクロソフトは、マウス以外のハードウェアには手を出していないようだが、グーグルにオフィス製品などの猛攻撃を受けて、収益源の多様化を図るため
今度のテーブル型パソコンに乗り出したようだ グーグルはマイクロソフトのドル箱のワードやエクセルなどのオフィス製品と同等の機能を持つソフトを
ネット上で無料提供するというサービスを提供している また、最近、世界のソフト開発者を集めて、無料のソフトウェア開発環境「グーグル・ギアズ」を
提供することを提案しており、このグーグル事業が順調に成長すれば、ソフトウェアはオール無料ということになりかねない つまりソフトウェア会社は
全部、倒産ということになりかねない いわば、ソフトウェア会社の収益源をグーグルが「グーグル・ギアズ」で奪ってしまうというのがグーグルの戦略のようだ

ソフトウェア世界一のマイクロソフトにしても、検索技術でグーグルに大差をつけられ、今度は主力のソフトウェア分野までグーグルに奪われるということは
絶対に避けたいところだろう OS部門で絶対的な強みを持つマイクロソフトだが、新興企業、創業わずか8年のグーグルの挑戦には手を焼いているようだ
検索の巨人グーグルにしても、次世代検索技術の会話型検索のパワーセット(サンフランシスコ)や推薦エンジン(リコメンデーション)に後ろから、技術面で
追いかけられる状況にあり、売上高1兆2000億円、時価総額18兆円の大企業になったとはいえ、決して安閑とはしていられない状況だ
マイクロソフトは、やや大企業病にかかっており、動きが鈍くなってきたところを、若手のグーグルが隙間をついて、のし上がってきたというような感じだ

いずれにしても、パソコン業界、ネット業界、ソフトウェア業界、検索業界は、マイクロソフト、グーグルなどを中心に、まだまだ大きく変化していくようだ

2007.05.07NECと理化学研究所がスパコンで1000万年かかる計算を数十秒でこなす量子コンピュータの基本回路を開発


NECと理化学研究所とJST科学技術振興機構が、スーパーコンピューターで1000万年かかる計算をわずか数十秒でこなす夢のコンピュータ
「量子コンピュータ」の基本回路を開発、研究内容がアメリカの科学誌「サイエンス」に掲載された

「量子コンピュータ」は電子などの微小な世界で現れる量子力学の現象を利用したコンピュータだが、電源のオンとオフ機能をコントロールする技術が難しかったが
同グループは極低温で電気抵抗がゼロになる超伝導状態のアルミ薄幕を素子2個の伝導体として使い、マイクロ波を照射するという方法で接続や切り離しをする技術を開発した

実用化は10年以上先になる見通しだが、もし実用化されれば今までのコンピュータの機能を飛躍的に向上させる画期的なものになる
なんといっても、その計算速度が驚異的だ スーパーコンピュータが1000万年かかる計算をわずか数十秒でこなしてしまうというのだから、従来のコンピュータの
概念を覆してしまうというほどの驚異的な計算速度だ

問題は、電源のオンとオフのコントロールがいかに正確に出来るか?だが、これは今後の研究、改良に待つほかはない
NECはNECナノ・エレクトロニクス研究所の蔡兆申・主席研究員らが中心になって開発を進めているが、もし実用化されればオフィス風景、勤務スタイルなどを
一変させてしまうかもしれない

昔のソロバンに代わって、現在のコンピュータが登場したわけだが、今度の「量子コンピュータ」が登場すれば、現在のコンピュータは昔のソロバンみたいに
思えるかもしれない

「量子コンピュータ」の基本回路の原理は開発されたので、後は計算手法と回路の改良ということになるが、これは世界の天才の知恵を集めて作る必要があるだろう
現在のコンピュータも世界の天才の知恵が集まって出来上がったものだが、今度の「量子コンピュータ」はまさにウルトラコンピュータと名づけるべきというような
画期的なものだけに、実現した場合は社会に与えるインパクト、影響力はかなり大きなものになるだろうことは容易に推測できる

