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警察庁の調べによると、今年上半期(1〜6月)の刑法犯認知件数は6年連続減、前年同期比▼5.0%減87万9208件だった
検挙件数は検挙率が前年同期比△0.3%上昇の31.6%37万7690件、ほぼ3件のうち検挙できたのは1件程度ということになる
●2008年上半期(1〜6月)刑法犯状況(警察庁調べ)
総認知件数 前年同期比▼5.0%減 87万9208件
重要犯罪(凶悪犯+略取誘拐など) 前年同期比▼8.4%減 7641件(うち凶悪犯 ▼8.8%減4200件)
殺人・殺人未遂犯 前年同期比△10.8%増 649件
粗暴犯 前年同期比▼4.6%減 3万3821件
強盗 前年同期比▼14.4%減 2044件
窃盗犯 前年同期比▼4.6%減 65万7230件
ひったくり 前年同期比▼25.8%減 8879件
路上強盗 前年同期比▼13.4%減 673件
知能犯 前年同期比△6.9%増 3万8700件(うち詐欺△5.1%増 3万4314件)
検挙率 前年同期比△0.3%増 31.6% 27万7690件(16万3538人)
少子高齢化の影響からか?刑法犯全体が減少している とくに身体的な犯罪、強盗やヒッタクリなどの犯罪が顕著に減少しているのに対し、振り込め詐欺などの
頭脳的な犯罪が増加している傾向があるようだ
秋葉原無差別殺傷事件のような特異な事件をテレビなどがオーバーに騒ぎ立てるため、犯罪が増加しているような印象を持つ国民が多いようだが、データ的に見ると
刑法犯罪は毎年、右肩下がりで減少している また交通事故死者数なども右肩下がりで減少しており、事件・事故ともに減少しているということが言える
日本人が犯罪を起こすほどの活力を失ってきたということを端的に物語っているデータだろう 今後、高齢化の進行とともに更に事件・事故は減っていくことだろう
インドの昔話に、「昔ある所に、紳士淑女の国があり、そこでは犯罪など無かった、隣に悪党の国があり、犯罪ばかりが起こっていた 100年たったら
どうなったかというと、悪党の国が紳士・淑女の国を併合していた」というのがある 近くに犯罪の多い悪党の国がある紳士淑女の国・日本の運命や、いかに?
東京の電気街の秋葉原の交差点付近でショッキングな通り魔事件が6月8日午後0時半ごろ起こった 現行犯で逮捕された容疑者は青森県出身の加藤智大(25)
静岡県裾野市のワンルームマンションに1人住まいしながら、関東自動車工業東富士で塗装部門の検査などを日研総業(東京都大田区)の派遣社員としてしていた
犯行の動機はリストラで「住所不定無職」になったと思い込み、ヤケクソになって事件を起こしたようだ
犯行はレンタカー会社から借りた2トントラックで歩行者天国になった秋葉原の繁華街に突っ込み、3人を即死させ、車から降りて用意していたダガーナイフで
次々に体当たりするような格好で刺し、4人を死亡させ、10人を重軽傷させたというもの、通り魔事件で死者7人というのは過去最高の人数ということになる
「日本一の電気街」「オタクの聖地」といわれる秋葉原で前代未聞の凶行に及んだ加藤智大容疑者とは?生い立ちから事件の経過まで追ってみよう
●加藤智大容疑者(25歳)の生い立ち
青森市生まれ 父親(49歳)は東北一円が地盤の労働金庫勤務 母親(53歳)両親と弟1人の4人家族
小学校では優等生 足が速くクラスの人気者、両親が教育熱心でソロバン教室や水泳教室などに通う 、中学校では成績がトップクラス、中学のとき家庭内暴力も?
青森屈指の進学校 青森高校を卒業(将棋部に所属) あまり目立たない存在
2001年4月 中日本自動車短大(岐阜県坂祝町)に入学 バイク部に所属 進路希望は弘前大学、中学教師を希望 自動車整備士の資格は取らず
●加藤智大容疑者(25歳)の職歴
中日本自動車短大卒業後は青森市内でトラック運転手や、あちこちで派遣社員などやっていたが、いずれも長続きせず
2007年11月11日 東京都大田区の日研総業で面接 以前に自動車工場の組立工を派遣としてやっていたことがあるということで即採用(月給は残業含めて30万円)
2007年11月14日 静岡県裾野市富沢の日研総業借り上げのワンルームマンションに住み、関東自動車工業東富士工場で塗装の検査の仕事をする(時給1300円)
2008年4月20日のケータイ掲示板のカキコミ「欲望に素直になっていいのなら、繁華街の歩行者天国にトラックで突っ込みたいです そんなことしませんけどね」
2008年6月5日 勤務先に午前6時ごろ行くと作業服が無い 「ツナギが無い」といって大騒ぎ、無断で帰宅
このころケータイ掲示板に「作業場行ったらツナギが無かった 辞めろってか やっかい払いができた会社としては万々歳なんだろうな」のカキコミ
2008年6月6日 福井県福井市の大型ショッピングセンター「エルバ」内のミリタリーショップ「YAMATO」でダガーナイフなど6本を3万5000円で購入
2008年6月7日夕刻 犯行に使う2トントラックをJR沼津駅近くのレンタカー店で予約
今年5月からの加藤智大容疑者と見られるケータイ掲示板へのカキコミが3000回
●加藤智大容疑者(25歳)の6月8日犯行当日の行動
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前5時21分 「秋葉原で人を殺します 車で突っ込んで、車が使えなくなったらナイフを使います みんなさようなら」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前5時44分 「途中で捕まるのが一番しょぼいパターンかな」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時02分 「いい人を演じるのには慣れてる みんな簡単に騙される」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時03分 「大人には評判の良い子だった 大人には友達には、できないよね」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時04分 