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2008.04.16日本の歴史で人口と身長が停滞したのは江戸時代と現代、その他の時代は順調に伸びている、戦国期も人口は急増


日本の歴史の中の人口の推移と身長の推移を調べてみた 概要は下記の通りだが、縄文時代には50〜60万人だった人口は順調に増えて、2世紀200万人
3世紀300万人、奈良時代と平安時代は500〜600万人、鎌倉時代700万人となり、戦国時代に意外にも人口が急増しており、関が原の戦いがあった1600年は
1227万人にもなっている 江戸時代も初期のころは人口が順調に増えたが、中期から後期は人口が3000万人台で停滞している

明治5年に3500万人だった人口は明治の末ごろは5000万人まで急増している 大正時代は6000万人、昭和の敗戦前は7000万人だった人口が
敗戦後、順調に人口が増え、1億2000万人にまでなった ここに来て江戸時代の中期から後期と同じ現象、つまり人口の停滞期に入ったわけだが、共通するものは何か?
江戸時代初期から中期くらいまでは国民の管理体制が弱かったのが強化された時代が中期から後期だろう 今の時代も敗戦後、しばらくは国民の管理体制が弱かったのが
ここに来て、管理体制の強化が急ピッチで進んでいるようだ 管理体制の強化に比例して人口が停滞、身長も低下という現象が起こるようだ

身長も男性の場合で弥生時代は162センチあったのが江戸時代は156センチまで低くなっている
女性の場合も弥生時代に151.3センチあったのが江戸時代末期には143センチにまで低下している 江戸時代の初期ごろは146センチほどが3センチほど
低下して143センチにまで落ち込んでいる

現在、少子高齢化問題が叫ばれているが、江戸時代と同じ過ちを繰り返しているようだ つまり管理体制が強化されることで日本人の元気が無くなり、将来に
希望を失い、子供も作らない、あるいは子供を産む体力がなくなってきたという点が共通しているのではないか?
江戸時代と同じ過ちを繰り返したい、いわゆる懲りない面々が日本の上部層に多くいるようだ

●日本の人口と身長の歴史的推移


BC紀元前


縄文時代の日本列島の人口は50万人〜60万人前後(松本健一著 泥の文明より)


縄文人の平均身長は男性158センチ、女性148センチ(国立科学博物館の馬場悠男・人類研究部長)


AD紀元後


弥生人の平均身長は男性164センチ、女性150センチ(国立科学博物館の馬場悠男・人類研究部長)


奈良時代


奈良・平安時代の日本列島の人口は500万人〜600万人前後(松本健一著 泥の文明より)


平安時代


奈良・平安時代の日本列島の人口は500万人〜600万人前後(松本健一著 泥の文明より)


鎌倉時代


●1239年 延応元年(嘉キ3年)鎌倉大仏勧進上人 浄光の言上状によると66国、2島、578郡、3772郷、458万人
●1305年 嘉元3年 仁和寺心蓮院蔵「行基図」 3770郷、691万人

江戸時代


●鬼頭宏上智大学教授調査の江戸時代の人口、1600年は1227万人、1650年1750万人、

●中期から後期が人口が増えていない 1721年3128万人、1750年は3101万人、1830年は3248万人、1870年は3481万人


●鬼頭宏上智大学教授調査、江戸時代は江戸、大阪、京都の人口が12%、江戸は18世紀半ばに100万都市

●鬼頭宏上智大学教授調査、江戸の人口100万人のうち、武士50万人、町民50万人(占有面積12%、3坪長屋住まい)

●宗門改帳1671年(寛文11年)〜200年間の記録によると、中部地方の離婚率は10〜15%、東北地方は30%以上

●1846年(弘化3年)江戸幕府最後の人口調査では日本の住民は3200万人

明治時代


1872年(明治5年) 近代戸籍制度が創始され、日本の人口は3500万人と確認

1911年〜1915年の食料自給率は94%

1912年 明治末年 人口調査では日本の人口は5000万人

大正時代


1925年 合計特殊出生率は5.11

1926年 大正末年の日本の人口は6000万人突破

昭和時代


1932年 日本の人口が7000万人突破

1939年 食料自給率は83%

1940年 合計特殊出生率は4.11

1941年(昭和16年) 人口は7200万人

平成時代


2008年(平成20年) 食料自給率は40%

●2008.03.24総務省調べ、07年10月1日現在の人口は1億2777万1000人、うち日本人は▼6万9000人減1億2608万人、在留外国人が△7.1万人増