いずれにしても、早く実用化させて、実用化された現物の「量子コンピュータ」を、見てみたいものだ

2007.04.23パソコンの世界シェアトップはヒュレット・パッカード19.1%、日本のシェアトップはNEC20.1%


世界のパソコン販売は長らく、デルがトップ、2位がHPヒューレット・パッカードという構図だったが、ここ最近はHPがトップ、2位がデルと
HPが逆転して首位に立つことが多くなった
アメリカの調査会社IDCの調べによると、2007年1〜3月期は、HPが前年同期比△28.2%増でシェア19.1%(△2.6%増)と好調だった
反対にデルは前年同期比▼5.2%減でシェアも▼2%減の15.2%と落ち込んだ 直販モデルの見直しが迫られているようだ
日本は2006年通期でNECがシェアトップの20.1%、2位はやや差が開いて富士通の17.5%、3位はデルの14.2%という結果になった

●世界パソコン販売2007年1〜3月期台数シェア(総販売台数は前年同期比△10.9%増1893万5000台、IDC調べ)

1位、HPヒューレットパッカード シェア 19.1%(前年同期比△2%増) 販売台数△28.2%増(06年7〜9月期以降はトップ)
2位、デル シェア 15.2%(前年同期比▼3%減) 販売台数▼6.9%減
3位、レノボ シェア 6.7%(前年同期比△0.3%増)
4位、エイサー シェア 6.7%(前年同期比△1.4%増)
5位、東芝 シェア 4.3%(−)
その他 シェア 48%(▼1.4%減)

HPは女社長のフォリーナから男性の実務型社長に代わってから、業績が好調になったようだ もともと技術力、底力のある会社だけに実力発揮というところか?
デルはあちこち聞いてみると、やはり性能や耐久力などに問題があるようだ 意外に技術力が弱いのかもしれない 1台デルのノートパソコンを購入してみたが
デル製の指定プリンターとソフトインストールで不整合を起こすというお粗末ぶり、開発力、技術力に疑問を抱かざるを得ない
IBMのパソコン部門を買収したレノボは売り上げ2ケタ増で健闘しているようだ 台湾のエイサーもシェア△1.4%増と好調のようだ

●日本パソコン販売2006年シェア(総販売台数は1428万台、IDCジャパン調べ)

1位、NEC シェア 20.1%
2位、富士通 シェア 17.5%
3位、デル シェア 14.2%
4位、東芝 シェア 9.9%
5位、日本HP シェア 6.5%
6位、ソニー シェア 6.3%
その他、シェア 25.5%

NECが2006年も国内シェアトップの座を維持した 2位の富士通と首位争いでデッドヒートをしているが、なんとかNECが首位の座を維持したようだ
デルも一時は首位の座をうかがう情勢だったが、ここへきて、やや失速しているようだ
日本HPは商売が下手なのか?世界ではトップでも日本では5位の座に甘んじているようだ
最近では、ヤマダなどの家電量販店ブランドのパソコンもシェアを伸ばしており、パソコンメーカーも安閑とはしていられない情勢のようだ

2007.03.09ウインドウズ・ビスタあまり人気出ず、2月は前年同期比わずか1.2%増、樋口泰行氏COOに


ウインドウズ・ビスタが2001年11月のウインドウズXPの発売以来、5年ぶりに新OSが発売されたが、以前のウインドウズ95や
ウインドウズ98の発売のときのように、2ケタ増という数字に遠く及ばない、わずか1.2%増という伸びに留まった

ウインドウズ・ビスタの不振の原因はいろいろ言われているが、セキュリティ強化などはかえってパソコンが使いづらくなるということも
大きな要因だろう 現実に家電量販店の2月のパソコン販売を見ると、ビスタが53%、XPが42%に見られるように、あえて
ビスタにする必要は無い、XPで十分というユーザーが多いということだろう
ビスタの新機能を見てみよう

●マイクロソフトの新OSウインドウズ・ビスタの新機能

1、インスタント・サーチ パソコン内の検索機能が向上
2、サイドバー デスクトップに常時表示される帯状のスペース 自分で作ったガジェットも入れられる
3、ガジェット 時計やスケジュールやメールの着信機能などのミニアプリケーション 自分で任意のガジェットも作ることが出来る
4、ミーティング・スペース 複数のパソコンでファイルを共有して簡単にネットミーティングが出来る
5、ハイブリッド・スリープ スリープからの復帰が見違えるように早くなっている
6、ビットロッカー(エンタープライズだけ) データの完全な暗号化が可能
7、社内環境に合わせたパソコンの標準化 各部門ごとのポリシーロックなどでセキュリティ強化

ウインドウズ・ビスタでは企業のパソコンのセキュリティ強化には役立つようなビットロッカーなどの機能が充実しているようだが
個人ユーザーにはどうだろうか?それほどのセキュリティ強化が必要なのかどうか?

