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江戸時代は今ほど、医療設備が整っていなかったので漢方などで病気を治していたわけだが、今では忘れ去られているような治療法も数多い
1828年(文政11年) 江戸時代 3262万人 男性の身長156センチ 女性の身長143センチ
1840年(天保11年) 江戸時代 3110万人 平均寿命39.2歳 1歳未満死亡率17.6%
上記のように、江戸時代は3000万人台の人口で推移しており、身長も男性の身長156センチ 女性の身長143センチと特に現代人に比べれば低かった
寿命も平均39.2歳と短命な人が多かったようだ これは食料事情や医療事情などが悪かったためだろうが、そういった劣悪な環境の中でも知恵を絞って
医療などに当たっていたようだ 江戸時代の民間療法の実態をチェックしてみよう
●江戸時代の民間療法
●煎じ湯(土瓶などで長時間煮るたものを飲む)
・松の葉 長引く風邪
・ドクダミ 解毒剤
・ショウガ 風邪や胃腸病
・ビワの葉 皮膚病
・ゲンノショウコ 下痢止めや胃腸病
・センブリ 胃薬や目薬
●黒焼き(黒くコンガリ焼いて食べる)
・ビワの葉 風邪
・梅干 風邪
・ナスのヘタ 口内炎
●湿布(布に植物を置き、患部に当てる)
・マツの葉 神経痛
・ヨモギ 切り傷
●絞り汁(絞った汁を患部に塗る)
・ヨモギ 風邪のノドの痛み
・ドクダミ 皮膚のトラブル
・ダイコン 歯痛
ビワの葉の煎じ湯は、江戸時代にビワ葉湯として街頭でよく売られていたようです 痛みにはビワの葉を炙って患部をさするといいという言い伝えもあります
ビワの葉をミカン袋などに包んで、風呂に入れると気持ちのいい風呂に入れます ビワはインドから渡ってきた木ですが、インドでは薬王樹と呼ばれてます
ヨモギも身近にある薬草ですが、切り傷にもいいし、風邪の場合にもいいようです
松の葉の煎じ湯も長引く風邪などに有効なようですが、松の葉には油分が多く、土瓶を一度使うと他の用途には使えなくなります 血液の浄化作用があるようです
上記の民間療法は、長く人体実験をして生き残った療法ですから、けっこう効果があると思われます
●2008年3月11日(火)●
庭の梅の花がボツボツ咲き始めた 梅の花は香りがいい 姿もなかなか可憐な感じで白い花というのもいい 花が咲いても実がよくなる年と成らない年がある
梅をとって塩で漬けて土用の一番暑い日に干すと、甘い感じの梅干になる 梅の花の次は桃の花が咲く ピンクの派手やかな花が咲く 桃の花の次に桜の花が咲く
桜の花はソメイヨシノのクローンが日本全国に生えているようだが、味わいのあるのは山桜のほうだ 山桜で花が咲いている光景はなかなかに風情があっていい
ソメイヨシノはクローンみたいで、どれも同じような感じがする 山桜のほうはかなり個性的な感じがする
木に生える霊芝も、梅の古木に生えた霊芝が一番高いようだ 梅の木の杖を使っていると病気にならないという話もある 梅は中国から渡ってきた木のようだが
日本でも「松竹梅」といわれるようにめでたい木の代表選手になっているようだ 正月の門松にも「松竹梅」が加えられているがこれはどういう意味かというと
「松竹梅」はめでたい木なので常に身近に置いておきなさいという意味のようだ どの木にも薬用の効果があるようだ 梅干は昔、流行ったOー157の時にも
効果があったという 腹の中を殺菌する作用があるのかもしれない 竹は青竹に水を入れて飲むとまことにおいしい味になる 竹の葉をあぶってお茶にすることも出来る