「ほんの数人、こんな俺に長いことつきあってくれてた奴らがいる」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時05分 「全員一斉送信でメールをくれる そのメンバーの中にまだ入っていることが少し嬉しかった」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時10分 「使う予定の道路が封鎖中とか やっぱり、全てが俺の邪魔をする」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前6時31分 「時間だ出かけよう」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前7時12分 「一本早い電車に乗れてしまった」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前7時30分 「これは酷い雨 全部完璧に準備したのに」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前7時47分 「まあいいや 規模が小さくても、雨天決行」
午前8時ごろ、静岡県沼津市のJR沼津駅の近くのレンタカー会社で引越しに使うと言って2トントラックを借りる
東名高速裾野インターから東京方面に向かい、横浜青葉インターで降り、国道246号線で秋葉原に向かう
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前10時53分 「酷い渋滞 時間までに着くかしら」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前11時17分 「こっちは晴れてるね」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前11時45分 「秋葉原ついた」
・ケータイ掲示板カキコミの内容 午前12時10分 「時間です」
12時10分〜12時30分 秋葉原の家電量販店でトイレ、車でウロウロする このころケータイの履歴を削除する
12時30分 2トントラックで神田3丁目の交差点から歩行者天国に突っ込む 通行人を次々にはねた後でタクシーに衝突
車での死者(全身打撲) 中村勝彦さん(74)歯科医 東京都杉並区下高井戸
車での死者(全身打撲) 藤野和倫さん(19)大学生 埼玉県熊谷市河原町
車での死者(頭の骨折) 川口隆裕さん(19)大学生 千葉県流山市南流山
ベージュのジャケットで車から降りた加藤智大容疑者は車にはねられて倒れこんだ男性に馬乗りになり両刃ナイフでメッタ刺し、男性はピクリとも動かなくなった
倒れていた男性を保護しようとする男性警察官に近づき、わき腹を刺す
その後「ワー」という奇声を発しながら飛行機のように手を広げて、蛇行しながら走った 最初に襲われたのは若い男性 次が交差点の真ん中あたりで
ケータイのキャンペーンをしていた武藤舞さん(21)の腹を刺す
その後、12人に体当たり気味に次々に刺す 歩行者天国にいた人たちが異変に気づき、キャーと悲鳴を上げながら津波のように家電量販店の店舗内に逃げ込む
容疑者逮捕の様子は、警察官から警棒で一撃され逃げるように電気店の間の路地へ 警察官が「待て、待て」と言いながら後を追う
「チャンバラのような感じで警察官ともみ合いながらにらみ合っていた」(目撃した免税店の男性店主の話)
警察官が「ナイフを捨てないと撃つ」と告げ、けん銃をゆっくり構える
加藤智大容疑者が観念して、ナイフを路上に置くと3人の警察官が組み伏せる 現行犯逮捕される(トラック突っ込みから5分後) 警視庁万世橋警察署に留置される
刺されて死亡した人(右胸) 宮本直樹さん(31)会社員 埼玉県蕨市北町
刺されて死亡した人(腹部) 武藤舞さん(21) 東京芸術大学4年 東京都北区浮間
刺されて死亡した人(腹部) 松井満さん(33)調理師神奈川県厚木市森の里
刺されて死亡した人 (背中)小岩和弘さん(47)無職 東京都板橋区新河岸
小学校、中学校までは真面目で礼儀正しい優等生だったのが、高校に入ると成績が伸び悩み、自動車が好きということで中日本自動車短大へ進学
そこでの進路調査では「弘前大学に行って、中学の教師になりたい」だったが、卒業後は派遣労働者として各地を転々としていたようだ
直接的な犯行の動機は派遣会社からリストラにあってヤケクソになったということのようだが、6月8日の犯行は池田小学校児童殺傷事件と同じ日であり
かなり計画的に作戦を練った跡も見受けられる 殺傷能力の高い刺すことが目的のダガーナイフを使用していることから、殺意は明白なようだ
わずか数分の間に14人を次々に刺しており(うち4人死亡)、警察官がけん銃で威嚇してやっと観念したことから見ても、この殺人プランの遂行に
かなりな執念を持っていたようだ
図らずも派遣労働者な過酷な労働環境、不安定な地位を告発するような事件になってしまったが、派遣労働者の数が多いことからして、予備軍は数多いことだろう
考えさせられることが多い、またショッキングな事件のようだ
●参考
2008年6月15日アキバ17人通り魔事件の加藤容疑者が使用したナイフは刺す専門のダガーナイフウェブテレビびっくりニュース
東京・秋葉原の交差点近くで起こった17人殺傷(うち7人死亡)はショッキングな事件だが、加藤智大容疑者(25、静岡県裾野市)が主に使用したナイフは
全長22.8センチ、刃渡り13センチのダガーナイフという特殊なナイフだったことがわかった このナイフは両刃で切ることより刺すことを目的にしたナイフで
殺傷能力が高く、専門家でもあまり知らないナイフだという ナイフ雑誌などをよく読んでいたといわれる加藤容疑者だが、そうとう研究した跡がうかがえる
その他全長23センチのサバイバルナイフ、全長20.5センチの折りたたみナイフ、全長19センチの投げナイフを3本、三段式特殊警棒なども用意しており
そうとうなナイフマニアだったことがわかる 戦国時代の日本刀などは鉄の材質が悪く、すぐポッキリ折れることが多かったようだが、最近のナイフは鉄の材質が向上