●2008.03.24総務省調べ、06年10月〜07年10月の出生110万1000人、死亡110万3000人で▼2000人、自然減は昭和25年以降、初めて

●2008.03.24総務省調べ、総人口のうち14歳以下は前年比▼0.1%減13.5%1729万3000人、65歳以上は△0.7%増21.5%

●時代別の日本人の女性の平均身長(弥生人骨資料、文部省の生体計測資料、ワコール02年調査などによる)


縄文時代 147.4センチ
弥生時代 151.3センチ 男性は162センチ
古墳時代 151.5センチ
鎌倉時代 144.9センチ
室町時代 146.6センチ
江戸時代 143.0センチ 男性は156センチ
明治33 147.9センチ(1900年)男性は157.9センチ
昭和14 152.7センチ(1939年)
平成15 157.8センチ(2003年) 男性は02年170.7センチ オランダ182.5 アメリカ175.6  韓国173.7

少子高齢化対策を叫ぶ中央官僚たちが自ら少子化を招く中央管理体制の強化を同時に図っているわけだから、笑い話にもならない 
江戸時代の管理体制強化が江戸時代中期ごろから行き着くところまで行き着いて、経済活動が停滞、経済面で幕藩体制が崩壊、江戸幕府が瓦解した
そして、明治維新が起こったわけだが、同じような過ちを、あいも変わらずやるものだ

人口の減少策、国民の管理強化策を図って日本崩壊を企む連中が上のほうの指導層に多いのだろう それとも歴史に学ばない無知蒙昧な連中なのだろうか?

2008年03月17日日本の人口2030年は▼1255万人減の1億1522万人、65歳以上の1人暮らしは△330万人増


厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに「日本の世帯数の将来推計」を調べているが、それによると2030年の人口は1億1522万人
1人暮らしの世帯が△378万世帯増えて1824万世帯、そのうち65歳以上の高齢者世帯が△330万世帯増の717万世帯になる
人口が減少し、高齢者が増え、1人暮らし世帯が増加するということになるようだ

●日本の世帯数の将来推計(国立社会保障・人口問題研究所調べ)

人口 2005年 1億2777万人 →▼1255万人減 2030年 1億1522万人(移民の受け入れが進まなければ、もっと減るかもしれない?)

世帯数 2005年 4906万世帯 →▼26万世帯減 2030年 4880万世帯

1人暮らし世帯 2005年 1446万世帯 →△378万世帯増 1824万世帯

1人暮らし世帯のうち65歳以上の高齢者世帯 2005年 387万世帯 →△330万世帯増 717万世帯

1世帯当たりの人数 2005年 2.56人 →▼0.29人減 2030年 2.27人

2030年の世帯構成 夫婦と子供▼27%減1070万 祖父母と親子などのその他▼12%減544万 夫婦だけ▼3%減939万 1人親と子供△22%増503万

離婚の増加などで、1人親と子供世帯は△22%増と増えるが、その他の世帯はすべて減少している
現在の世帯構成から見ると、離婚の増加で1人親と子供世帯が増加、また高齢者の1人暮らし世帯が増加するという傾向が顕著であり、ちょっと変わった社会になるようだ

日本列島でも人口移動が顕著に起こっており、若者は東京など大都市に集中、現在の地方の小規模都市は過疎化が進み、老人の一人暮らしの増加、子供がいない地域に
なるようだ 若者は大都市へ、高齢者は地方で一人暮らしというようになるようだ 過密化・若者化の大都市、過疎化・高齢化の地方ということだろうか?
人口の減少、少子高齢化は日本の産業構造、社会状況に大きな影響を与えそうだ

2008.03.13変死体が多い割合の都道府県トップは東京、2位高知、3位栃木、4位島根、5位秋田、6位福島、7位愛媛


変死体というのは警察用語で異状死体といいますが、2007年は15万4579体、そのうち司法解剖されたのが5901体、行政・承諾解剖されたのが8824体
自殺者は年間3万人台ですが、その5倍ほどの異状死体が毎年出ているのが日本の現実です 交通事故死も既に1万人を割り込んでいる時代に異常に多いのが異状死体です
遺体を見て犯罪性があると刑事調査官と言われる検死官が判断した場合は、大学病院などで司法解剖が行われます