松の葉は中国の仙人が食べるという話もあるが、どうしても治らぬ難病には松の葉を煎じて飲めばいいという話もある ただ脂分が多いので使った鍋が使い物にならなくなる
血液を綺麗にする作用があるようだ 身近な植物も使い方でけっこう役に立つ植物も多いようだ
パソコンを長く使っていると、目がショボショボしてくることが多い 目が疲れてくるのだろう 現代人は目を酷使する傾向があるので
目の健康には気をつけておこう ある目医者は「目は万病の元」という説を唱えていたが、これは体の不調は敏感な目に表れるということだろう
目には微細な毛細血管が多く走っており、疲れると目が充血というような現象もすぐ起こる それだけ敏感な器官ともいえるだろう
逆に言えば、目が健康で絶好調の状態なら体のほうも健康なのだろうという推測も成り立つ
人間の脳の中で思考・行動を司る大脳皮質の50%以上は視覚情報の処理に使われているといわれています
目からの情報がうまく脳に伝わらないと、脳も正しく働けず、集中力の低下につながります いってみれば目の若さを保つことは
脳の若さを保つことと同じです
それだけ、大事な器官である目ですが、どうすれば健康で元気な目を保つことが出来るか?そこを考えてみましょう
普通の人は40〜45歳から老眼が始まります この老眼というのは目の奥にある水晶体が堅くなっていくということが原因です
水晶体が堅くなっていくとカメラでいうところのオートフォーカス機能、つまりピントを合わせる機能が弱くなってきます
この水晶体がなぜ堅くなるのか?というと、水晶体を構成しているタンパク質が「活性酸素」によって堅く変成するためと考えられています
この「活性酸素」というのは細菌を殺すなどの大切な働きもしていますが、バランスが崩れると細胞を酸化させてしまったり、血管を
老化させてしまう原因になります 特に目の網膜は毛細血管が集中しており、活性酸素の害を受けやすい場所です
では、どうしたらいいのでしょうか? その対策を考えて見ましょう
<<目を健康に保つ対策>>
●抗酸化成分を含む食べ物を食べる
ビタミンA レバー、うなぎ、ニンジン、小松菜など 角膜や網膜の働きを助け、涙の量を一定に保つ
ビタミンC イチゴ、ブロッコリー、オレンジ、シソなど 目の中の水分に多く含まれており、目を酸化から守る
ビタミンE ゴマ、ピーナッツ、クルミ、ヒマワリ油など 血行を促進して、細胞膜を保護して老化の進行を防ぐ
亜鉛 カキ、緑茶、抹茶、きなこ、寒天など 味覚を正常に保ち、酵素の働きに関わる
ルティン キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー 網膜を刺激する青色光をカットして、黄斑部を保護する
ポリフェノール ブドウ、ベリー類、お茶の葉、リンゴなど 強い抗酸化作用を持っている
アスタキサンチン サケ、イクラ、エビ、カニなど 目や網膜の健康維持に効果
●寝る前にコップ一杯の水を飲み、朝起きるとまた一杯飲む 血液を奇麗に保つには、奇麗な水を十分飲むことが大事
●ぬるめのお湯にゆっくりつかり、副交感神経を優位にして快適な睡眠をとる
●1日に数回は深呼吸して、脳に十分の酸素を送り込む
●1日に30分程度の散歩か、適度な運動で体も五感も若々しく保つ
人間の体も食べ物と水で出来ているので、まず食べ物が一番大事でしょう 上記のような目にいい食べ物を食べましょう