いわゆるウイニーを介したパソコンからの個人情報のネット流出が相次いだことから、マイクロソフトとしてはそれらの対策として
ビットロッカーやポリシーロックやグループロックなどで防ぐことも出来るようにしたようだが、個人ユーザーに必要だろうか?
従来のパソコンよりも4〜5万円高いようだが、それだけの金額を上乗せするほど価値があるのかというと、個人ユーザーは?だろう

確かに、役所や企業などで個人情報の流出を絶対に防がなければならない部署には、それだけの価値があるものだろうが、個人ユーザーが
ちょっとネット接続するくらいでは、そこまでのセキュリティー機能は必要ないだろう
実際には買っても、その機能は使わず、そのままということになることが多いだろう

マイクロソフト日本法人(ダレン・ヒューストン社長)はビスタの売れ行き不振ということから、前ダイエー社長の樋口泰行氏を
将来の社長含みでCOO代表執行役兼最高執行責任者に迎え入れた 樋口氏は日本ヒューレット・パッカードの社長なども経験しており
主に企業や公共機関向けの事業を担当するようだ 消費者向け事業はダレン・ヒューストン社長が担当することになる

1995年11月のウインドウズ95、1998年7月のウインドウズ98、2001年11月のウインドウズXPでは
2ケタ増の販売に伸びたが、今回の2007年1月のビスタではわずか△1.2%の伸びに留まった

2月の1ヶ月だけの数字だが、マイクロソフトにとっては厳しい結果となったようだ これからの宣伝次第だろうが、昔のような
熱気はパソコンメーカー、家電量販店ともに感じられない パソコン業界もだんだんと成熟してきたようだ

2007.01.29マイクロソフトの新OSのウインドウズ・ビスタが1月30日から発売開始、セキュリティ強化


マイクロソフトが新しいOSのウインドウズ・ビスタ(ビスタはイタリア語で眺望という意味)を1月30日から発売を開始する
ウインドウズXP以来、5年ぶりの新しいOSだが、今回のOSはセキュリティや検索機能の強化、動画機能の強化などが特徴で
従来機種より3万円ほど高くなるようだ

パソコン業界は、1995年のウインドウズ95の発売以来、マイクロソフトの新しいOSの発売に合せて、メディアでの大宣伝
メーカーの販売強化、販売店での大宣伝などでパソコン販売を伸ばしてきた業界だが、今回はウインドウズ・ビスタの販売開始とともに
販売数量を伸ばしたいところだろう

というのは、世界のパソコン販売台数は2003年〜2005年は毎年1割程度増えただけ、日本国内はさらに深刻で2006年2月以降
前年同期比で▼2割減が続いている マイクロソフトもファイル交換ソフトのウイニーによる被害が続いたことから、それらへの対策から
ビスタの販売を延期、おかげで利益が▼2割ほど落ち込んでいる

マイクロソフト、関連業界ともに、ウインドウズ・ビスタの発売で元気を回復したいところだろう

マイクロソフトの新OSのウインドウズ・ビスタの種類

・ホームベーシック 2万5800円 CPU800MHz以上 メモリ512MB以上 ハード20GB以上 グラフィックボードDX9対応

・ホームプレミアム 2万9800円 CPU1GHz以上 メモリ1GB以上 ハード40GB以上 グラフィックボード エアロ対応

・アルティメット 4万8800円(ビジネス機能搭載)

一番安いホームベーシック2万5800円でも、CPUは800MHz以上が必要、メモリも512MB以上必要、ハードディスクも
20GB以上が必要、グラフィックボードはダイレクトX9に対応でかつ32MB以上のグラフィックスメモリが必要だ

結局、ビスタをスムースに見るには高性能CPUが必要になる それでウインテル(ウインドウズ+インテル)連合のもう一人の相棒の
インテルの高性能CPUが売れ、インテルも儲かるという仕組みになっている