事件性が明確でなく死因不明の場合に解剖されるのが行政解剖、遺族などの求めで行われるのが承諾解剖ですが、異状死体のうち解剖されるのは9.5%ほどです
都道府県によって解剖率は大きく違い、最低は埼玉県の1.6%、最高は神奈川県の28.1%です 解剖を行う法医学者が偏在しているようです
都道府県別の2007年の異状死体数と、人口1万人当たりの異状死体数をチェックしてみましょう

●総務省の2006年の都道府県の人口ランキング・2007年異状死体数・1万人当たり異状死体数

1位、東京都 1227万3376人 1万9516人 15.9人
2位、神奈川県 874万1025人 1万1640人 13.3人
3位、大阪府 866万3719人 1万1783人 13.6人
4位、愛知県 710万6585人 5951人 8.3人
5位、埼玉県 701万9919人 8144人 11.6人
6位、千葉県 603万5658人 7041人 7.7人
7位、北海道 562万9970人 6346人 11.2人
8位、兵庫県 557万6784人 6397人 11.4人
9位、福岡県 502万8026人 5307人 10.5人 
10位、静岡県 377万5903人 4110人 10.9人

11位、茨城県 298万8533人 3745人 12.5人
12位、広島県 287万907人 3145人 10.9人
13位、京都府 256万6420人 2876人 11.2人
14位、新潟県 243万8482人 3051人 12.5人
15位、宮城県 234万4569人 2544人 10.8人
16位、長野県 219万874人 2322人 10.6人
17位、岐阜県 210万5011人 2031人 9.6人
18位、福島県 210万851人 2932人 13.9人
19位、群馬県 202万37人 2601人 12.8人
20位、栃木県 200万9498人 2975人 14.8人

21位、岡山県 195万4919人 2051人 10.5人
22位、熊本県 185万8522人 2150人 11.6人
23位、三重県 185万7456人 1986人 10.7人
24位、鹿児島県 175万9650人 2149人 12.2人
25位、山口県 149万9002人 1992人 13.3人
26位、長崎県 149万4879人 1624人 10.8人
27位、愛媛県 148万6946人 2032人 13.7人
28位、青森県 146万144人 1972人 13.5人
29位、奈良県 143万366人 1580人 11.0人
30位、岩手県  138万8164人 1892人 13.7人

31位、沖縄県 138万1820人 1612人 11.6人
32位、滋賀県 136万5393人 1345人 9.8人
33位、大分県 122万1714人 1238人 10.1人
34位、山形県 121万2163人 1582人 13.0人
35位、宮崎県 117万2402人 1440人 12.3人
36位、石川県 117万1106人 1179人 10.0人
37位、秋田県 115万6356人 1637人 14.2人
38位、富山県 111万4714人 1170人 10.5人
39位、和歌山県 106万1559人 1269人 11.9人
40位、香川県 102万6088人 1234人 12.0人

41位、山梨県 87万9239人 1143人 13.1人
42位、佐賀県 87万2302人 997人 11.4人
43位、福井県 82万1073人 856人 10.4人
44位、徳島県 81万6321人 901人 11.1人
45位、高知県 79万9121人 1226人 15.5人
46位、島根県 74万4677人 1056人 14.2人
47位 鳥取県 61万434人 809人 13.2人

●1万人当たり異状死体の多い都道府県ランキング(ヤバイ?都道府県ワーストランキング)

1位、東京都 15.9人
2位、高知県 15.5人
3位、栃木県 14.8人
4位、島根県 14.2人
5位、秋田県 14.2人
6位、福島県 13.9人
7位、愛媛県 13.7人
8位、岩手県 13.7人
9位、大阪府 13.6人
10位、青森県 13.5人

44位、滋賀県 9.8人
45位、岐阜県 9.6人
46位、愛知県 8.3人
47位、千葉県 7.7人

東京都が多いのはやはりという感じですが、2位に高知県が堂々とランクイン、3位も意外にも栃木県が入賞、4位には神様の国の島根県が入賞
5位に秋田県が入賞、大阪府は言われるほど悪くなく9位でした ランキングすると意外な結果が出たようです

一番、異状死体が少ないのが千葉県、2番目に少ないのが愛知県で治安状況は意外?にいいのではないか?と、うかがわせる結果となりました
以上、異状死体数から見た治安状況チェックは意外な結果となりました