また、体内の老廃物や有害物質などを排出するには水が大切です 寝ているときにかなりの量の水分が失われますので十分補給しましょう
脳は1日に120リットルの酸素を消費しています 深呼吸で十分な酸素を送り込んでやることも目の健康には大切です
入浴して快適な睡眠をとる、また散歩などで体や五感など全体を健康に保つことも大事でしょう
ますます、目の健康が大事になっている現代社会で、目の健康、体の健康を保つよう、食生活や生活習慣を見直しましょう
最近では食物繊維が人気が出ていますですが、この食物繊維は人間の消化酵素では消化できない成分のことです。
食物繊維は腸の中を掃除してくれます 便秘の予防には食物繊維が好まれています。
食物繊維は最近では他にも色々な機能が見つかっています
具体的には、肥満や糖尿病の予防、コレステロールや血圧の低下作用、腸内の有害物質や発ガン物質を体から排出する
などの重要な仕事をすることがわかってきています
現代人の文明病対策に不可欠の成分として、最近注目されています。
食物繊維を多く含む食べ物は、野菜や、きのこ、果物、海藻などが有名ですが、1日20〜30g摂取するのが目安です。
きんぴらゴボウやヒジキの煮物、おから、ワカメのミソ汁などの料理には、食物繊維がたくさん入っています
たんぱく質には、アミノ酸がどれくらいあるかで栄養価が決まります
動物性のたんぱく質の牛乳や卵、肉などの栄養価は高く、植物性食品のたんぱく質は栄養価が比較的低くなっています。
ただし、大豆には、必須アミノ酸のリジンという物質が米や麦に比べて、とても多く含まれていて畑の肉といわれています
植物性ながら大豆や大豆加工品は、動物性食品のたんぱく質に匹敵するくらい栄養価が高く、
良質のたんぱく質として高い評価を受けています。
豆類・豆製品 大豆、黒豆、豆乳、高野豆腐、きな粉、落花生
魚介類アジ、アナゴ、イカ、イワシ、ウナギ、エビ、カツオ、カニ、カレイ、
コイ、サケ、サバ、サンマ、タコ、タイ、タラ、ドジョウ、ハマグリ、ブリ、マグロ、ワカサギ、ノリ、ヒジキ、ワカメ
肉類・乳製品牛肉、牛の内臓、豚肉、豚の内臓、鶏肉、鶏の内臓、卵、チーズ
果物・木の実アーモンド、クルミ、ゴマ、松の実
脂質は、みんなが運動するエネルギーになる役割をしています。
脂質はたんぱく質と同じように動物性のものと植物性のものがありますが、動物性の脂質は、飽和脂肪酸や
コレステロールが多く含まれています あまり取りすぎると高血圧や動脈硬化などの成人病にかかりやすくなります
植物性の脂質には、飽和脂肪酸が少なく、コレステロールはありませんので、成人病の予防に役立ちます。
だいたい動物性の脂質と植物性の脂質は、1対1〜2の割合で取るのが体にいいといわれています
なお、魚類の脂質は植物性のものに近く、最近よく目にするDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれていて、
頭の働きを良くするとか、コレステロール値を下げるなどの効果があり、成人病予防などに役立ちます
魚介類アナゴ、イワシ、ウナギ、サバ、サンマ、ブリ
肉類・乳製品鶏肉、卵、チーズ、生クリーム
野菜アボガド、アーモンド、クルミ、ゴマ、松の実
豆類・豆製品落花生
糖質は、脂質とともにみんなのエネルギー源になりますが、だいたいみんなが消費するエネルギーの約半分は糖質から取っています。
糖質は、燃焼が脂質より早いため、すぐにエネルギーに変わります。疲れたときや運動した後にチョコレートを食べると