その他の、部品メーカーなどの新しいOSの販売のたびに、新OS対応の部品が売れることになり儲かるという図式になっている
メディアもパソコンメーカーの宣伝が増え、儲かる パソコンメーカーも新OS発売で販売量が増え、儲かる みんな儲かるという図式のようだ

今度のビスタはウインドウズXPに比べ、プログラムコードが△4割増の5000万行にも達している
これだけの新OSをスムースに動作させるためには、そうとうに高機能なCPUとメモリも大きなメモリが必要だろう

ビスタ発売前にいわゆるベータ版を出して、いろんなバグをつぶしてはいるのだろうが、これだけ大きいOSだと実際に使い始めると
まだまだバグが出てくるだろう バグが出るたびにアップデートでバグをつぶしているわけだが、OSが枯れるまでには時間がかかるだろう

ソフト販売サイトのベクターでもまだビスタ対応のソフトウェアは18本ほどとまだまだ少ない
慌てて、飛びつくことも無いだろう ある程度、人柱が出てから様子を見てから買うべきだろう

普通は、新しいOSが発売されてから、枯れてくるまでには1年ほどかかる 今度のビスタはプログラムコードが5000万行と
膨大なことから、枯れるまでには1年半は十分かかるだろう

買う前には現在使っているプリンターやデジカメなどがビスタに対応しているか?どうか?をマイクロソフトのサイトでよく確認してから
買うべきだろう とうぶんパソコン雑誌がビスタ特集などして、よく売れることだろう
教訓「慌てる乞食は、貰いが少ない」

2007.01.14富士通がテレビ画面をディスプレイにして使う新型パソコンを18万円で発売


最近はプラズマテレビや液晶テレビも画面が大型化してきた この大型化したテレビのディスプレイをそのままパソコンのディスプレイとして
使おうというコンセプトで富士通が新型パソコン「FMV−TEOテオ」を18万円で発売した

OSにはマイクロソフトの新OSのウインドウズ・ビスタを使い、100ギガのハードディスクを搭載している
100ギガ(1ギガは10億)のハードディスクでハイビジョン映像を48時間分録画できる
新型パソコンとテレビはHDMIという1本のケーブルで接続され、リモコンで操作も可能だ

まさにテレビとパソコンの融合という商品だが、インターネットとテレビなどを結ぶ家庭の居間の中心商品にしたいという考えのようだ
マイクロソフトも居間の中心にマイクロソフトの商品が置かれ、それがテレビやインターネットやゲームに接続するというのが夢のようだが
富士通の今回の新型パソコン「FMV−TEO]もそうした、居間の中心にある商品というのが狙いのようだ

これからは、居間に中心の商品がデーンと居座り、そこからテレビやインターネットやゲームなどに接続、また家庭内の他の電化機器
つまり冷蔵庫や空調危機や防犯機器などに接続され、リモコン1つで操作するということになっていくようだ
居間にある中心商品をどこのメーカーが押さえるか?が各メーカーの知恵比べといったところだろう

富士通は最近は業績好調のようで海外でも企業買収などを積極的に行なっているようだが、また今回も面白い商品を出してきたようだ
イメージ的には富士通商品はやや華奢というイメージがあるが、技術力はかなり高いようだ この商品はヒットするかもしれない

2006.12.09富士通の激安PCサーバーPRIMERGYは2万9800円、ハード・OSつきは17万8000円


パソコンとサーバーは構造は似たようなものだが、耐久力がまったく違う サーバーはなんといっても24時間フル稼働で故障しない
頑丈な構造になっている 普通のパソコンは連続で使用すると数週間で故障するケースが多い
というわけで、企業などでは頑丈なサーバーを利用するわけだがサーバーにも2種類あり、デスクトップパソコンのようなPCサーバーと
大型汎用機のエンタープライズ型がある エンタープライズ型は数百万〜数億円と値段が高いのが一般的だ
そこで個人や中小零細企業はPCサーバーを使うことになるわけだが、最近はPCサーバーも高性能になっており、グーグルなどは
PCサーバーを多用して、PCサーバーを連結してデータ処理の高速化を図ったりしている