かなり丈夫なナイフになっているようだ ダガーナイフは専門店でも扱っていない店も多く、東京都内の護身用具専門店などで2〜3万円で売られているようだ
それにしても、ショッキングな事件が起こったものだ
警視庁捜査一課と深川署が、東京都台東区潮見のマンション9階の916号室から東城瑠理香さん(23、長野市出身、神奈川県内の大学卒業後、都内の広告会社勤務)が
行方不明になった事件で、隣の隣918号室の住人の星島貴徳(33、派遣社員のSEシステムエンジニア)を、住居侵入容疑で逮捕した
●事件の概要
4月18日 午後6時 星島貴徳が918号室に帰宅
4月18日 午後7時半ごろ 東城瑠理香さんが916号室に入るところを星島貴徳が後ろから襲い、916号室にあった果物ナイフで脅し、自室に連れ込む
4月18日 午後9時15分ごろ、東城瑠理香さんの姉が916号室に帰宅して、異変に気づき110番
4月18日 午後10時ごろ 捜査員が918号室の星島貴徳宅を訪問、「東城さんの部屋から不審な音は聞こえなかった」と星島貴徳が玄関で答える
4月19日 午前2時ごろ 再度捜査員が918号室の星島貴徳宅を訪問、玄関で立ち話、部屋の中には入らず、異臭もなし
4月19日午前中 捜査員が2〜3回918号室の星島貴徳宅のインターフォンを押すが応答なし
4月19日昼ごろ 捜査員が918号室の星島貴徳宅を訪問、部屋内の浴室やトイレなどを見る 天井裏まで見る 異常は発見されず
4月20日〜4月24日 普通どおりSEシステムエンジニアとして働く
5月25日 警視庁がマンション住民全員の指紋を取り、星島貴徳の指紋が916号室にあったことから問い詰めると犯行を自供、逮捕
●星島貴徳・容疑者の自供内容
東城瑠理香さんが帰ってくるのを自室で待ち伏せ、ドアを入るところを後ろから襲い、抵抗されたが同部屋にあった果物ナイフで脅し、自室の918号室に連れ込んだ
姉が警察に通報して、捜査員が来て大騒ぎになったので、東城瑠理香さんを包丁で刺殺した
殺害後、遺体は細かく砕きトイレに流した 大きな骨などは4月19日以降に近くのマンションのゴミ捨て場などにカバンごとゴミとして出した
東城さんが身につけていたコートやケータイなども4月19日以降、ゴミとして捨てた
●星島貴徳・容疑者の略歴
岡山市中畦生まれ 33歳 興除小学校、興除中学校 岡山県立光南高校情報処理学科を卒業 大手ゲーム会社セガに就職 退職後は派遣会社に登録
江東区のシステム会社で金融関係のSEシステムエンジニアの仕事、4人兄弟の長男 父親は岡山市妹尾で税理士事務所を経営
高校の同級生の話によると「パソコンが得意で勉強はできたが、おとなしく目立つタイプではなかった」
高校の教師は「プログラミングがよくできて優秀だった 頑張り屋でゲームソフト会社への就職を希望していた」と話している
近所の住民の話によると「勉強がよく出来ると評判で、道で会うと会釈するなど礼儀正しい印象が強い」と話している
ちょっと疑問なのは犯行があったとされる日の翌日の4月19日昼ごろ捜査員が星島貴徳宅に上がり、トイレや風呂場などを捜査しているのに遺体を発見していないこと
本人の自供によると遺体は19日以降、近くのマンションのゴミ捨て場などにゴミとして出したということだが、19日の昼ごろに捜査員が部屋の中を見たときには
遺体は発見されていない ということは19日の昼までに処分を終えたということになる あるいは捜査員が部屋の中に入ったのに見過ごしたのだろうか?
大きな骨や頭部などはバッグに入れて外に持ち出したと供述しているようだが、捜査員はそういった挙動に気がつかなかったのだろうか?見張りをしてなかった?
容疑者の星島貴徳宅から東城瑠理香さんのものと見られる毛髪や血痕が発見されたようだ また下水道から肉片や「トウジョウルリカ」の名前の入ったプラスチック片などが
発見されたようだ ますます容疑が濃くなったとは言えるが、警察が現場に行ったときは東城瑠理香さんは生きていたわけで、大騒ぎになってから殺されていることからして
警察の初動捜査のミス、遺体の一部をカバンで運び出す容疑者を職務質問してないなど、捜査の不手際が目立つ事件のようだ
これなら、警察に通報せず、放置しておいたほうが生きて帰ってきた可能性もあるということになる 東京で30回くらいの転居を繰り返していた星島容疑者だが
遺体の処理の手際の良さ、スピードからして、あるいは別件もあるかもしれない
いずれにしても、警視庁深川署の初動捜査のミス、 逮捕まで1ヶ月以上かかっていることなど、警察の不手際が目立つ事件のようだ
大阪府の警察署に若い男性から「家の中にゴキブリが出てきて気持ちが悪い、なんとかして!」と電話があったが、対応した署員が「自分で駆除できるはず」と
対応を断った ところがその後、またその男性から電話があり「本当に困っている、来てくれ」というので最寄の交番から50代の男性警部補が訪問した
そうすると、その男性宅でカップルの男女がおびえた目つきでゴキブリを眺めていたという そこで男性警部補はゴキブリを処理してビニール袋に入れて持ち帰った
ウソのような話だが現実にあった話だ その警察署の副署長は「市民が助けを求めてきた以上、むげに断ることは出来ないと判断したが、ゴキブリの処理は
警察の本来の業務ではない」と苦りきっている
このような非常識な110番通報や警察署への電話、あるいは訪問しての相談などが全国的に増えているようで、いわゆる年はとっているが頭は子供という
コトナという人が増えているのが実情のようだ
●最近の110番の中に非常識な例
・東京都 足が痛くて動けない 湿布を買って持ってきてくれ
・埼玉 旅行に行くので、庭にいる犬に旅行中エサをやってくれ
・岐阜 駅に着いたら雨が降っている 傘を持っていないので家までパトカーで送ってくれ
・和歌山 芸能人のコンサートの予定日を教えてくれ
●最近の電話での警察署への相談の非常識な例
・青森 明日の朝、仕事で朝早いので自分の家の前だけ、雪かきをして欲しい
・大阪 物をなくしたので遺失物届けを出したいが忙しくて警察署までいけない 家まで来てくれ
・福井 近所の犬の鳴き声がうるさい 警察でなんとかしてくれ
・高知 磯にクーラーボックスを忘れたので取って来てくれ
●最近の警察署を訪問しての相談の非常識な例
・三重 携帯電話の料金が高すぎる なんとかならないか?