2008.01.28都道府県別07年人口が増えたトップは東京△9万4500人、2位神奈川△3万2474人、北海道は▼2万267人減


総務省の調べによると、2007年に人口が増えたのは、トップ東京都△9万4500人増、2位神奈川県△3万2474人増、3位愛知県2万520人増
反対に一番減ったのは北海道で▼2万267人減、2番目に減ったのは青森県で▼1万274人減、3番目に減ったのは長崎県の▼1万64人減
2006年も2007年と同じような傾向を示しており、人口が増えている元気のいい県と、人口が減っている元気の無い県と、ここでも二極分化が進んでいるようだ

●2007年の都道府県別の人口の増減数(総務省調べ、住民基本台帳による)

1位、東京都 △9万4500人増
2位、神奈川県 △3万2474人増
3位、愛知県 △2万520人増
4位、千葉県 △1万9632人増
5位、埼玉県 △8544人増
6位、滋賀県 △3030人増
7位、三重県 △762人増

8位、栃木県 ▼118人減
9位、大分県 ▼845人減
10位、兵庫県 ▼1437人減

11位、岡山県 ▼1740人減
12位、静岡県 ▼1779人減
13位、香川県 ▼1808人減
14位、富山県 ▼1820人減
15位、福岡県 ▼2125人減
16位、石川県 ▼2153人減
17位、沖縄県 ▼2196人減
18位、茨城県 ▼2446人減
19位、鳥取県 ▼2465人減
20位、山梨県 ▼2507人減

21位、福井県 ▼2552人減
22位、佐賀県 ▼2734人減
23位、群馬県 ▼2866人減
24位、徳島県 ▼2920人減
25位、島根県 ▼2934人減
26位、広島県 ▼3671人減
27位、岐阜県 ▼3728人減
28位、山口県 ▼4229人減
29位、京都府 ▼4337人減
30位、愛媛県 ▼4459人減

31位、高知県 ▼4542人減
32位、和歌山県 ▼4731人減
33位、宮崎県 ▼4744人減
34位、長野県 ▼4752人減
35位、奈良県 ▼4920人減
36位、大阪府 ▼4952人減
37位、熊本県 ▼5135人減
38位、山形県 ▼5195人減
39位、宮城県 ▼5394人減
40位、新潟県 ▼6783人減

41位、秋田県 ▼6806人減
42位、岩手県 ▼7010人減
43位、鹿児島県 ▼7075人減
44位、福島県 ▼8949人減
45位、長崎県 ▼1万64人減
46位、青森県 ▼1万274人減
47位、北海道 ▼2万267人減

人口増加がダントツなのは東京都で△9万4500人増(2006年も△9万79人増)
人口減少がダントツトップなのは北海道で▼2万267人減(2006年も▼1万386人減)
概して言えば、人口が増えている県は景気が良い地域、反対に人口が減っている地域は景気が悪い地域が多いようだ
毎年、毎年こういう傾向が続いていけば、10年ほどたつと人口が非常に増えた県と、人口が非常に減った県の間で人口増減の大きな差がついていることだろう
また各都道府県の中でも、郡部の人口が減り、県庁所在地などへ人口が集中する傾向が顕著に見られるようだ 日本列島で人口の都市集中の勢いが加速しているようだ

2008.01.05都道府県別の05〜20年の潜在成長率トップは滋賀県の△2.83%、最下位は和歌山県の▼0.49%、平均は△1.57%


日本経済研究センターが、2005〜2020年の都道府県別の潜在成長率(GDP国内総生産などを生むのに必要な供給能力を毎年どれだけ増やせるか?率)の
推計値をとりまとめた それによるとトップは滋賀県の△2.83%、2位東京都△2.72%、3位三重県△2.38%、最下位は和歌山県で唯一マイナスの▼0.49%
関東圏と中部圏が△2%と潜在成長率が高いのに対し、近畿圏と四国圏は△0.9%と低成長という結果になった

●日本経済研究センター推定の2005〜2020年までの地方別潜在成長率(大都市圏1.8、地方圏1.3)

1位、中部圏 △2.0%(実際の経済成長率予測△2.4%)
2位、関東圏 △2.0%(実際の経済成長率予測△2.2%)
3位、九州・沖縄圏 △1.3%(実際の経済成長率予測△1.2%)
4位、中国圏 △1.1%(実際の経済成長率予測△1.0%)
5位、東北圏 △1.0%(実際の経済成長率予測△0.7%)
6位、北海道圏 △1.0%(実際の経済成長率予測△0.7%)
7位、近畿圏 △0.9(実際の経済成長率予測△0.8%)
8位、四国圏 △0.9(実際の経済成長率予測△0.7%)