元気が出るのはこのためのようです。遠足や運動会ではお弁当によくおにぎりを食べますが、糖質が多いので最適の食べ物です
ただし、糖質は食べすぎや運動不足など消費するエネルギーよりも取ったエネルギーが多すぎると、
体の中で脂肪に変わり皮下脂肪がつきやすくなります。よく食べて良く運動することが大切です
野菜サツマイモ、サトイモ、ジャガイモ、山芋
豆類・豆製品小豆、インゲン豆、黒豆、大豆
穀類米、小麦、うどん、中華めん、パスタ、パン、大麦、ソバ
◎夜盲症、乾燥眼炎感染、視力低下を防ぐ、◎成長を促進、◎病気の回復を早める、◎ガンを予防
▲薬などで取りすぎると過剰症を起こすことがある
ビタミンAは、動物性食品には主にレチノール、野菜や果物にはカロチンの形で含まれています。
野菜オクラ、カボチャ、グリーンアスパラガス、小松菜、サヤインゲン、サヤエンドウ、
シソ、春菊、チンゲンサイ、トマト、ニラ、ニンジン、パセリ、ブロッコリー、ホウレンソウ、モロヘイヤ
魚介類アナゴ、ウナギ、サケ、ドジョウ、昆布、ノリ、ヒジキ、ワカメ
肉類・乳製品牛の内臓、豚の内臓、鶏の内臓、卵、チーズ、生クリーム
果物・木の実アンズ、スイカ、ビワ、マンゴー、メロン
◎成長を促進する、◎脚気を予防、◎乗り物酔いを防ぐ、◎記憶力の低下を防ぐ、◎心臓や筋肉の働きを正常に保つ、
◎心身疲労を取り除く、
▲喫煙者、愛飲家、甘いものをたくさん食べる人、激しいスポーツや労働をする人は多めに摂取することが大切です
野菜グリーンアスパラガス、サヤエンドウ、ジャガイモ、ニンニク、パセリ、ブロッコリー、
ホウレンソウ、モロヘイヤ、山芋、枝豆、グリーンピース、ソラマメ
豆類・豆製品小豆、インゲン豆、黒豆、大豆、きな粉
魚介類ウナギ、カキ、カツオ、カニ、カレイ、コイ、サケ、サバ、タイ、
ドジョウ、ブリ、ワカサギ、昆布、ノリ、ワカメ
肉類・乳製品牛の内臓、豚肉、豚の内臓、鶏の内臓
果物・木の実パイナップル、アーモンド、銀杏、栗、クルミ、ゴマ、松の実
穀物小麦、パスタ、大麦、トウモロコシ
▲高脂血症患者、糖尿病患者、低たんぱく質食を続けている人などは多めに摂取することが大切です
野菜キノコ、小松菜、シソ、春菊、ニラ、パセリ、ブロッコリー、ホウレンソウ、モロヘイヤ
豆類・豆製品インゲン豆、黒豆、大豆、納豆、きな粉、枝豆、ソラマメ
魚介類イワシ、ウナギ、カキ、カニ、カレイ、サバ、サンマ、シジミ、ドジョウ、
ハマグリ、ブリ、ワカサギ、昆布、ノリ、ワカメ
肉類・乳製品牛の内臓、豚肉、豚の内臓、鶏の内臓、卵、チーズ、ヨーグルト
果物・木の実アボガド、アーモンド、ゴマ、松の実
◎鉄の吸収を助けて貧血を予防する、◎ガンを予防、◎コレステロールを下げる、◎ストレスを取り除く、
▲調理による損失が大きいので、所要量の2倍以上を献立にしたほうがいい 特に喫煙者やストレスの多い人は多めに摂取する
魚介類昆布、ワカメ
肉類・乳製品牛の内臓、豚の内臓、鶏の内臓
果物・木の実アボガド、イチゴ、温州ミカン、オレンジ、柿、カリン、キウイフルーツ、
キンカン、グレープフルーツ、パイナップル、バナナ、パパイヤ、マンゴー、メロン、レモン、銀杏、栗
◎カルシウムやリンを有効に働かせ、骨粗しょう症、骨軟化症、クル病、虫歯を防ぐ、
▲紫外線からも得られ、全てを食品に頼らなくても良い
▲薬などで取りすぎると過剰症を起こすこともある
魚介類ブリ、イワシ、マグロ、ウナギ、サケ、サバ、サンマ、シラス・ジャコ、タチウオ、カジキ、コイ
肉類・乳製品鶏卵
きのこきくらげ、しいたけ、しめじ、