・京都 交際中の女性から別れ話を切り出された 警察で女性を説得して欲しい
驚くべき自己中心的な内容の110番通報や相談が全国的に増えているようだ 中には電話番号案内代わりに110番を使う人もいるという
「104番をなぜ使わないの?」と聞くと、「料金がかかるから」だという
筆者も最近、岡山市内の駐車場で若い女性の車に軽い接触事故を起こしたが、虫メガネでみないとわからないほどのキズでも相手の女性は大騒ぎして言いたい放題だった
昔より口だけは3倍くらい達者になっていると実感した 結局、保険会社が仲に入って向こうも修理会社に持っていくことをせず、無事解決したが、それにしても
自分の権利だけは100倍くらい主張する 自分が違法駐車していたことは謝らないという態度にあきれ果てたことがある
ジコチュー病はどうも若者だけに限らず、いい年をしたオバサン連中にも増えているようだ 先日のゴミ出しトラブルでも実感した 自分さえよければいい?オバサン激増?
どうも全国的に、ジコチューという悪質な虫が激増しているようだ どえらい世の中になったものだ 親の教育が悪いのか?学校の教育が悪いのか?
それとも、社会が悪いのか?政治が悪いのか?そういう現実の中で生きているということをよく認識しなくちゃ
神奈川県横須賀市でタクシー運転手の高橋正昭さん(61)が何者か?に包丁で胸を刺され死亡していたのが3月19日に発見されてから、15日後にようやく
横須賀署に容疑者のアメリカ海軍イージス巡洋艦「カウペンス」の一等水兵のオラットゥンボウスン・ウグボグ(22、ナイジェリア国籍)が逮捕された
殺されたタクシー車内にウグボグ容疑者のクレジットカードが残されており、当初から容疑者とされていたが、アメリカ海軍横須賀基地に問い合わせたところ
「数週間前に基地を脱走している」とのことだった その後、ウグボグ容疑者が自分でアメリカ軍基地に連絡、拘束されたが、日米地位協定により
アメリカ軍の了解がないと逮捕できないため、日米で合同協議していたが、アメリカ側が引き渡しに同意したため逮捕された 事件の経緯を見てみよう
●横須賀市のタクシー運転手刺殺事件の経緯
2007年2月 オラットゥンボウスン・ウグボグ(22、ナイジェリア国籍、永住権も保有)が、アメリカ海軍に入隊、甲板員として清掃などに従事
2008年3月8日 アメリカ海軍イージス巡洋艦「カウペンス」の一等水兵のオラットゥンボウスン・ウグボグ(22)が基地を脱走
2008年3月19日 午後9時19分ごろ 横須賀市汐入町2の路上のタクシー内で運転手の高橋正昭さん(61)が殺害されているのが発見される
2008年3月22日 ウグボグ容疑者が米軍基地に電話、東京・五反田で米軍に拘束される
2008年3月23日〜2008年4月2日 日本とアメリカが日米地位協定に基づき日米合同委員会で協議、アメリカ側が起訴前の身柄引き渡しに同意した
2008年4月3日神奈川県警横須賀署が、強盗殺人容疑でオラットゥンボウスン・ウグボグ(22)一等水兵を逮捕
逮捕されたウグボグ容疑者は「誰でもいいから殺せ」という声が聞こえたので殺したと供述しているようだ 当初はタクシー代金1万9560円の支払いを
めぐってのトラブルが発生したのか?と見られていた 車内からウグボグ容疑者のクレジットカードが残っており、クレジットカードは無効になっていた
この事件の場合も日米地位協定に基づく日米合同委員会が設置され、アメリカ側が起訴前の身柄引き渡しに同意したため、警察が身柄を拘束することが出来たが
なんといっても殺人事件だけに、アメリカ側も身柄引き渡しに応じざるを得なかったのだろう
これが暴行などの軽微な事件だったら、日米合同委員会を開くこと自体が無理だろうし、当然、身柄引き渡しも無いということになるだろう
アメリカ兵による犯罪が起こっても、容疑者が犯行後にアメリカ軍基地に逃げ込んでしまえば、日本の警察も中々、手が出せないというのが実情のようだ
ということで、米軍基地の多い沖縄や、岩国基地のある山口県岩国市や今回事件の起こった神奈川県横須賀市の住民などから、日米地位協定の見直しを求める声が
高まっている だが日本政府は、他国の協定に比べ、日米地位協定は日本側に有利になっており、運用の弾力化で解決できるとして見直す考えは無いという方針のようだ
だが現実に婦女暴行された沖縄の中学3年女子は告訴を取り下げ、容疑者の黒人兵は身柄を釈放されるなど、日本人にとって犯罪にあっても泣き寝入りという状態が続いている
横須賀市の路上で、妻を殴り殺された夫の手記を読むと、アメリカ兵にまるでサンドバッグの代わりのように妻が殴り殺されているようだ こういう痛ましい事件が
過去に頻発しており、その都度「誠に遺憾に存じます、再発防止に努めます」というアメリカ側のコメントが出されるだけで事件が減る気配は無いというのが実情だ
「こういう問題こそ、政治家は真剣に取り組むべきだ」と思えるが、政府与党の対応はアメリカ側に遠慮して、腰が引けた交渉しかしていないようだ
平時の場合でも、この調子だから、いったん有事の場合はどうなるのか?有事の場合は自衛隊はアメリカ軍の指揮下に入ることになっており、アメリカ軍司令官は
