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●2007年5月10日(木)●
寝酒に焼酎を飲むが、焼酎にも甲類と乙類の2種あるようで、甲類というのは大企業などの連続式蒸留器で出来たアルコール度数36度未満、梅酒などに使う
透明な焼酎だ 乙類というのは本格焼酎といわれ単式蒸留器、つまり昔ながらの製法の焼酎でことらはアルコール度数が45度以下とやや高い
甲類の焼酎に、びわの葉や杜仲の葉や柿の葉やミカンの皮などを入れて、飲んでいるがなかなかいいようだ 以前はビールをよく飲んでいたが最近は焼酎が多い
健康志向の高まりもあってか?2003年に焼酎のほうが清酒の消費量より多くなったようだ 清酒も工業用アルコールを加えていない高級な清酒はうまいが
値段も高い 原酒などは確かにうまい 焼酎は他の酒類に比べ低カロリーでヘルシーということで人気が出ているようだ 焼酎の産地は九州や沖縄に多いようだが
沖縄に焼酎はやや辛い感じ、キツイ感じがする 好みに合わせて飲めばいいが、昔から酒は百薬の長といわれるくらい、飲み方次第で健康にいいものだ
度を越して、アル中になっても困るが適度な酒は血液の循環を良くするし、ビールなどは老廃物を排泄する機能も高いようだ ストレス解消にもいい
この「百薬の長」といわれる、酒の効用をうまく活用すべきだろう 中国の仙人などは酒トックリを持って囲碁に興じる図柄が多いようだが、おそらく
酒トックリの中には、体にいいものをしっかり入れているだろう 仙人は松葉を食べるという伝説もあるので、ひょっとすると松葉かもしれない
難病の患者には松葉を煎じて飲ませればいいという話もある ただし松葉の油が多くて一度使うと二度と使えなくなるというのが難点、自家製の薬酒の中にも
松葉も入れているが、焼酎にすると作るのはさほど難しくない どこにでもある松葉だが、けっこう体にはいいもののようだ 血液を綺麗にする作用があるようだ
●2007年2月22日(木)●
ホームセンターで7〜8年前くらいに買った杜仲の木が大きくなった 2〜3年でヒョロヒョロと高くなり大きな葉をつける
杜仲茶が体にいいと新聞記事に出ていたので、しばらく飲んでいるが確かにいいようだ 尾篭な話だが小水があわ立たなくなった
糖尿の気があると小水があわ立つことが多いらしいが、それが無くなった 不思議な効果があるようだ
杜仲茶といっても市販の杜仲茶ではなく、庭に落ちた杜仲の葉をお茶にして飲んでいるだけの原始的な使用法だ
それと、焼酎の中に杜仲の葉を入れて、夜、飲んでいる なんだかいいみたいだ 新聞記事をあらためて読んでみると
元々は中国の四川省のチャン族が愛用していたようで、お茶や料理の中に入れて食べていたようだ チャン族はそのせいか、
肥満体や高血圧の人がいないという 高カロリーの豚肉もよく食べるが、杜仲茶をよく飲むせいか、肥満体にならないという
杜仲茶にはポリフェノールやフラボノイドなど22種類の健康成分が含まれていて、その中にゲニポシド酸という他の植物には
含まれていない杜仲茶独特のもののようだ どうもこのゲニポシド酸という成分がよく利くようだ
杜仲の木は500万年前から地球に生きていて、「森のシーラカンス」といわれるくらい古い木のようだ 中国では樹皮を漢方薬の
上品として使っているようだ 1600年前に書かれた中国最古の薬事書「神農本草経」にも滋養強壮、健康増進にいいと紹介されているようだ
樹皮を使うことは考えていなかったが、今度試してみよう 葉は冬に落ちるが樹皮は1年中とれるのでいいかもしれない
日本では、1980年代に日立造船が中国から輸入して栽培していたようだが、この杜仲茶というのは意外な「スグレモノ」かもしれない
当分、杜仲茶、杜仲酒を飲んでみよう
ビワの葉(生薬名 枇杷葉 枇杷仁 バラ科)
ビワの葉を水洗いして、陰干し、適当な大きさに切って、ガラス瓶に入れ、焼酎などを注ぎ込んで、茶色になってきたら飲む
ビワの種を粉にして入れてもいい ビワの種には去痰剤の効果がある
梅(生薬名 鳥梅 バラ科)
梅の実を水洗いして、ガラス瓶に入れ焼酎か、ホワイトリカーなどを入れ、色が出てきてから飲み始める
青梅のエキスを梅肉エキスといい大腸カタル(食中毒、赤痢)などに効果がある 黒焼梅(鳥梅)は整腸の効果がある
ニンニク(生薬名 大蒜 別名オオビル・オオニンニク ユリ科)
ニンニクをガラス瓶に入れ、焼酎などを注ぎ込む 適当な時期から飲む
ニンニクを熱して出来た生汁は虫駆除に効果がある
カリン(生薬名 木瓜 別名カラナシ・キボケ バラ科)
カリンの実を適当な大きさに切って、ガラス瓶などに入れ、適当な時期から飲み始める
ノドにいいとされている 去痰剤の効果がある 扁桃腺にも効果がある
イカリソウ(生薬名 淫羊カク 別名サンシクヨウゾウ メギ科)
イカリソウの地上部と根を水洗いして陰干しにしてからガラス瓶に入れ、焼酎などを注ぎ込む
消化を助け食欲を亢進する 強精剤の効果がある
クワ(生薬名 桑白皮 別名 食葉 蚕葉 クワ科)
桑の葉を水洗いして、ガラス瓶に入れ、焼酎などを注ぎ込む
桑酒は不眠、低血圧症に効果あり 根の皮は煎じると利尿・去痰に効果がある 葉を煎じた液は洗髪用に用いるとよい
クサボケ(生薬名 和木瓜 別名シドミ・ノボケ・コボケ バラ科)
果実を水洗いして、陰干ししてガラス瓶に入れ、焼酎などを注ぎ込む
不眠や低血圧などに効果がある 果実汁は梅肉エキスと同等の効果がある
モモ
スモモ
マツ
オタネニンジン
ウコギ
クロモジ
サネカズラ