●日本経済研究センター推定の2005〜2020年までの都道府県別潜在成長率(平均は1.57)

1位、滋賀県 △2.83%
2位、東京都 △2.72%
3位、三重県 △2.38%
4位、愛知県 △2.33%
5位、沖縄県 △2.24%
6位、福島県 △2.14%
7位、山梨県 △2.04%
8位、栃木県 △1.94%
9位、静岡県 △1.74%

10位、大分県 △1.73%
11位、長野県 △1.64%

平均 △1.57%

12位、鳥取県 △1.52
13位、佐賀県 △1.49
14位、徳島県 △1.47
15位、石川県 △1.45
16位、茨城県 △1.43
17位、岩手県 △1.41
18位、群馬県 △1.41
19位、山形県 △1.40

20位、鹿児島県 △1.30
21位、富山県 △1.30
22位、岐阜県 △1.29
23位、熊本県 △1.27
24位、福井県 △1.25
25位、千葉県 △1.23
26位、宮城県 △1.22
27位、新潟県 △1.19
28位、福岡県 △1.19
29位、埼玉県 △1.16

30位、宮崎県 △1.14
31位、岡山県 △1.10
32位、島根県 △1.09
33位、香川県 △1.02
34位、山口県 △1.00
35位、神奈川県 △0.99
36位、京都府 △0.98
37位、広島県 △0.98
38位、長崎県 △0.95
39位、大阪府 △0.94

40位、愛媛県 △0.71
41位、兵庫県 △0.56
42位、秋田県 △0.47
43位、高知県 △0.30
44位、北海道 △0.25
45位、青森県 △0.25
46位、奈良県 △0.21
47位、和歌山県 ▼0.49%

中部圏と関東圏が潜在成長率が△2%と高い経済成長をするのに対し、近畿圏が最低レベルの四国と同じ△0.9%という意外な結果が出たようだ
人口が中部圏と関東圏に集中し、その他の地方は人口減少に悩み、低成長になるという図式のようだ ここでも二極化の動きが顕著なようだ

2007.11.25日本の人口は1億2779万人、14歳以下が13.5%、15〜64歳が64.9%、65歳以上が21.5%


総務省の人口調査によると、国立社会保障・人口問題研究所が2000年の国勢調査に基づいて行った
人口予測調査を上回る急ピッチで少子高齢化が進んでいることがわかった

国立社会保障・人口問題研究所の2007年の75歳以上の人の割合は9.7%だったが、11月1日現在で10.0%
また14歳以下の人の割合は13.7%だったが、11月1日現在で13.5%だった
この調子で予測が狂うと、また年金の計算に大きく影響が出そうで深刻な状況になりそうだ

●総務省統計局が調べた日本の人口は07年11月1日現在で1億2779万人
14歳以下 13.5%1728万人(前年同月比▼14万人減)(1950年は35.4%)
15〜64歳 64.9%8298万人
65歳以上 21.5%2753万人
75歳以上 10.0%1276万人(男性は7.7%479万人、女性は12.2%797万人)(1950年は1.3%)

75歳以上の人の割合は1950年1.3%、1991年5.0%、2007年10.0%と急ピッチで増加している

2007.05.12日本人の平均寿命は、1947年男50.06歳、女53.96歳から2005年は男78.66歳、女85.62歳に


日本人の平均寿命が戦後、急速に伸びていることが厚生労働省が行った第20回生命表からわかった 1945年の8月が終戦でその2年後の1947年から
データが取れているが、1947年は男性の平均寿命は50.06歳、女性は53.96歳、それが両方とも急速に伸びて、2005年は男性78.66歳、女性85.62歳
男性の場合は28.6歳伸び、女性の場合は31.66歳も伸びている

また、女性のほうが長生きのようで1947年には平均寿命の男女差は53.96−50.06=3.9歳が2005年は85.62−78.56=7.06歳と
男女差は広がっているようだ これは戦後の栄養改善、家事労働が楽になった、、、などなど多くの要素が複合した結果だろうが、何はともあれ、めでたいことだ

100歳以上の高齢者は岡山県を例に取ると、1950年は男性1人、女性5人で計6人が、2005年には男性82人、女性618人で計600人と100倍にもなっている
いずれにしても、戦後日本人は長生きするようになったものだ

●戦後の日本人の平均寿命の推移(厚生労働省が行った第20回生命表、岡山県のデータは2005年国勢調査など)