「アメリカ大統領の命令しか聞かない」と公言している 有事に仮に婦女暴行などが起こったら、まさにどうしようもない、まさに「ヤラレ損」だろう
平時の状態でこの調子なのだから、有事の際はいったいどうなるのか?武装したアメリカ兵の集団に対抗できる勢力は無いだろう
「国民の生命と財産を守る」というのが政府の役割なのだから、しっかりと義務を果たしてもらいたいものだ これでは「殺され損」「ヤラレ損」だ
佐賀県佐賀市の中古車販売業の原一弘さん(36)が、友人の強盗をやめさせようと佐賀署に通報したのに「予定通りやってくれ」といわれ、目的の民家で
目だし帽を準備しているところを強盗予備罪で逮捕され、共犯にされ実名発表され、名誉を傷つけられたとして佐賀県に330万円の損害賠償を求める訴えを起こした
原さんは「友達に罪を犯して欲しくなく、良いことをしたとしか思っていなかった 強盗に入る一員として報道され、仕事上の信用が落ちた」と語り
原さんの弁護士は「犯罪をさせないのが鉄則、違法なオトリ捜査だ」と捜査を批判した
佐賀県警は「訴状を見ていないのでコメントできない、発表では本人が申告したことがわからないように配慮した」と説明、原さんに他のメンバーを逮捕するために
協力を求めたことは認めているが捜査手法としては「問題ない」としている
事件は2007年7月28日が実行予定日で、この日に原さんが通報「予定通りやってくれ」といわれ、目標の民家の近くで目だし帽を準備しているところを逮捕されたが
原さんは運転手役をしていた 翌日の7月29日に原さんを含めた5人の犯人を実名発表された 捜査のきっかけは匿名による通報だとしていたが実はオトリ捜査だった
オトリ捜査に協力した原さんは、その後、起訴猶予処分になっている
原さんにしてみれば、オトリ捜査に協力して褒めてもらえるのかと思いきや、逆に犯人の一味に仕立て上げられ、実名報道されたのが誤算だったのだろう
それにしても、おめでたい人というか、なんというか、、、、、こういったオトリ捜査が実際には数多いということがうかがわせる佐賀署のオトリ事件でした
ゲーム喫茶、風俗店などなど客のフリをしたオトリがいっぱいという話もチマタではよく飛び交っているようです
オトリ役には、検事らと時給5000円くらいで打ち合わせをした上で風俗店などに客のフリをして潜入する調査会社の社員なども実際にはかなり多いようです
●2008年3月8日(土)●
警察庁が発表したところによると、2007年に事件捜査で押収解析したケータイは2万507台、2005年は1万2865台、2006年は1万7675台だから
急増していることがわかる 最近は削除したデータを復元する技術も進んでいるで、2007年1月に起こった宮城県の母子殺人事件では当初は首吊りによる自殺と
見られていたのが、ケータイを調べたところメールが不自然に削除されていることが判明、復元してメールを調べたところ、殺害男が被害者との関係を消すため
削除していたことが判明し、犯人男を逮捕した メールの解析により殺害時刻の特定などが出来た
また、交通事故後に出頭してきた男のケータイの着信記録を調べ、出頭男が知人の身代わりに出頭したことが判明、逮捕したケースもある
パソコンに比べ、ケータイはキャリアごとに巨大サーバーで通信を管理しており、解析がしやすいことも捜査にケータイ解析が多用されることの一因だろう
また、最近はGPS機能を搭載したケータイが増えており、動線追跡も可能になっているようだ ケータイを持ったまま、犯罪を起こした場合は動線が動かぬ証拠となる
その点、パソコンはプロバイダー経由のため、特定は出来にくいが最近は自宅などからアクセスした場合、簡単に特定出来るようにプログラムを入れているサイトも
増えているようだ 最近では小4女児が「ニコニコ動画」に殺害予告投稿をして簡単に自宅が割り出され、補導されたという事件も起こっている
最近はアメリカなどでユーザーの特定技術が急速に進歩しており、そういった技術を取り入れたサイトも増えているようだ そういうサイトはアクセス時に
比較的、動作が重い 大きなアプリケーションを組み込んでいるためだが、ブログなども動作が遅いというのは色んなアプリケーションを組み込んでいるためだ
スパイウェアやウイルスなどを組み込んだサイトもどうしても動作が重くなる ネットサーフィンをしていて、ヤケに動作が重いという場合は早めにジャンプしたほうが
無難だろう 細工をしていない場合は普通はサクサク動く
それにしても、無警戒というか、知識が少ないネットユーザーが多いことには驚かされる
富山県で強姦事件が2件起き、タクシー運転手だった柳原さんがモンタージュ写真に似ているということで警察に呼ばれ、被害者2人の面通しなどから
犯人にされてしまい、弁護士や検察官や裁判官などにも無実を訴えたが自白しているからという理由で取り上げられず、有罪となり服役した 仮出所後に
鳥取県の土木作業員が富山県の強姦事件についても自供、真犯人であることがわかった 柳原さんは再審で無罪が確定したが、なぜこういうことが起こったのか?