【ビタミンD 参考情報】
★カルシウムとともに骨をつくる★ ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を促し、骨や歯に沈着させる働きを持っています 発育期の子供や、妊娠・授乳期の女性は特に必要で、所要量は成人の所要量の3倍になります。 ★日光に当たるとつくられる★
ビタミンDは、紫外線を浴びることにより体内で合成されます。余り日光に当たらない人や、 冬場の日照量が少ない地域の人、スモッグの多い都会人などは、食物から摂取する必要があります。 ビタミンD(μg)成人1日あたりの目安量 :5μg
○老化を防止する、○自律神経を安定させる、○生殖機能を正常に保つ、○動脈硬化や高血圧を予防する、
○疲労回復を助ける、○ビタミンAやCと協力してガンを予防する、○抜け毛を防ぐ、
▲常識的な食生活をしていれば不足することはないが、穀物の取り方が少ない人、喫煙者、愛飲家などは意識して摂取する
油脂類コーン油、、ひまわり油、菜種油、綿実油
野菜かぼちゃ、カレイ、キウィフルーツ、玄米、だいこん葉、たけのこ、しゅんぎく、胚芽米
ピーナッツ、、ブリ、ブルーベリー、にら、さつまいも、落花生、プルーン、ほうれんそうアーモンド、アスパラガス、アボカド
魚介類ウナギコイ、サケ、、サバ、サンマ、シシャモ、スジコ・イクラ、ホタテ、マグロ
肉類・乳製品鶏卵
きのこきくらげ、しいたけ、しめじ、
【ビタミンE 参考情報】 ★老化防止に効果にこうかがあります★ ビタミンEは、老化の原因と考えられている過酸化脂質がつくられるのを妨げるはたらきがあります 不足すると、しみができたり、血行が悪くなって、冷え性、肩こり、頭痛、しもやけなどの症状が出てきます また、ビタミンEは妊娠・出産と関係が深く、特に妊娠期・授乳期には不足させないように気をつけましょう ★ビタミン「C」と一緒に食べましょう★ ビタミンEは脂溶性のビタミンで、植物油に豊富に含まれていますが、酸化しやすい上、熱に弱いので、 サラダのドレッシングなどに用いて、新しいものを生で食べるのが効率のよい摂り方です。
また、ビタミンCと一緒に摂取すると、CがEの抗酸化作用を高めてくれるので、よりよいといえます ビタミンE(mg)成人1日あたりの目安量 男性:8〜9mg 女性:8mg *目安量…ある性・年齢階級に属する人々が、良好な栄養状態を維持するのに十分な量
ミネラルは、ビタミンとともに、とる量が少ないながらも、健康でいるためには欠かせない栄養素です。
ミネラルには、よく耳にするカルシウムや鉄分、ナトリウム、リン、カリウム、マグネシウム、ヨウ素、
銅、亜鉛、イオウ、マンガンなどがあります。
よくカルシウムと鉄分は不足しがちの人は、牛乳をよく飲むようにしたり、小魚やホウレンソウ、レバーをよく食べたりしています
また、ぎゃくにナトリウム(塩分)のとりすぎは体に良くありません。とりすぎると高血圧などの成人病になりやすいので、
食塩やインスタント食品、ファーストフードの食べすぎには注意したいものです
主なミネラルの働きは下の表のとおりです。
◎カルシウムと協力して骨や歯などの硬組織を作り、維持する、◎成長を促進、◎脂肪や糖質の代謝をスムーズにする、
◎エネルギーを蓄える、
▲ビタミンDが不足するとリンの利用率が低下する、▲リンの摂取量が多すぎるとカルシウムの吸収を悪くする。
カルシウムとリンは2対1の割合で。加工食品にはリン酸塩の形でリンが多量に含まれているので注意する