グーグルは世界の27箇所にサーバー工場を既に敷設済みで、サーバーのデータ処理能力はマイクロソフトを既に上回っていると言われる
マイクロソフトも本社の近くに、超巨大なデータベースサーバー工場を建設中であり、将来の情報の一極集中化を狙っているようだ
UNIXサーバーでは世界一はHPヒューレット・パッカードだが、最近はパソコン世界一のデルもサーバー市場のシェアアップに
熱心で激安サーバーを相次いで投入している
日本国内では、NECと富士通がサーバー市場では2強のようだが、このたび富士通が激安PCサーバーを発売した 仕様を見てみよう

富士通の激安PCサーバー2万9800円 PRIMERGY TX150W S4(ハードディスク・OSなし)

CPU インテルセレロンDプロセッサー341(2.93GHz)
メモリ 512MB(最大8GB)DDR2 SDRAM(ECC機能つき)
SCSIインターフェイス Ultra320 SCSI×1ch(オンボード)
アレイコントローラ 標準搭載(オンボードRAID1機能つき)
サーバー監視ソフト ServerView標準添付
保証 3年

サーバーに詳しい人が、購入してハードディスクを別に購入、OSをUNIXなど自分でインストールすればいいかもしれない

富士通の激安PCサーバー17万8000円 PRIMERGY TX150W S4+ディスプレイ (ハードディスク・OSつき)

CPU ハイパースレッッディング・テクノロジー対応インテルPen4プロセッサー631(3GHz)
OS ウインドウズサーバー2003R2 スタンダードエディション(5CALつき)
SCSI HDD 73.4GB×1(最大1.2TB)
ディスプレイ カラー液晶

サーバーに慣れていない人は、ハードディスク、OS、ディスプレイがセットのほうがいいかもしれない CPUもPen4と高性能だ

サーバー分野は比較的わかりにくく、この分野がコンピュータ会社の収益源になっていることが多い
個人や企業でも、わからないことをいいことに業者にボッタクラレて痛い目に会った人も多いようだ
確かにサーバーといってもピンからキリまであり、バックアップなど完璧にやると相当な高額になることも多いが、簡単にPCサーバーで
やる方法もある 後は慣れの問題でつつきまわしているうちに上手になることも多い 興味がある人はやってみよう

2006.11.28松下が電力線通信用のアダプターを2万円程度で販売開始、ネットはコンセントから


総務省が、家庭内の電力線通信を解禁したことから、松下がPLC電力線通信に対応した家庭用アダプターを親機と子機のセットで
2万円程度で販売を開始した

この通信のメリットは、配電盤にアダプターの親機を取り付けると、各部屋にあるコンセントに取り付けた子機とパソコンの接続が出来
コンセントさえあれば、どの部屋からでもインターネットにアクセス出来るというところだ
面倒な配線などが不要になるというのが大きなメリットのようだ 親機と子機の設定は自動的に行なうので面倒なことは無い
通信速度は最大で、200Mbpsと高速だ

通信の流れは
インターネット回線→モデム→ルーター→PLCマスターアダプター→配電盤→コンセント→PLCターミナルアダプター→パソコン
という流れになる

松下電器が発売のPLC電力線通信アダプターの「BL−PA100]」幅12.1センチ、奥行き4センチ、高さ7センチという大きさだ
セキュリティーに関しては、アメリカの次世代標準暗号化方式を採用している

今のところ、家庭内だけが利用解禁だが、理論的には屋外もPLC電力線通信は利用可能だ 現に海外では屋外も電力線を利用した
インターネット接続が行なわれている

ただ、PLC電力線通信によって生じる漏洩電波による通信障害を懸念する声も、短波ラジオ局やアマチュア無線局や国立天文台などから
上がっており、今回は家庭内だけの解禁となった

実際に使用を始めると、また様々な問題が出てくるだろうが、使い方次第で新たな使い道が開発されるかもしれない
今から注目しておくべき、新技術といえよう

2006.10.29マイクロソフトが新OSのビスタを来年1月発倍、ホームベーシック2万5800円


マイクロソフトが、新しいOSのビスタを来年1月に販売を開始する 2001年11月に発売のXP以来、5年ぶりの新OSとなる
ビスタの特徴は、背景が透けて見える「エアロ」という新しい操作画面、これで多くのウインドウを開いても下になった書類が見られる
またパソコン内のファイルの検索機能、ネット詐欺対策などのセキュリティ機能も強化した
このため、メモリは1ギガ、CPU速度も1ギガヘルツが必要になった かなりの高性能パソコンでないとビスタ搭載は無理のようだ