研究してみよう 人間の記憶などというものが、いかに曖昧なものか?ということがわかってくる
●富山強姦冤罪服役事件の時系列
2002年1月半ば 富山県内で39歳男性の逮捕容疑の強姦事件が発生(真犯人は石川県内で土木作業員をしていた51歳男性)
2002年3月半ば 富山県内で強姦未遂事件発生、この時39歳男性が自宅から2回電話(真犯人は石川県内で土木作業員をしていた51歳男性)
2002年4月8日 富山県警氷見署が3月半ばの強姦未遂事件で39歳男性を8時間任意聴取
2002年4月14日 強姦未遂事件で39歳男性を9時間任意聴取、この時、兄宅に電話して「認めさせられてしまう」と泣きじゃくる
2002年4月15日 富山県警氷見署が3回目の事情聴取、39歳男性が容疑を認め、逮捕される
2002年4月16日 富山地検に送致、この時39歳男性は、検察官、弁護士、裁判官に犯行を否認する
2002年5月5日 処分保留で釈放後、今度は強姦容疑で再逮捕される
2002年5月24日 強姦罪で起訴される
2002年6月13日 強姦未遂罪で起訴される
2002年11月27日 富山地裁高岡支部で懲役3年の実刑判決
2005年1月 富山県警氷見署に強姦事件で誤認逮捕された39歳の無実の男性が福井刑務所を仮出所
2006年8月 鳥取県警が強制わいせつ容疑で松江市の無職の51歳の男性を逮捕
2006年10月 富山県警氷見署が2002年の富山県内の強姦事件、強姦未遂事件の容疑で松江市の無職の51歳の男性を逮捕
2006年11月半ば 鳥取県警が逮捕した51歳男性が福井県の強姦、強姦未遂事件を自供した(現場のクツ跡が一致した)
2007年1月19日 富山県警が39歳男性を誤認逮捕したことを認める
2007年1月23日 富山県警幹部と富山地検検察官が冤罪で逮捕、服役した39歳男性に謝罪
2007年7月26日 富山県警本部長と富山地検検事正が、冤罪で逮捕服役した39歳男性に謝罪
2007年2月9日 富山地検高岡支部が、39歳男性の無罪を求め再審請求
上記の富山強姦冤罪服役事件について警察庁が調査を行った 無実の人間を逮捕、3年近くも服役させたのだから調査は当然といえば当然だが、
被害者の証言でモンタージュを作り、柳原さんが勤務するタクシー会社に配布したところ、「柳原が似ている」との通報が富山県警氷見署にあり捜査が始まった
まずは、富山強姦冤罪服役事件についての警察庁の報告書を見てみよう 要旨は下記の通り
1、アリバイの見落とし
逮捕容疑となった強姦(ごうかん)=第1事件、強姦未遂(ごうかんみすい)=第2事件のうち、第1事件で押収した柳原氏方の固定電話の履歴には
第2事件当日の架電記録が含まれており、同履歴を精査していれば、第2事件の容疑時間帯とされる午後3時前後に同氏の実兄宅に荷電した事実を確認しえた
ところが、この履歴について、第1事件の容疑性を裏付ける積極証拠になり得るという観点から検討したため
第2事件での同氏のアリバイの存在をうかがわせる荷電状況が記録されていることに気づかず、
容疑性を否定する消極証拠をなり得るという観点からの検討が十分なされていなかった
両現場には、同一の靴と考えられる足跡痕が残されていたが、同氏かたなどから足跡と合致する靴を発見することができなかった
同氏の供述は、当初の「捨てた」から最終的には「燃やした」と変遷したが、裏付けを取ることはできなかった 購入先も解明できなかった
さらに、足跡痕に合致する靴のサイズは25.5センチ前後で、同氏が平素着用していた靴のサイズ24.5センチとの矛盾点について十分な検討が行われなかった
第1事件の被害者は、凶器はサバイバルナイフのようなもので、チェーンのようなもので後ろ手に縛られたと供述したが、同氏宅からは発見されなかった
同氏は取り調べに対し、果物ナイフと自宅のビニールひもを使ったと供述したが、被害者の具体的供述を踏まえれば、同氏の自白に依拠した捜査は慎重にあるべきだった
2、容疑者特定証言の過大評価
被害者両名に似顔絵や面通しによる確認をした結果、同氏が容疑者とする供述を得ている
しかし、面識のある人物や長時間の対話で相手の人相体格を十分に認識する機会があったわけではなく、初対面の相手をわずかな時間目撃した状況であり、
容疑者特定供述を過大評価すべきではなかった