◎筋肉や神経の興奮を弱める、◎細胞外液の浸透圧が一定に保たれるように調節する、◎体液のアルカリ性を保つ、
◎暑さ負けや日射病を防ぐ、
▲取りすぎは高血圧の引き金になります 塩化ナトリウム(塩)の摂取量は1日10g以下に抑えることが大切です
加工食品やインスタント食品に含まれる塩分にも注意が必要です
【ナトリウム参考情報】 ナトリウムと食塩は同じじゃないの? 加工食品などに記載されている栄養成分表示には、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウムの数値表示が 義務付けられていますが、このナトリウムを食塩と同じだと考えていませんか? 食塩は、ナトリウムと塩素が結合したものです。 高血圧の原因は、食塩というよりもナトリウムにあると言われてますが、ナトリウムは食塩だけではなく、 肉や野菜といった食材にも含まれているため、その食品自体に含まれるナトリウム量を表示するようになりました。 ナトリウム量から食塩に値する量を知りたい時は、ナトリウムの数値(g)に2.54をかけることで割り出せます。 1日の食塩摂取量は10g以下、WHO(世界保健機関)では6g以下が目標とされています。
◎心臓機能や筋肉機能を調節する、◎細胞内液の浸透圧が一定に保たれるように調節する、◎ナトリウムを排泄して血圧を下げる、
◎思考力を高める、◎反射神経をよくする、◎アレルギーの治療に役立つ
◎リンと協力して骨や歯などの硬組織を作り、維持する、◎成長を促進する、◎血液をアルカリ性にする、
◎心筋の収縮作用を増す、◎筋肉の興奮性を抑制する、◎刺激に対する神経の感受性を鎮める、◎不眠症を改善
▲日本人に不足しやすい栄養素の一つです 吸収率、利用率の高い乳や乳製品を上手に食生活に取り入れることが大切です
カルシウムが不足すると以下のような症状が現れます そういう場合はカルシウムを含む食物をしっかりとりましょう
1、骨粗しょう症になり、骨折しやすくなります
2、こむらがえりなどが起こる
3、イライラ、不眠症、疳の虫、校内暴力、家庭内暴力など暴力的になります
4、傷の治りが遅かったり、歯茎や痔の出血が止まりにくくなる
5、糖尿病が悪化する
6、消化不良が起こる
7、風邪などの感染症にかかりやすくなる
ビタミンD不足からも欠乏症状を起こしやすくなる
野菜小松菜、シソ、春菊、チンゲンサイ、パセリ
豆類・豆製品インゲン豆、黒豆、大豆、豆腐、おから、厚揚げ、高野豆腐、きな粉
魚介類ウナギ、カニ、シジミ、ドジョウ、ハマグリ、ワカサギ、昆布、ノリ、ヒジキ、ワカメ
肉類・乳製品牛乳、チーズ、ヨーグルト
果物・木の実アーモンド、ゴマ
◎赤血球のヘモグロビンや筋肉のミオグロビンを作る、◎乳児の発育を促す、◎病気に対する抵抗力をつける、
◎貧血を予防、◎血色を良くする、◎疲労回復を助ける、◎物忘れを防ぐ、
▲たんぱく質やビタミンCと一緒に取ると吸収が良くなります
野菜小松菜、シソ、春菊、チンゲンサイ、ニンニク、パセリ、ブロッコリー、ホウレンソウ、
モロヘイヤ、小豆、インゲン豆、枝豆、グリーンピース、ソラマメ
豆類・豆製品黒豆、大豆、豆腐、おから、豆乳、厚揚げ、納豆、高野豆腐、きな粉、落花生
魚介類アサリ、イワシ、カキ、カツオ、コイ、サバ、サンマ、シジミ、ドジョウ、ハマグリ、
ブリ、マグロ、ワカサギ、昆布、ノリ、ヒジキ、ワカメ
肉類・乳製品牛肉、牛の内臓、豚肉、豚の内臓、鶏の内臓、卵
果物・木の実アーモンド、クルミ、ゴマ、松の実
穀類パスタ、大麦、ソバ