●マイクロソフトの新OSのビスタの種類と特徴

ホームベーシック ウェブ閲覧やメールなど基本機能のみ 店頭価格2万5800円

ホームプレミアム 画像・映像データ管理、3次元表示機能など搭載 店頭価格2万9800円

ビジネス セキュリティ、3次元表示機能など搭載 店頭価格3万7800円

アルティメット セキュリティ、画像・映像データ管理、3次元表示機能など搭載 店頭価格4万8800円

パソコンメーカーのアップグレード価格はホームベーシックで9800円、
ここ1〜2年に発売されたOSからの乗り換えアップグレードサービスは1万3800円前後にになるようだ 
今年の上半期のパソコン販売は前年同期比▼4%減の597万5000台とやや低迷しており、パソコンメーカーとしては
マイクロソフト「ビスタ」を起爆剤として需要の喚起を図りたいところだろう
パソコン業界は、マイクロソフトの新しいOSの発売とともに大宣伝、新しい需要を拡大してきた業界だけに、「ビスタ」に
大いに期待しているのだろう ただ自分のパソコンの使用目的に応じて、購入は慎重に検討すべきだろう

2006.10.08パソコン世界一のデルの5〜7月シェアは19%、次の一手の模索が続く


調査会社のIDCに調査によると、世界のパソコン出荷台数の2008年は2005年比で△37%増の2億8500万台になる見通しだが
出荷額は△17%増に留まるようだ
これは、パソコン価格の下落などによる影響だが、現在パソコン販売世界一のデルも激安路線に続き、次の一手で付加価値の高い
カバン型ノートパソコンの発売とか、いろいろと模索しているようだ

IBMがパソコン部門を中国のレノボに売却して、世界市場はデルとヒューレット・パッカードの2強の争いに絞られてきたようだ
ヒューレット・パッカードはサーバーやプリンターやシステム構築などの収益部門を持っているが、パソコン専業のデルはそういった
別部門の強力な収益部門を持っていない サーバー分野に殴りこみをかけているデルだが、パソコンみたいにはいかないようだ

●デルの2006年5〜7月の部門別売上高

1位、デスクトップパソコン 49億ドル(前年同期比▼4%減)

2位、ノートパソコン 37億ドル (前年同期比△8%増)

3位、ソフト。周辺機器 22億ドル (前年同期比△10%増)

4位、サーバー 14億ドル (前年同期比△1%増)

5位、サービス 14億ドル (前年同期比△21%増)

6位、外部記憶装置 5億ドル (前年同期比△36%増)

デスクトップは▼4%減だが、そのほかにすべて伸びているようだ
デルとしては、今でも世界一のシェアだが、今後シェアをドンドン伸ばして、ダントツのトップでガリバー状態にしたいところだろうが
HPヒューレット・パッカードという技術力を持っている強敵もいるので、そう簡単にもいかないだろう
シェアがガリバー状態になれば、収益力はドンドン上がってくるという計算だろう

今後は、激安路線でシェアを伸ばすとともに、いかに高収益な製品を育てるか?が経営課題だろう
開発費をほとんど使わず、業界標準品の汎用品でパソコンを作りコストダウンを図り、効率的なロジスティック技術で配送するというのが
デルの戦略だが、開発費、研究費を使わないだけにオリジナルな高収益製品、高収益技術分野が育っていないというのが弱みだろう
パソコンメーカーとしては後発ながら、あっという間に世界一に駆け上がったデルだが、今後の経営戦略をどう組み立てていくか?
見ものだろう


速報インデックス今日のニュース新着フラッシュ国際一行ニュース国内一行ニュース岡山一行ニュース


削除した記事については過去記事販売のご説明をごらんください

2006.08.07家電量販店での売れ筋デスクトップパソコン、ノートパソコン

2006.07.27世界主要商品26品目中で日本トップは10品目、韓国勢が伸張、日本横ばい

2006.06.27来年1月発売予定のウインドウズ ビスタから数秒で起動のフラッシュメモリ搭載HDD

削除した記事については過去記事販売のご説明をごらんください

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