3、不当な取調べ
同氏は、任意の取り調べに、当初は容疑を否認したが、その後は大筋で認めた
1回目の逮捕後の検察官の弁解録取と裁判官の拘置質問にも同様に否認した以外は、自白を維持していた
本件では、捜査員による暴行や脅迫は認められないが、積極的に供述しない同氏の供述態度から判断すれば、自白が真意か否か慎重な検討を行うべきだった
4、供述の裏付け不足
あらかじめ、捜査官の知り得なかったことで、捜査の結果、客観的事実と確認されたもの(秘密の暴露)の有無をはじめ、きめ細かな注意を払い
得られた供述の裏付け捜査を徹底する必要があった
しかし、同氏が大筋で自白している以上、容疑者に間違いないとの認識から脱却できず、容疑性を否定する方向について検討できなかった
5、不十分な捜査指揮
客観的証拠の脆弱性(ぜいじゃくせい)や同氏の供述状況を考えると、積極証拠だけでなく消極証拠んついても十分な吟味・検討が必要であり、
捜査幹部自らが各種証拠とその証拠価値に照らして容疑性を認定すべきだったが、そうした指揮は十分に行われなかった
警察庁の報告書の要旨を読んでみて、捜査官が柳原氏を犯人と判断した理由は恐らく、被害者の2人の女性の証言だろう 2人の被害女性が柳原氏を
「似ている」とか、「この人です」とか証言したものだから、犯人にされてしまったものだろう それでその他の電話のこととか、靴のこととかの捜査が
なおざりにされてしまったものだろう 被害者の証言は捜査員の心象形成に強い影響を与えるものだろう 被害者が2人も「この人です」と言っているのだから
「柳原氏が犯人で間違いないだろう」ということで、突っ走ったものだろうが、強姦事件という極めて異常な心理状態、しかも短時間の中で犯人の姿形を
ハッキリと覚えているということは難しいだろう 人間の記憶などは曖昧なもので時間とともに曖昧さを増していくものだろう
この事件では捜査官と柳原氏の問答について力点が置かれた報道が多いようだが、力点を置くべきところは、被害者2人の女性の面通しなどの状況、どの程度の
証言だったのか?にスポットを当てるべきだろう 最近多い痴漢冤罪事件などについても被害女性の言い分を鵜呑みにした挙句に冤罪というようなことが多いようだが
この「富山強姦冤罪服役事件」についても、被害2女性の証言を鵜呑みにし過ぎたのが冤罪を生んだ第一原因ではないのだろうか?被害者というとどうしても
証言内容の精査が甘くなる?ましてや女性の証言ということで、さらに精査が甘くなった、しかも2人も証言している、それで柳原氏が犯人に仕立てられたものだろう
捜査機関も被害者の証言を鵜呑みにしないという心得も必要だろう とくに痴漢や強姦などの犯罪については、そういう心がけが必要だろう
それにしても、冤罪で有罪になり、服役した柳原氏は気の毒だ
厚生労働省エイズ動向委員会(委員長は岩本愛吉・東大医科学研究所教授)の調べによると、2007年のエイズウイルス新規感染は5年連続増加、初めて
1000人を突破して1048人になったことがわかった またエイズを発症した人は400人で合計は1448人になった
保健所で07年にHIV抗体検査を受けた人も、06年を大幅に上回る過去最高の15万4000人に上った
岩本愛吉委員長は「検査件数が非常に伸びているが、陽性件数もどんどん増えている やはり現実に感染者が増えているのだと考えている」と警告している
●2007年エイズ患者
新規感染者1048人(06年は952人)
新規発症者 400人 (06年は406人)
合計 1448人(うち男性が92%1336人、女性が8%112人) 30代568人、20代348人、40代292人
●2007年エイズ患者1448人の感染経路
1位、同性間の性的接触 849人
2位、異性間の性的接触 367人
3位、薬物の乱用 6人
欧米では既にエイズ感染は毎年減少しているが、日本は不気味に増え続けているようだ HIV抗体検査を受けた人も前年比で大幅増となっており、まさに
エイズ感染爆発増前夜というような様相のようだ 最近はマスコミもエイズについて余り騒がなくなってきていることも新規感染者増大の一因だろう
同性間に性的接触による感染経路が一番多く、男性の患者が92%を占めるということは、ホモセクシャルの人が増えているということだろうか?