1947年 男性50.06歳 女性53.96歳

1950年 男性59.57歳 女性62.97歳 岡山県の総人口166万人(65歳以上が1.0%)100歳以上が6人(男1人、女5人)
1955年 男性63.60歳 女性67.75歳 岡山県の総人口168万人(65歳以上が1.4%)100歳以上が2人(男0人、女2人)

1960年 男性66.32歳 女性70.19歳 岡山県の総人口167万人(65歳以上が1.2%)100歳以上が2人(男0人、女2人)
1965年 男性67.74歳 女性72.92歳 岡山県の総人口164万人(65歳以上が1.4%)100歳以上が8人(男1人、女7人)

1970年 男性69.31歳 女性74.66歳 岡山県の総人口170万人(65歳以上が1.6%)100歳以上が5人(男2人、女3人)
1975年 男性71.73歳 女性76.89歳 岡山県の総人口181万人(65歳以上が2.2%)100歳以上が22人(男2人、女20人)

1980年 男性73.35歳 女性78.76歳 岡山県の総人口187万人(65歳以上が2.2%)100歳以上が29人(男9人、女20人)
1985年 男性74.78歳 女性80.48歳 岡山県の総人口191万人(65歳以上が2.4%)100歳以上が46人(男8人、女38人)

1990年 男性75.92歳 女性81.90歳 岡山県の総人口192万人(65歳以上が2.8%)100歳以上が70人(男11人、女59人)
1995年 男性72.46歳 女性82.85歳 岡山県の総人口195万人(65歳以上が3.3%)100歳以上が150人(男32人、女118人)

2000年 男性77.72歳 女性84.60歳 岡山県の総人口195万人(65歳以上が3.9%)100歳以上が286人(男46人、女240人)
2005年 男性78.56歳 女性85.62歳 岡山県の総人口195万人(65歳以上が4.3%)100歳以上が600人(男82人、女518人)

岡山県は各種統計でほとんどの数値が47都道府県の中で20位前後で日本の標準値に近い(県職員の退職金の額だけはダントツのトップのようですが・・・)
そういうわけで、日本の縮図、標準県とも言われています(逆に言うと、目立たないともいえる)

少子高齢化は日本のトレンドですが、高齢化というのは要するに食糧事情の好転、労働事情の好転、医療技術の向上、、、などで日本人が長生きを
するようになったからといえるでしょう 1945年の終戦から60年でほぼ30年近くも平均寿命が伸びたというのは、人類史の中でも驚異的なことでしょう
岡山県の場合は、100歳以上の人が、ほぼ100倍にもなっており、単なる高齢化というより超高齢化現象ともいえるでしょう(40、50は洟垂れ小僧?)
数字で見ると、戦後、日本人の平均寿命は驚異的に伸びているようです


●2007年2月3日(土)●
人事院のデータによると、国家公務員上級試験合格者(いわゆる官僚のタマゴ」の初任給は下記のようになる
戦後の物価の値上がりは激しいものがあるが、地域によってバラツキがあるので、ここでは国家公務員の初任給で比較してみた
1946年 昭和21年 540円
1957年 昭和32年 9200円
1966年 昭和41年 2万3300円
1976年 昭和51年 8万6000円
1986年 昭和61年 12万1600円
1994年 平成6年 18万500円
最初の1946年 昭和21年というのは終戦が1945年 昭和20年だから敗戦直後の国家公務員上級試験合格者の初任給ということになる
諸手当を含まない基本給だけだが540円、最近の1994年 平成6年が18万500円だから、これを540円で割ってみると
18万500÷540=334 つまり334倍になっているということになる
昭和21年というと、いわゆる戦後の混乱期なのでやや異常値なのかもしれないが、それにしても物価はかなり上がっているようだ
ちなみに東京の喫茶店でのコーヒーの値段は1945年昭和20年は5円が、1995年平成7年は450円だから90倍になっている
金の値段は1945年昭和20年は1グラム4.8円、これが1995年平成7年は1282円、267倍になっている
タクシー料金は1945年昭和20年に100円だったのが、1995年平成7年は650円でこれは6.5倍に留まっている
日本酒は並み1.8リットルで1947年昭和22年500円が、1994年平成6年は1650円で3.3倍にしかなっていない
戦後の物価の変遷を見てみると、その種類によってかなりの差があることがわかる
今後も物価の値段は変遷を遂げていくだろうが、その物価の種類によってまた、かなりの差があることだろう
物価の変遷も激しいが、世の中の移り変わりも激しいようだ

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