感染者ややはり東京や大阪などの大都会が多いようだが、地方でも油断は禁物だろう いずれにしても今のところは特効薬の無いエイズだけに警戒が必要だろう
ケータイ闇サイトで知り合った36歳元新聞セールススタッフと32歳無職男と41歳無職男の3人の男が2007年8月24日深夜、名古屋市千種区の路上を
歩いて帰宅中の30代女性派遣社員を車で拉致、愛知県愛西市の駐車場で金槌などで殴り、窒息死させ遺体を埋めた事件の公判前手続きが名古屋地裁であった
3人の男は容疑を大筋で認めており、情状酌量を狙って遺族への謝罪文などを提出したようだ
この事件がショッキングなのは、3人の男がケータイ闇サイト以外に接点が無いこと、ケータイ闇サイトのカキコミで意気投合して殺人という犯行に及んだこと
狙いが被害女性が所持している現金ということだが、被害にあった30代女性は会社からの帰りに名古屋市千種区の路上を歩いていただけで被害にあったことなどだ
犯人3人のうち2人は計画段階から殺意を持っていたと陳述、もう1人は「拉致後の流れ」で殺害したと陳述している
殺害方法も頭部に粘着テープを何重にも巻き、首をロープで絞め、頭を金槌で殴るなど残忍な方法で殺している
掲示板の過激なカキコミに反応して、即座に行動して殺人事件を引き起こしたという短絡的な事件だが、いくら深夜とはいえ歩道を歩いていただけで殺害された
被害女性の無念さは察して、余りあるものがある
名古屋市は今、日本一のデンジャラスゾーンといわれ、コンビニに高級車で乗りつけ、店内で買い物している数分間の間に窓ガラスが割られ、中のバッグが
盗まれたというような事件が頻発しているようだ 昼間にレストランで食事するのに路上駐車していたら、ブロックでガラスが割られ、中のバッグが無くなっていたというような
荒っぽい事件も起こっているようだ 日本一、景気のいい地域といわれる名古屋周辺だが、日本一、危険な地域にもなっているようだ 物騒な世の中になったものだ
北海道警が、北海道滝川市の無職で身体障害者で生活保護を受けている42歳夫と同じく37歳妻を詐欺の疑いで逮捕した
容疑によると、この夫婦は札幌市の介護タクシー会社と共謀し、自宅から100キロ離れた病院に通院するのにタクシーを使ったという
虚偽の申請書を作成し、06年4月〜07年10月までの間に交通費などの名目で合計2億円も不正受給していた
また、札幌市では温泉つきの高級賃貸マンションを借りて、高級乗用車を乗り回し、高級レストランでの飲食を繰り返していた
2人はともに身体障害者として認定され、生活保護を受けていたが、生活保護受給者は自家用車の使用が認められていないため、通院などが
必要な場合は、自治体が審査した上、実際にかかった交通費などが支給される仕組みになっており、2人はこの制度を悪用した
滝川市役所の担当職員は、「職員が何度も自宅を訪問するなど調査は十分行った 騙されただけだ」と弁明しているが
ずさんな行政に市民からの批判の声が高まっているようだ
北海道警も、資金が暴力団関係に流れていた可能性もあるとして、背後関係を調べている
千葉県市原市の33歳電気工の男が、ケータイで自殺サイトを開設、相談のカキコミをした川崎市の21歳女性の西沢さやか(長野県出身)さんから20万円を受け取り
西沢さんのアパートを訪問、大量の睡眠薬を飲ませた上、頭から袋をかぶせ窒息死させて神奈川県警捜査一課に逮捕された
33歳電気工の男は消費者金融などの借金約600万円があり、金に困ってケータイに自殺サイト「復讐、薬、自殺幇助、etc、何でもします」と宣伝
睡眠薬の販売や、自殺の相談にも乗っていた 時には自ら睡眠薬(ハルシオン、サイレース)の配達などもしており、顧客の中に数人、既に死亡した人もいるという
33歳電気工は西沢さんと数回メールでやりとりしており、西沢さやかさんが嘱託殺人を依頼したものと見られる
4月に父親が一人暮らしの西沢さやかさんのアパートを訪問、遺体を発見した 神奈川県警捜査一課はケータイ自殺サイトに書き込んだ人を特定
現在。鋭意捜査中のようだ ネット上に似たような「自殺サイト」や「何でもやります」サイトなど多数あるが、最近の傾向としては闇サイトがパソコンサイトから
ケータイサイトに移動中のようだ というのは、ケータイの場合ケータイキャリアが約3ヶ月程度でログを削除しており、犯罪行為や犯罪類似行為があっても
3ヶ月以降については追跡が不可能という事情もあるようだ パソコンの場合はプロバイダーを経由するので、プロバイダーにログの保管義務が課せられているが
ケータイキャリアにはそういった義務は無い そこをついて、ケータイ闇サイトが異常繁殖しているというのが現状のようだ
今回の事件も恐らく、氷山の一角だろうが、従来ある、見知らぬもの同士が集まって、車の中などでレンタンを炊いての一酸化炭素中毒死、ネット心中などが後を絶たない
相談する場所を間違えると、とんでもないことになるということが、今回の事件の教訓のようだ
2007.09.28改正雇用対策法が10月1日施行で企業が労働者を募集する際に年齢制限を設けることが原則禁止に
2007.08.29ケータイの闇の職安サイトで知り合った3人の男が、見知らぬ女性を拉致、殺害、犯人の1人が通報
2007.08.17最高検察庁が富山痴漢冤罪服役事件と鹿児島選挙違反無罪事件の捜査・公判活動の問題点を公表
2007.07.24「30代女性は金持ってるし、あせってるから騙しやすい」40の顔を持つ結婚詐欺師がついに御用
2007.06.18最新の電話詐欺は「社会保険庁ですが、保険料を取りすぎていたのが返します」の新手口が横行
2007.05.27こんにゃくゼリーで7歳男児2人が喉に詰まらせ窒息死、95年以降に40件の事故発生、乳幼児や高齢者も
2007.05.162005年の自殺者は3万2552人、誰にも相談せず自殺が8割、自殺未遂歴なしが大半
2007.04.22従軍慰安婦問題、東京裁判にオランダが提出した27歳日本陸軍中尉の調書にインドンシアで軍関与の記述
2007.03.23佐賀県北方町の3人殺害の北方事件、二審も無罪、自白偏重の捜査を厳しく批判
2007.03.01富山県警氷見署が、強姦、同未遂罪で誤認逮捕、3年服役の男性の冤罪事件の再審が開始決定
2007.02.26鹿児島地裁が03年の鹿児島県議買収事件の被告12人全員の無罪判決、自白の信用性を否定
2007.02.14ロリコン変態の小学校教諭の渡辺敏郎を児童買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕
2007.01.21千葉県警が韓国発祥の新興宗教「摂理」(チョン・ミョンソク教祖)の教団施設を家宅捜査
2006.12.24今年の本州でのクマの捕獲頭数は、前年比6倍以上の4732頭、9割を処分
2006.11.15高松市の自営業男性に1年半で41通の督促状を出したアイフルに賠償命令
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